Y男の日誌

映画を見た、本を読んだ、どこに行った、何か考えたなどなどのY男の行動記録。政治の話題も。暇な時にしかアップロードしない。

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2018-07-19 12:43:01 | Weblog
意味があるのか?ただの偶然か?
たまたま12:34にスマートフォンを見る事が何度もある。時間を見ようとしているわけではないのだ。googleで何か調べようとしたり、Amazonで検索したりしようとした時、12:34なのだ。

何かの啓示か?
霊界からのメッセージか?
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上野にて

2018-07-13 11:25:45 | 経済
ドトールコーヒーって、オープンキッチン?というものだと思う。
コーヒーなどの飲み物以外にも、ミラノサンドとかジャーマンドッグなどの調理もあるが、お客との間に壁などの仕切りは無い。カウンターがあるだけ。従業員は帽子もかぶらないし、マスクもしない。なぜなんだ?調理をする従業員は手袋はしているようだ。さすがに手づかみはしてなかった。衛生観念あるのに、帽子、マスク、エプロンは嫌なのかなあ?見てくれ重視か?従業員が可愛く見せたいからか?
ずつと前からそうなのだが。今さらだけど。髪の毛とか入る事ないのかな?



ロッテリアってなかなかない。僕はエビバーガーが好きだ。珍しく見つけて入ったらメニューが特殊で高かった。ロッテ・シェーキも好きなのだがコアラのマーチが入っているのしか無くて、400円近かったから止めた。
l'ueno(ルエノ)という名前の店。フードコートの中にロッテリアが入っていた。スマートフォン充電出来るかな?と思って入ったら出来なかった。上野公園の下の場所だから、外国人観光客を当てにした高額メニューになっていたのだ。普通のロッテリアよりもアイテム数少ない。値段も高い。日本人の客もたくさんいたけど、店はロッテリアだけじゃないから、リーズナブルな物を食べているのだろう。入って失敗だった。

近くに一蘭というラーメン屋あった。新宿にもある。いつも行列が出来ている。今日も凄かった。一度入ってみたい。
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3年B組金八先生 人を思う事

2018-07-02 22:10:27 | 映画,DVD,ビデオ



『3年B組金八先生』をじっくり見ている。今は7シリーズ目だ。丸山しゅうが覚醒剤に手を出すシリーズだ。当時の視聴率は15%前後くらいのようだ。放映当時世の中でどう評価されていたのか知らないが、今僕はとても魅了されている。

人が人を愛する事。人が人を思う事。人の事を思ってその人のために無私で行動する事。これ以上に世の中で大事な事は無いと思う。そういうシーンには泣かされる。

第8話の終盤のシーン。父親の会社で覚醒剤の密輸の疑いをかけられて学校を休んでいた小塚崇史が独白するシーンだ。
前日暴力団員に半殺しにされて欠席している丸山しゅうの事が話題になっている。倉田直明が丸山しゅうの事を非難すると、小塚崇史が机を叩いて急に立ち上がる。崇史は怖くて学校に行けないでいる間、しゅうが毎日自分を励ましてくれていた事、昨日は自分の事を心配して一日中そばにいてくれた事を打ち明ける。だから自分は今日学校に出て来れたのだと。それを聞いていたクラスメイト達も友達思いのしゅうの優しい行動を知って感動する場面だ。金八先生は言う。「そうか、そうだったのか。しゅうは良い奴だねえ。辛い事が一杯あるだろうに。崇史の事心配してずっと崇史のそばにいたんだ?」

しゅう自体があまり話す子じゃないし、こんな事は自分から自慢げに言う事じゃないから、崇史が言わなきゃしゅうの行動は誰も知る由もない。

学校に来なくなった友達の事を心配して携帯電話にe-mailを送って励ましたり、実際に会いに行って一日一緒に過ごしたり。人の事を思い何か出来る事をするって、いいなあって思う。

もちろん、あらゆる回に愛情豊かな金八先生の姿はあるし、親子の愛情、友情も表現されている。


武田鉄矢さんは歌手としてデビューし、俳優としても大成功をおさめた。武田鉄矢さんは金八先生があまりにも当たり役だったので僕は金八先生の印象が非常に強い。彼はたぶん実際には大金持ちなのだろうが、下町の川沿いのそんなに大きくもない中古一戸建て住宅にでも住んでいて欲しいと思う。世田谷あたりの豪邸に住んでいるのだろうか?



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認知症

2018-07-01 06:45:11 | Weblog
認知症の叔父を見舞う。週に一度か二度。ちょっと遠い場所にある病院だから移動に時間かかる。家族がいないから僕が行ってやらないといけない。僕以外にも甥、姪がいるのだが、血のつながりのあるのは僕だけだから僕が一番動かないといけない。入院すると基本的に暇だし、人ともあまり話さないから認知症がどんどん進んでしまうらしい。

おじは自宅で転んで肋骨を骨折した。人工透析に行く日だったから移動の介助の方が見つけてくれて入院したのだった。

透析をやってると免疫力も落ちていて、感染症になりやすいらしい。最初発熱があって医者によると強い薬で感染症を抑え込むという方針で治療が行われた。骨折だったのが感染症の治療になって、病状が安定しない。週末に急変の恐れあり、近しい人に連絡したほうが良いと言われてアメリカに住む娘や僕の親やもう一人の叔父にも連絡して駆けつけてもらった。叔父さんは眠ってばかりいて、起こしてもすぐに夢うつつのような状態になってしまう。



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