僕が買ったのはこちらのジャケットのタイプ。
こっちのほうが普及しているジャケット。
YouTubeでJ-POPを探していて、タイトルが気になって聞いてみたら、大きなショックを受けた。
さっそくCD購入。車で聞いている。聞く度に感情移入してしまうのだ。15回くらい聞いて歌って、ようやく気持ちもおさまった。誰かが一緒だったら聞けないかもしれない。僕は誰に感情移入しているのか?架空の女性にだろうか?
この曲が最初に収録されたアルバムは、『群青リフレイン』。2018年11月7日発売のようだ。評判が良いからか?次のアルバム『Empathy』にもこの曲だけボーナス・トラックとして収録されているようだ。
wacciは全く知らないバンド?グループ。アルバムを聞くと、20代のアイドルグループか?と思ったが40歳くらいの人達のようだ。今のところ僕は、売れ線ねらいのJ-POPというイメージを持った。それが悪いともダメとも思ってないが。
このグループはCDの特典によってA、B、Cを用意して値段も変えて、ジャケットも変えて、商売っ気あるなあ。今の時代は普通なのか?
この曲の歌詞は、今年聞いた中では一番良いと思う。意味わかる。話通じる。言葉遣いもまとも。歌う気になる。
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