Y男の日誌

映画を見た、本を読んだ、どこに行った、何か考えたなどなどのY男の行動記録。政治の話題も。暇な時にしかアップロードしない。

神社に行った時に、神様に歓迎されていると起こること

2024-09-12 22:26:03 | 

 

こういうタイトルの動画がいくつもある。

雨が降っていたのが止んで晴れる。あるいは雨が降りだす。雨はけがれを落としてくれるという事のようだ。

虹が現れる。

動物に出会う。神様のお使いとして現れる。

風が吹く。

人が少なくなる。ゆっくりお参り出来るようになる、という事のようだ。

などなどだ。


僕の場合何かあてはまる事あったかな?

今回の京都旅行はずっと晴れていた。雨は降ってない。

石清水八幡宮も吉田神社も人は非常に少なかった。吉田神社の方がより少なかった。

石清水八幡宮で僕はトカゲを見た。足元でチョロチョロしていた。黒っぽい金属的な色のきれいなトカゲだった。捕まえようかなと思うほど近くで見たのだ。

吉田神社ではカラスを見たかな?でもカラスなんてどこにでもいるのではないか?

過去の自分のブログの記事を読んでみた。

2021年に石清水八幡宮に行った時、帰り道小雨が降り出した、とあった。

その後平等院に行って、京阪宇治駅に向かう時に雨でぼしゃぼしゃのびしょ濡れになった、とある。

その後清水寺と八坂神社に行ってるが、雨は降ってなかったはすだ。

僕は神様から歓迎されていたのか?そうだと嬉しいけど、このあとどうなるの?何か良いことが起こるのだろうか?

動画もその後起こる事には触れてない。

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青山繁晴参議院議員 総裁選挙立候補ならず

2024-09-12 19:58:21 | 政治

2024年8月23日の立候補表明記者会見、右が和田政宗選対事務局長

 

15人までは集まったらしいが、時間切れ。非常に残念だ。

祖国を取り戻すのがこれでまた数年遅れる。

9人の立候補者達の推薦人名簿を見て、この人があの候補の政策に賛同するんだな、がっかりというのがかなりあった。

青山さんは、「日本の尊厳と国益を護る会」の代表で、この政策集団は100人の議員集団なのだ。

この議員集団立ち上げのきっかけになった最初のメンバーである、山田宏参議院議員、鬼木誠衆議院議員はそれぞれ高市早苗候補、小林鷹之候補の推薦人に名を連ねている。これは、裏切りじゃないのか?

青山さんが部会で発言している時に、よく青山さんの写真を撮っている杉田水脈議員も高市早苗候補の推薦人になっていた。

親しいと思っていた人達が、大事な時に応援しないのだな。人間不信に陥るな。

勝ち馬に乗って、ポストが欲しいのか?何かのしがらみに絡め取られて身動きが取れないのか?

青山さんは泰然としていて、そういう人達の事も赦して、今までと変わらない付き合いをしそうだから、すごい人だと思う。次は必ず出て勝利して欲しい。


和田政宗参議院議員は、青山さんの選対事務局長を務めた。ギリギリまで一緒に推薦人集めに奔走したのだろう。

彼の事は全く知らなかったが、青山さんを盟友と呼んで、青山さんに惚れ込んで、青山さんのために日本のために顔をさらけ出して全力を尽くしたのだ。運命を共にしたのだ。和田政宗参議院議員は男の中の男だと思う。

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京都 吉田神社ほか

2024-09-12 14:39:07 | 

京都大学が両側にある参道を歩いていくとあった

閉ざされていた斎場所大元宮

本宮はこの奥か?

「鴨川デルタ」発見

石清水八幡宮を後にして、吉田神社にどうにかたどり着いた。

いくつかの本やサイトには最強?とか書いてあった。どういう意味なのか?知る人ぞ知る神社なのだろうか?でも歴史は古い。石清水八幡宮とほぼ同じ時代からある。行った事がない場所に行こうと思って探してみたら、強力なパワースポットとして紹介されていた神社だ。

参拝客は石清水八幡宮よりも更に更にいない。これはゆっくりお参り出来るという事でもある。

上に参道は続いていて登っていくとあるのが、斎場所大元宮(さいじょうしょだいげんぐう)というお宮だ。非常に有名らしいのだが、目の前まで行って入れなかった。正月三が日と毎月一日だけ公開されていて、それ以外の日は門が閉ざされているのだ。

僕は本宮の前でお参りして、お札やお守りを買って帰ってきたのだと思う。あとで調べたらそうだった。

 

吉田神社に行くのに、京阪電車の石清水八幡宮駅から各駅停車に乗り、丹波橋で特急に乗り換えた。出町柳駅着、ここが終点。

横断歩道を渡って何となく橋を渡りかけて、「鴨川デルタ」を発見した。森見某の本に「鴨川デルタ」について書いてあった。確か絵もあったから、ここに違いないと思った。

実は吉田神社とは逆方向に進んでいた。橋を戻り、その後バスに乗る。バス停のすぐ近く道が参道だった。参道の両側に京都大学の校舎があった。

 

吉田神社を後にして、バスで清水寺付近まで移動し、清水寺、八坂神社といつものコースを歩いた。外人をかき分けるように歩いた。途中で高台寺、霊山護国神社の付近も通った。

祇園を歩いて、腹が減ってラーメンを食す。京都駅に戻って、おみやげを買い、のぞみで東京へ。東京には23時過ぎに着いて自宅には0時過ぎに到着した。

京都なら日帰りでもそこそこ回れるのだ。新幹線を使えるし。その日万歩計では2万6千歩だった。

謎の吉田神社、調べてみよう。

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