Y男の日誌

映画を見た、本を読んだ、どこに行った、何か考えたなどなどのY男の行動記録。政治の話題も。暇な時にしかアップロードしない。

排尿障害

2014-05-26 19:02:17 | Weblog



陰のうの痒みはあったり無かったりなのだが、排尿障害の疑いがある。俺が自分で診断しただけなのだが。

ネットで詳しくそのあたりの情報を発信している先生がいて、その先生に診てもらおうと思い、遠かったが大田区まで出掛けてきた。

膀胱のあたりをエコー検査。
ズボンを降ろして腹を出して横になるように言われる。性器を出すのかと思ったが、下腹あたりまで出すだけだった。前立腺は大きくなってないと言われたが、前立腺がどこにあるのか何をする臓器なのかわからない。そこでは特に異常は無いようだった。
別室で尿の勢いを検査。便器に小便をする。
再度エコー検査。
尿が膀胱に残っている。全部出さなかったのだが。俺の尿の勢いの検査結果には山がいくつもあった。普通は山は一つらしい。
先生の見解は、尿が残っている、出切れてない。勢いの山が七つくらいあり、健康な人の七倍力んでエネルギーを使っている。そういう障害が何年も前からあって、体は痒みを発生させてあなたに気付かせようとしているというもの。水分を1日1リットルぐらいに抑えなさい。飲めば飲むほど痒くなる。

先生の診断は結局俺の診断と同じだった。ハルナールDという薬を出してもらった。薬は医者にいかないともらえない。今回全部で5500円くらい掛かった。この薬でしばらく様子をみてみようと思う。

先生はネットのプロフィールの写真よりだいぶ老けていた。
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陰部の痒み

2014-05-19 22:55:38 | Weblog
亀頭包皮炎?陰のうそう痒?で一時期陰部が非常に痒くなって困った。伝染病なのか?と思ってネットで検索すると、排尿障害からそういう症状が現れることがあるらしい。いんきん、水虫用のラミシールクリームを塗ってはいるが、排尿障害をどうにかしないと根治はしないのかもしれない。
確かに小便の時になかなか小便が出てこなかったり、全部出したはずなのにあとから染み出てきたりという事はあった。前立腺とか膀胱、腎臓などに異常があるのだろうか?

以上は俺が一人で考えている事。医者に行ったわけではないから、全くの見当違いという事もあり得る。

年月が経つと体のあちこちが正常 じゃなくなってくるという事か?耐用年数というのもあるのだろう。
泌尿器科って行った事ないのだが、行くしかないか。
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コーヒーショップで剛毛

2014-05-16 11:24:56 | Weblog

かわいい顔なのにこういう腕だったからびっくり


コーヒーショップのカウンターでドキッとした。

店員はこざっぱりとした身なりで、髪の毛も短めにきれいに整えられていて清潔感に溢れている。若くて痩せていて、動作や受け答えもキビキビ、ハキハキとしていて店員として理想的な感じの人だった。一、二分しか接してないが俺は好感を持った。この店は月二、三回ぐらい行くが初めて見る顔だった。入ったばかりなのかもしれない。良い人が入ったなと思った。若くて清潔で俊敏だという事が非常に気持ちが良い事なのだと改めて感じた。第一印象は大事だ。

ショックは次の瞬間だった。出したお金を受けとる彼の手が伸びて来る。その時何気なく目にした彼の腕は剛毛に覆われていた。パッと見た時の彼の印象が非常に良かったから、どちらかというと若くて清潔で中性的なイメージだったから、大人の男性性を感じさせる剛毛に大きなギャップを感じたのだと思う。冷静に考えれば、遺伝によって毛の生え方はいろいろ。若くても二十代ならそうなっていても不思議はない。俺はすね毛は少し濃いめだが、腕はうぶ毛程度しか生えていないし、胸毛は無い。中国人などは体毛はあまりなさそうだ。すね毛もほとんど無いようだし。金髪の西洋人は体毛も金髪だったりするが胸から下、腕やすねは剛毛だろう。

剛毛が不潔だとか不衛生なわけじゃないが、俺自身は髭面や濃い体毛はあまり好きではない。男らしさを感じる人もいるようだが。
自分がつるつるで毛が無いから若い男の毛むくじゃらな腕に余計に驚いたのだ。
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『Capote』(2005年)

