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Y男の日誌

映画を見た、本を読んだ、どこに行った、何か考えたなどなどのY男の行動記録。政治の話題も。暇な時にしかアップロードしない。

尾崎豊

2025-08-21 15:08:49 | CD

 
26歳という早世の彼の不審な死について、事故なのか?自殺なのか?他殺なのか?と考えていた。
最近彼のデビュー・アルバムを聴いている。
 
あの当時一部の人々が影響された尾崎豊とは何だったのだろうか?と思う。「社会現象」という言葉も使われていた。「盗んだバイクで走る」というのも影響としてあったようだ。
 
尾崎豊がデビューしたころ、僕は彼や彼の曲に全く興味を持たなかった。アメリカ、イギリスの洋楽ばかり聴いていたから。尾崎豊だけでなく、その当時の日本の歌手の曲に興味が無かった。
 
それでも彼の最後のアルバムは買って聴いた。彼の死の直後に出たアルバムとなったことで、それなりに話題になっていたし、その時はちょっと気になったのだ。聴いたけど、こんな物か?くらいに思って、その後は聴かなくなってしまった。
 
尾崎豊は1983年に、『十七歳の地図』というアルバムを発表したのだ。デビュー当時彼が高校三年生だったという事を知り、非常に衝撃を受けた。作詞・作曲は全て尾崎豊自身。これは確かに天才だ。
 
高校三年生がこんな歌詞を書くのだろうか?と思う。難しい言葉ではないから、自分の言葉で書いていると思う。世界観は厭世的で明るい感じはあまりない。
街とか暮らしという言葉をよく使う。「街」ってどこの街だろう?
 
この年齢で、そんなに人生や世の中について分かっているのか?恋愛を分かっているのか?背伸びし過ぎじゃないか?僕が高校三年生だった時に、「暮らし」とか「街」とか「愛」とかにほとんど興味が無かった様に思う。早熟の人だったのか?
 
曲はともかく、詞は本をたくさん読んでないと、自分の中から言葉が出て来ないと思うから、いろいろ読んでいた人なのだろう。
 
彼の死が他殺だとしたら非常に気の毒だが、彼は26年の人生で為すべき事を為して、使命を終えて旅立ったのかもしれない。
 
今のところの僕の感想だ。さらに聞いて、また記したい。
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昔のヒット曲

2025-07-03 15:25:15 | CD

 

昔よく聞いてた曲って楽しいな。

キャンディーズ、ゴダイゴ、その他いろいろな歌手の曲を車で聴いているのだ。
歌詞もだいたい覚えているから、歌えるのだ。いつまでも覚えているものだ。
 
昔は歌がもっと街から、テレビから聞こえてきていた。大ヒット曲はみんなが歌えた。
僕が今よりよほど暇な子供だったからか?スマートフォンやパソコンやゲームなどの娯楽が無かったからか?
 
僕の田舎では、小学生時代は民放のテレビ局は2つしかなかった。それしか無ければそういうものだと思って生活するのだ。何も困ってなかった。NHKと教育テレビ合わせて4局だ。
 
民放が2局しかなくても、『ザ・ベストテン』や『紅白歌のベストテン』、『夜のヒットスタジオ』などの歌番組は網羅されていた。
歌は娯楽として人気があったという事なのだろう。
 
プロの作詞家がいて、言葉選びにセンスがあったし、歌詞のストーリーも辻褄が合っていた。
 
音楽は楽しいものだ。癒やしだ。救いだ。聴くと元気ややる気が湧いてくる、そういう曲を聴くのだ。
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Rolling Stones 『Hackney Diamonds』

2023-11-08 00:47:54 | CD

彼らの存在自体が奇跡なのだ。

音は予想と違った。
音の重なり方が分厚い。音も良いと思う。現代的なのか?曲はストーンズっぽい。

スタジオ・オリジナル・アルバムとしては18年ぶりの新譜。字面を読めばだいぶ間隔があいたんだなあぐらいの普通の事に思えるが、彼らは日本で言えば後期高齢者なのだ。

ボーカルのミック・ジャガーは80歳、ギターのキース・リチャードは79歳、もう一人のギターのロン・ウッドは76歳なのだ。

曲を聞いただけじゃ、何歳の人達がやってるバンドかなんてわからない。ミックのボーカルは80歳の人の声だなんて思えない。80年代と変わらなく聞こえる。普段どういう努力が為されているのかわからないが、相当の努力無くしてはあり得ないだろう。キースとロンも同様だ。

2021年にドラムのチャーリー・ワッツが80歳で亡くなった。元メンバーでベースのビル・ワイマンは87歳になっている。

このアルバムには、チャーリーの演奏がある。
「Mess It Up」と「Live by the Sword」だ。「Live by the Sword」には、ビルもゲストとして参加している。

