Running

喫煙しなくなって一ヶ月以上経過した。禁煙というような我慢・苦行というよりは、自分には煙草は関係無い物という認識になってきた。吸いたい気持ちが無くなったわけではないが、吸えば最初は気持ち悪くなるだろうし、疲労感から解放されたのに逆戻りしたくない。運動は週二回やっている。昨日は久しぶりにランニングをしてみた。６、７年ぶり。約４km走った。もっと走れそうだった。息苦しくなったりは無かった。もしかしたら１０kmくらい走れるかもしれない。こういう行動でよりたばこから離れていけると思う。

たばこを吸わなくなってから体の目に見える変化はあっただろうかと考えてみると、目覚めは良くなったと思う。目覚まし時計よりも早く起きてしまうのだ。
食べ物も味は変化無し。食欲ももともと旺盛だったが変化なし。
体のだるさは無くなっている。
眠けは今もある。早く起きてしまうからか？
体重は増加傾向なので制限してでも抑えないとけない。

息は自分ではわからないがたばこの臭いは無くなっていると思う。臭うとすれば何か別の原因があるという事だ。

健康の追及というよりは、スリムになって見た目を良くしたい、何かの時に動ける体でありたい。かがむと腹が苦しいなんてみっともない。今は靴ひもを結ぶのが苦しいのだ。

70年の談話なんて要らない

安倍首相は戦後７０年の談話を発表しようとしているようだが、何もしない方が良いのではないか？

戦前・戦中の日本が悪い国で極悪非道の限りを尽くして近隣諸国に狼藉を働いた。反省・お詫びの言葉があって、戦後は戦争をしない良い国になって日本も近隣諸国も平和になりました。これからもそうです。というような内容になるのは予想出来る。

反省やらお詫びがあるとまたそこにつけ込んでくる国が二つある。歴史認識が間違っている。謝罪が不十分だと。具体的にあげつらって様々な名目で金を要求されるだけ。南朝鮮と中共支那。この二つの国は日本を貶めるためならいくらでも金を使い、出鱈目な作り話を何年も何年も繰り返し自国ばかりでなく他国でも垂れ流し続けている。出鱈目な主張で領土問題をでっち上げている。


日本も子供じみていると思われるくらい反論したり、内政干渉だと突っぱねれば良いのに。ロビー活動で日本も金を使って、この二つの国の恥部を世界に暴いてやれば良いのに。無尽蔵にそんなことはあるだろう。

日本は強く押せば退く国だと思っている。日本から受けた恩も踏みにじって容赦なく日本を叩きたい。むしり取れる物はむしり取りたいようなのだ。

日本の近くにたまたま国があったから数えきれないくらいの恩恵を受けて今の状態になっているのだ。中華思想に冒されているから、自分たちの力で築いたと思っているようだが。


１００年の時にその時の総理大臣が談話は出せば良い。１０年毎に出す必要は無い。この二つの国につけこまれるだけの事。

村山談話やら河野談話との決別なら良いが。

Meat Loaf

『Bat Out Of Hell II』(1993年)


『Bat Out Of Hell II』(1993年)に入っている『Rock And Roll Dreams Come Through』という曲がこのところずっと頭の片隅にあって気になっていた。アルバム二枚(『Bat Out Of HellのIとII』)を買って車でヘヴィ・ローテーションで聞いているが、Jim Steinmanさんの作る曲が素晴らしいのと、Meat Loafのヴォーカルが曲に合っているのだ。シングル・ヒットは少ないのだがアルバム内ではずれの曲は少ない。Meat Loafの音楽は“ロック・オペラ”と言われているらしい。最近知った事だ。
ジャケットはおどろおどろしいのでヘビメタとかハードロックを連想するけどメロディアスでPOPな曲調である。Jim　Steinmanさんの格調高い絢爛豪華な曲に、綺麗な声・美しい声でもないけど比較的高めのMeat Loafの声がしっくりくるのだ。Meat Loaf自身は作曲してないようだ。
Jim Steinmanさんは作曲家・プロデューサーでBonnie TylerのNo.1ヒット『Total Eclipse Of The Heart』(1983年)やAir Supplyの『Making Love Out Of Nothing At All』(1983年)の作曲でも有名なお方。たしかに、メロディアスでドラマティックな曲調の曲が多いようだ。特にサビの部分はたたみかけるような感じで音楽的なピークをむかえるような曲が多いと思う。

『Bat Out Of Hell』(1977年)は、2005年の段階で現在までに世界で最も売れたアルバムの6位？なのである。全世界で3700万枚売れているらしい。2005年から今までもずっと売れているはず。アルバム・チャートでは14位が最高位なのだが、かなり長期に渡ってチャート・インしていたようなのだ。アメリカだけでも1400万枚のセールスである。世界で最も売れたアルバムの1位はMichael Jacksonの『Thriller』である。

『Bat Out Of Hell II：Back Into Hell』(1993年)は、アルバム・チャート1位を記録。シングル・チャートでは『I'd Do Anything For Love』が1位になっていたようだ。『Rock And Roll Dreams Come Through』は13位まで上昇。

このBat Out Of HellシリーズはIIIまで出ていて、Meat LoafといえばBat Out of Hellなのだろうか？IIIはまだ聞いてない。

Meat LoafもJimも1947年生まれで67歳。Bat Out Of Hell IVにもチャレンジして欲しいものだ。


『Bat Out Of Hell』(1977年)

『Bat Out Of Hell III』(2006年)