2014-05-09 22:53:48 | 映画,DVD,ビデオ


映画『Capote』を見た。
この映画ではカンザス州の一家四人惨殺事件に興味を持ったカポーティが、警察や犯人を取材して ノンフィクション作品を書き上げる過程が描かれている。特に犯人の一方とは何度も面会して、犯人の日記も読み、犯人の生い立ちやら人間性を理解して、“友情”らしきものも芽生えてくる。しかし同時に、カポーティはこの残忍で冷酷無比な殺人事件を題材に作品を書く事が目的で犯人に近づいたのであり、カポーティに“友情”を感じている犯人を利用しようとしている事に悩んでいるようにも見える。犯人達が四人を殺害した事は事実であり、最初は弁護士を探してあげたりもしているが、途中からは彼らの延命に力を貸さなくなるのは、カポーティの葛藤によるものなのだと思う。
カポーティは犯人の死刑執行に立ち会い、『冷血』を書き上げる。


Truman Capote



Philip Seymour Hoffman

主演のフィリップ・シーモア・ホフマンは、この作品でアカデミー賞主演男優賞を獲得。容姿や話し方もカポーティに似せているのだと思う。こういう受賞は多いのではないか?ガンジー、レイ・チャールズ、リンカーンなどなど。カポーティはゲイで、映画での話し方も英語だがそれっぽい。Wikipediaによれば配偶者?はいたようだ。ジャック・ダンフィーとあるので男性であろう。

ホフマンは『セント・オブ・ウーマン』などで知っていたがこんな大きな賞を取る俳優になるとは思わなかった。この作品の後もアカデミー賞に三度ノミネートされている。しかし、今年の二月に薬物の過剰摂取で亡くなった。享年46歳。

俺は『ティファニーで朝食を』はかなり前に読んでいたが、内容はもうすっかり忘れてしまった。村上春樹さんはカポーティ好きで、いくつか翻訳もしている。俺はそういう作家の作品なら読まなくちゃと思ってチャレンジするのだが面白さがわからない。

カポーティは、『冷血』後は一つも作品を完成させる事が出来なかったらしい。この取材体験が原因なのか?1984年に59歳で亡くなった。彼も薬物やら酒のようだ。
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K国高校生の受難

2014-05-02 14:38:38 | 外交・安全保障

資本主義の先進国のように扱うメディアがあるが



隣国で起こっている旅客船事故の救助活動が遅々として進まない。
日本国はK国の気違い大統領に物凄い反日的な言動を世界中でされてもすぐに救助を申し出ていたが、それを断られた。自国民の危機に手を差し伸べてもらっても、見下している日本国の助けは借りたくないのか?二週間経過しても90人近い人々の安否不明という状況になっている。既にたくさんの高校生が命を落とし更に犠牲者は増えるだろう。空気のある場所にうまく逃れているかもしれないとかいう話はもう聞かれない。もはや安否不明者は全て亡くなっているであろう。

1000t弱しか積めないのに3600tも積んでいて、出航の時から傾いていたという情報もある。荷物も前後左右きちんとバランス良く配置されていなかったらしいし、固定もされていなかったようだ。そういう状況なのに急旋回。沈みかけると乗客を見捨てて乗組員達が自らの避難を最優先。

気違い大統領は早速船長以下乗組員に全責任があると糾弾し、進まない救出活動の責任を自分以外の首相以下閣僚に負わせ、首相は辞意を表明した。更にセウォル号は日本から買った船であり、日本の設計者をK国に呼んでいるらしい。日本に責任を負わせるつもりでいる事を窺わせる。


政府の合同焼香所で遺族から抗議を受けるパク○ネ大統領

29の閣議で大統領は、「事故を予防できず、初動対応と収拾が不十分だったことについて、なんとおわびすれば慰めになるか。多くの尊い命が犠牲になり、国民に申し訳なく思う。心が重い」と謝罪。遺族は非公開の場での謝罪なんて謝罪にならないと批判。


おばさん大統領の支持率回復のために、また反日がまた始まりそうだから日本は備えなくてはいけない。反撃するのだ。

沖ノ鳥島で海上施設建設中の事故もあった。マレーシア機の事故もあった。これらもどうなったのだ?
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