党の新代表(ラーメン屋に来たところらしい)
演出された爽やかさ?
この人辞める理由無いと思うが?
住民投票の賛否は拮抗していたんだから、勝ち負けは負けかもしれないがあこんなに簡単にあきらめなくてもいいんじゃないのかなあ?気持ちは金を稼げる次の仕事の方を向いているのだろうか?彼の情熱は本物ではなかったのか?税金もこの問題にかなりつぎ込んできていると思う。あっけない、あっさりしすぎではないか?大阪都構想の中身を議論する前に、感情的に嫌われてしまっているのではないかと思う。
アプローチの仕方を変えて、もっと人間関係を良くしてから説明すれば理解者が増えるはずだから、賛成の勝利になると思う。
党の代表者は積極的にこの問題に取り組んでもいないのに、“責任を感じて”辞めるらしい。トンチンカンだし、何か野心があって事だと勘繰らざるを得ない。
この党に限らず野党はすべて駄目だと思う。