Y男の日誌

映画を見た、本を読んだ、どこに行った、何か考えたなどなどのY男の行動記録。政治の話題も。暇な時にしかアップロードしない。

虫の知らせ???

2020-06-30 07:10:53 | Weblog
あるところに行こうとしたのだが、その直前に今まで経験した事の無い重大な問題が起こって、それどころではなくなった。そんな気が無くなった。

結果として、僕はあるところには行かなかった。

こういうのが虫の知らせとでも言う物なのかなあ?と僕は思った。

ご先祖様、守護霊様、あるいは神様からの警告だったのかなあ?
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韓国語の勉強

2020-06-26 18:31:15 | Weblog
勉強しようかなと思ったのだが、世界で何人が話すのか?と思うと、あまり使い道無いかな?とも思う。今までも必要性を感じなかったし。

それよりは英語、中国語だろう。

このところ韓国人留学生がやっている動画を見ていた。
直近の韓国語の試験に申し込んで自分を追い込んで勉強すれば、受からないかもしれないが、急激に力が付くし話せるようにもなると言っていた。これは正しいと思った。

英語、中国語に関して、こういう取り組みをすればたちまち力がつくだろう。
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『愛と青春の旅立ち』、『バックトゥザフューチャーPart 2』

2020-06-26 18:13:37 | 映画,DVD,ビデオ








『パラサイト』をIMAXで見るつもりだったが、道路が渋滞して断念。
ちょうど『愛と青春の旅立ち』が始まるところに着いたので見てみた。ロードショー公開時にも見たかもしれない。DVDも持っている。しかししばらくは見てない。
『ビッグ』のマクミラン社長役の俳優がリチャード・ギアの父親役で出ていた。ルイス・ゴセットJr.がアカデミー賞の助演男優賞だったのだが、演技がうまいからか?それってそれらしく見えるという事か?映る時間が長いからか?
とにかく良かったと思う。シドの彼女役の女優は、ひどい女だと観客に思わせたのだから、良い演技をしたという事になる。










『愛と青春の旅立ち』 が終わって5分後くらいに始まるので見た。
part 3もDVDを見てるからシリーズの結末を知ってるが、映画館で見るのは初めてだ。ここまで見たらpart 3見たかったが撤退。

最近思いもよらない作品が映画館でやっていてありがたい。
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韓国への関心

2020-06-17 07:47:09 | Weblog
映画『パラサイト 半地下の家族』を既に7、8回見た。アカデミー賞を取った事で興味を持って見に行って、非常に面白くて夢中になったからだ。映画を見る、ネットで解説や他人の感想を読む、新たな発見があり更に興味をかきたてられる、また映画を見るという事を繰り返しているのだ。こういう事はどの映画でも起こるという事ではない。たいていの映画は一度見て終わりだ。

それが長じて俳優達の話しているせりふが気になる。どういう言語なのか?韓国語?朝鮮語?ってアルファベット表記出来るのか?
中国語はピンインというアルファベット表記がある。それが表示されてると僕はどうにか発音出来る。意味まではわからない。ハングル文字?はまさに記号のようで今の僕には文字の違いも分からないし読み方は全くもってわからない。それを知りたいと思うようになってきたのだ。

時々アマゾンプライムで韓国の映画も見る。面白い物が多いのだ。俳優達にも興味を抱く。印象深かった俳優がいると別の出演作品も見たくなる。街の様子も気になる。ロケ地に行ってみたい。

今まで韓国への興味、好意的な興味がここまでわいた事はなかった。独特の文字も少し学んでみようかな、という気になっている。
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緊急事態は終わったが

2020-06-15 17:56:33 | 武漢熱(武漢肺炎)(新型コロナウィルス)
人々の生活は元に戻らないのかも。
ちょっと前までいろいろな店の営業時間が短縮されてたり、休みだったりして不便だったが、人々はそれに合わせてどうにか用事もすませてきた。夜はあまり出歩かないという習慣になっていたせいもあるからか、店の営業時間が元に戻ってもお客が夜は来ないのではないか?
日中に行動して夜はお家でゆっくり過ごす人が多いのかな?
店によっては、まだ完全に営業時間を戻さないところもある。映画館は夜21
時頃に最終の上映が終わるようなスケジュールになっている。以前は24時頃が最終上映終了時刻だったから、仕事帰りに見るのが可能だった。今は無理。
武漢熱、武漢肺炎がおさまったわけじゃないし。
もう少し時間かかるな。
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『パラサイト 半地下の家族 モノクロVer.』

2020-06-06 07:28:31 | 映画,DVD,ビデオ








少し内容が違うのかとも思ったが、カラー版をそのままモノクロにしたもののようだ。

パク家の人々がキャンプに出掛けている間、キム家の4人はパク家の豪邸のリビングに集まって酒盛りをする。そこに前の家政婦のムングァンが忘れ物をしたと言ってやってくる。地下室の更に地下に核シェルターがあって、そこにムングァンの夫グンセが住んでいたのだ。
ムングァンは現在の家政婦チュンスクに、週一回でも良いのでグンセに食べ物を与えてくれる様お願いする。しかし、グンセとムングァンにギテクら四人が家族である事がばれて、それをパク家の奥様にばらすと脅される。結局は四人対二人で逆にグンセとムングァンを捕らえて地下に閉じ込める。

とにかくよく作りこんである映画だ。何度見ても面白い。また見たくなる。
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比較的最近見た映画  

2020-06-01 17:39:35 | 映画,DVD,ビデオ






『1917 命をかけた伝令』
伝令兵が味方に作戦の中止を伝えに行くというストーリー。味方のところに向かう過程で、砲撃されたり、敵と出くわして戦ったりという困難を克服して目的を果たす。しかし、主人公と思っていた人物が途中で・・・。僕は、「えー、ここで?」と言葉に出してしまった。1917年の戦争だから人々の服装も武器も古くさかった。もちろん演出だから汚くはないだろう。







『彼らは生きていた』
実際の映像をカラーにして、実際の元兵士達に戦時中の体験を語らせて、歴史上の事実に沿って編集した映画?
これは1913~1918年くらいの西部戦線の実際の映像を使っている。死体も本物が映っているはずだ。
塹壕で待機したり寝たりする時、風呂やシャワーなんて無いし、歯磨きも出来ない。水も死体が浸っていた水を煮立てて飲んだり、不衛生で不潔なのだ。兵士達が笑うと歯が汚かった。トイレはプラバシーなんて無いのだ。
国のためにと志願した若者は、15歳くらいからいたとあった。沢山の兵士が欲しいから皆合格させて兵士にしてしまっていたようだ。







『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』
映画スターのジョンと小学生ルパートの文通。あり得ないわけではない。この主たるストーリーと、母子家庭のルパートと母親の関係、ジョンとその男性の恋人の関係、ジョンと母親、ジョンとマネージャー?の関係もサブストーリーとしてある。
少しゲイっぽいシーンが出てくる。ジョンは男性の恋人とキスするシーンがあったし、大人になったルパートの恋人?も男性のようだ。
ジョンは自殺なのか?自殺だとすると何故自殺したのか?周囲と上手くいかなくなったとしても、死ななくても良いと思うが。

きちんと理解してないから、間違って思い込んでいるかも。
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