太目でカッコイイとは言い難い。何年頃の写真かは不明。


映画『Fight Club』(1999年)に出演していた。もちろん一番左。

執拗な職務質問

夜１０時２０分頃、パーキング・メーターの枠の中に駐車して動画を見ていたところ、パトカーが接近してきた。
いろいろ見せてくれと言う。警官は３人。
免許証。ボディ・チェック。さいふの中のカードの名前を念入りに確認する。自分の名義以外のカードはありますか？とも聞かれたが、それはどういう意味なのだ？小銭入れもチェック。車に積んであるかばん、洗車の道具やらを執拗にあらためる。
何時まで何の仕事をしていたのか？この地域のナンバープレートじゃないがなぜここにいるのか？ここで何をしているのか？今日はこれからどうするのか？ここにはよく来るのか？とかなりしつこい。

見られてまずいものは無いはず。車に物があり過ぎて汚らしく見えるのが気になる。

一人が僕に質問、一人が車の中をかき回す、何を探しているのか？一人は僕の免許書を照会する。

飲酒については全く聞かない。一体何を見つけたかったのか？
覚醒剤、脱法ハーブ、銃なんかの売人と思われたのか？

auのxperia z3 (sol26)

アラームも止められない


ガラスが弱い。1ｍもない高さから落ちてガラスが粉々、ひびもたくさん入って操作不能の状態になった。昨年の10月下旬に買って三か月半くらいの使用でこんな事になるなんてと非常にショックである。

僕は今までずっとauのsony ericsson(今はsony)の機種を使ってきて、z3の前はxperia is11sというのを使っていた。毎日持ち歩いていれば落とす事もあるわけで、何度か落としたが画面に傷が付いたもののガラスが割れるという事は無かった。

sol26は強化ガラスで軽さや薄さを実現しているようだが、ガラスの強度はそれによって犠牲になったという事だ。強化ガラスというのは弱いのだ。dragontrailとかゴリラガラスとかいうのが強いガラスなのだ。



auなりsonyは不良品を回収しろ！

ガラスを全部取り換えろ！

交換するのに客から金取るな！

通名

会社で採用もやるのだが、今回驚いた事があった。

たどたどしい怪しげな日本語で電話があった。外国人だろうと思ったがこちらの望む条件から大きく外れてはいないので、面接の約束をしようと思って名前を聞くと、普通の日本人の名前であった。日本人と結婚した女性かなとか、中国残留孤児の子孫かなとかその時は思った。


面接の日履歴書を見ると、中国で生まれ育っている。外国人登録証も見て質問をすると、全くの中国人なのだ。先祖にも日本人はいないし夫も中国人。

お前のどこが山本淳子(仮名)なのだ？この女、本名は黄晶(仮名)という中国ではありふれたような名前であった。日本では縁もゆかりも無い名前を名乗る事が認められているのだ。

この女は日本の法律なり役所に認められた行為を行っているにすぎない。日本で生活するときに、顔つきが日本人と変わらない中国人にとって、日本人の名前を名乗っていればいろいろ便利というか、不利な事がより少なくなって良いのだろう。

そしてこの名前は好きに変更して良いらしいのだ。以前は鈴木和子、今は坂本なおみ、今度は佐藤悦子という風に自由に変更できる。色々な名前で借金をしたり出来るし、都合が悪くなればどんどん名前を変更して逃げてしまう事が出来るのだ。その名前の変遷を役所が捉え続けていく事が可能なのだろうか？窃盗でも強盗でも殺人でもして次々に名前を変えられれば警察だってずっと追い続ける事が出来るのか？職を転々と変えている、すぐに辞めている事と、日本語能力の低さから不採用にした。

日本に縁もゆかりも無い中国人が日本名を名乗っているという事。

それ以外にどのような特権があるのかは知らないが、“在日特権を許さない市民の会”という団体もあるくらいだから、いろいろあるのだろう。

公序良俗違反

公序良俗違反だそうで

知らぬ間に無断で記事の公開を停止されていた。

東京体育館へ

東京体育館に行ってきた。
K総合スポーツセンターに行ったらなんと滅多にない休み。せっかく時間があるから千駄ヶ谷まで車で遠征する事を決意。首都高で何とか到着。

新しそうだし、立地が良いし、夜は11時までやってるからか？料金は高い。他の公営施設の倍だ。トレーニングとプールは共通のチケットだが、一日に両方やる人いるのだろうか？600円。シューズのレンタルやってたが200円。これもK総合スポーツセンターの倍。

トレーニング・ルームは多分最新式のマシーンなのだろう。トレーニングの意欲が掻き立てられる。しかし、この施設としては台数が少ない。待たなくてはならない。1セット10回くらいやってインターバルをとって、もう1セットやろうとする人がマシーンから動かずにインターバルを取っている。tipnessの人達が管理しているようだが、利用者にあまり関わらないように見えた。

せっかく来たからシャワー・浴室を使う。WANTEDにもよく登場する場所だ。湯船はそこそこ広い。体型に自信があってそれっぽい目付きの人数人が湯船にいる。
僕はシャワーだけ使って、湯船には入らなかった。もちろん何も起こらない。

ロッカーは広い。プール利用者と共用。

フリーウェイトは無いのかと思ったら、全く別の場所にあった。

第一駐車場に車をとめておいたのだが一時間ちょっとで1050円とられた。夜だったから路駐でよかった。

もっと鍛えてやせてからまた来よう。プールも。