その他、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、スティービー・ワンダー、レディ・ガガなどが参加している。

僕は、1980年代にRolling Stonesに初めて触れた。アルバムでいえば『Emotional Rescue』、『Tattoo You』、『Undercover』あたりから聞いていたのだ。その時代の印象とは全然違った。昔はこんなに重厚な感じは無くて、スカスカの安っぽい感じの音で、楽器の音がダイレクトに聞こえてきたと思う。
ミックのボーカルは変わってない。

僕の好みは、①Angry、③Depending On You、④Bite My Head Off、⑤Whole Wide World、⑦Mess It Up、⑨Driving Me Too Hardあたり。

アルバム・チャートは、英国1位、アメリカ3位。この事実も驚異的だと思う。

シングル・チャートは、「Angry」、「Sweet  Sounds  Of  Heaven」が英国でそれぞれ34位、2位。アメリカではBillboard  Hot  100には登場せず、US Hot  Rock  &  Alternative  Songsというチャートでそれぞれ32位、45位だったようだ。今後上昇するかもしれないが、シングル・ヒットは難しいのかな?時代に合わないという事はないと思うが。

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『いつまでも変わらぬ愛を』織田哲郎

2023-07-26 23:07:04 | CD

『いつまでも変わらぬ愛を』が収録されているアルバム『ENDLESS  DREAM』

 

 

有名なお話かどうかは知らない。

織田哲郎さんの『いつまでも変わらぬ愛を』という歌は、亡き兄に捧げている歌なのだ、とあるTV番組で紹介されていた。
 
僕はyou tubeで見たので、いつ放送された番組なのかもわからない。

4歳離れた大好きな兄は、大学受験の頃からそのプレッシャーから精神的に参ってしまい、引きこもり生活だった。体に負担の大きい薬を服用していたが、29歳のある日心臓が停止し帰らぬ人となった。

兄は精神的に辛い思いをしていたと思うが、そういう兄も音楽は聞いていた。音楽が兄にとって『救い』となっていたのだと思う。

自分は、音楽(歌手・作曲)を職業としている。自分もかつて音楽に救われた。兄のような人ももちろんの事、いろいろな人々の『救い』になる様な曲を作っていきたい。そういう人々に届けたい。

そういう気持ちで作った曲なのだそうだ。

僕は非常に感動した。


僕にとって音楽は、人生に不可欠なものだ。Tower Recordの『No Music, No Life』はまさにその通りと思う。

織田哲郎氏はそれを『救い』と言った。僕も音楽に『救い』を求めていたのかもしれない。

辛い事、悲しい事があっても、音楽を聞けばそのうち立ち直る事が出来る。元気になる。問題が解決するわけじゃなくても、一時的に現実逃避も出来る。その間に冷静になって、解決策が浮かんでくる事もあるかもしれない。

僕には弟がいる。弟が僕のことをどう思っているかなんて考えた事なかったが、このお話をきっかけに弟の気持ちも考えてみようと思った。

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『チェリー』スピッツ

2023-05-05 01:03:06 | CD

発表が1996年4月だから、既に27年経過している曲だ。当時タイアップ無しで4週目でオリコン1位を獲得。161万枚売上げた大ヒット曲。

タイトルの「チェリー」は曲の歌詞としては出てこない。スピッツの曲はそういうの多い。「ロビンソン」や「スカーレット」もそうだ。

大ヒットの原因は明るい曲調、楽しげな雰囲気(編曲?)、耳に残るフレーズではないか?と僕は思っている。耳に残るフレーズのところは意味も明快で、心の琴線に触れるような言葉選びが記憶に残るのではないだろうか?

かといって、一行一行の歌詞の繋がりはあるのか無いのか?ストーリーがあるのか無いのか?

何となく感じるのは、恋が終わったのだが、良い思い出がたくさんあって、未練がある。振られたという事なのかな?

「チェリー」という言葉は出てこないが、チェリーボーイのチェリーだと草野マサムネ氏が言っていたというのを聞いた事がある。真偽は不明。


「君を忘れない」
「きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる」
「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ」
「ささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめて」
「いつかまたこの場所で君とめぐり逢いたい」

一行というか、ワン・フレーズはインパクトがあり強く印象に残るものがある。意味を理解出来るし共感を覚えるのだが、それぞれの繋がりが感じられない。トータル的にどういうストーリーなのかがわからないまま終わる。そういう感じがする。でも売れたのだ。

僕はこの曲が好きで、今もよく車で聞いているのだが、謎めいているのだ。作詞家に聞いてみたいのだ。

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『アイラブユー』バックナンバー

2023-04-07 00:33:44 | CD

 

この曲には耳に残るフレーズとして
「ああ 君に会いたくなる」、「どんな言葉が願いが景色が 君を笑顔に幸せにするだろう」がある。
この部分誰にでもわかる言葉で覚えやすい。印象に残る。その部分のメロディの良さも相まって、この曲のヒットに貢献しているのだと思う。

耳に残る強いフレーズがあると、それ以外のところが文字数合わせ程度の苦し紛れの歌詞でもどうにか誤魔化せちゃうという事かな?

 

僕は彼らのアルバムを購入したのだ。通勤の時に車で聞いている。

メロディが良くて最初気に入っているのだが、何度も聞くと歌詞をよく聞く事になり、おかしな点が気になり出して嫌いになる。自分の口からこの歌詞を発したくなくなる、歌いたくなくなるという事が僕はよくある。


この曲もそういう類かな?曲が先に出来ていて、そこにうまく歌詞をのせるのは確かに難しいと思う。

 

●「横切った猫に不安を打ち明けながら  ああ  君に会いたくなる」

そもそも猫に不安を打ち明ける?そうだとしても、飼っている猫とか、よく知っている猫じゃないの?
猫に打ち明ける不安て、どんな不安?

●「どんな言葉が願いが景色が  君を笑顔に幸せにするだろう」

言葉と景色はともかく、願いはこの中では異質な言葉という感じがする。

●「地図なんかないけど  歩いて探して 君に渡せたらいい」

君に渡せたらいいのが地図?だとすると、今は無くて、歩いて探せば手に入るという事なんだろうか?
それに、なぜ唐突に地図が出てくるのか?


中略


●「駅前のパン屋と踏切の閉まる音  ああ 君に会いたくなる」

閉まる音って?カンカンカンカンっていう音の事?閉まる音というよりも電車が通過するまで鳴っている音だよね?
駅前のパン屋の閉まる音?
それによって君に会いたくなるのはなぜ?パン屋と踏切に君とよく行ったという事?

 

いろいろツッコミたくなる詞だ。「アイラブユー」というタイトルは歌詞には出てこないが、このタイトルは適切なのだろうか?

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ミートローフさん死去

2022-02-02 07:09:09 | CD





『Bat Out of Hell II: Back into Hell』(1993年)アルバムチャート1位、シングルチャート1位『I'd Do Anything for Love (But I Won't Do That)』。グラミー賞獲得。


『Bat Out of Hell』(1977年)史上最も売れたアルバムの一つと言われているアルバム。4300万枚?



ミートローフさんが亡くなった。
武漢熱・武漢肺炎だったようだ。数日前の事だから、オミクロン株だと思う。あまり重症化はしないと言われているが、何人かの方は亡くなっている。高齢者は危険だ。ミートローフさんは74歳だったようだ。ワクチンは接種していたのだろうか?

まだまだ活躍して欲しかった。

しばらくは彼を偲んでヘビーローテーションで車で彼のCDを聞きたい。『ファイトクラブ』も見よう。
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『時よ』星野源。歌詞について。

2020-12-07 19:27:28 | CD


歌詞は詩ではないのではないかと思っていたのだが、曲によっては一種の詩なのだなと思うようになった。そういう曲があることに気づいたのだ。

星野源の曲でアップテンポの曲が僕は好きなのだ。日本語の間違った使い方ではなく、敢えて独特な使い方をしているのかな?そんな使い方や真意が謎めいているので記憶に残るのではないか?という歌詞がある。

『イエロー・ダンサー』の『時よ』では、「あふる想い」という古語のような言葉が使われている。文字数合わせだけではないだろう。

詞の内容は、時が人生とか命とかを繋いで進んで行く、赤子とか子供とか鈴虫とかの。その事に意味は無い、やがて人生を降りる時が来る、その時にはバイバイ。

という様な歌詞。ストレートに表現されてないから、僕なりに解釈したのだ。結構難解かも。こういう歌詞なら詩かなと思う。聞いた人間がどういう意味なのかを考えるような文章は詩だな。

一方、わかりやすい使い古された陳腐な日常表現だけでで出来ている歌詞もある。そういう歌はつまらないし記憶にも残らないだろう。
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〇△◇レコード

2020-11-05 07:26:58 | CD
CDはアマゾンやアマゾンに出品しているお店から買う事が多い。輸入盤はもちろんだが、国内盤も値引きされて安い事が多いからだ。〇△◇レコードで売っている輸入盤はmade in EU がほとんどなのも、僕は嫌なのだ。アメリカ盤が欲しいのだ。

馬鹿馬鹿しいかもしれないが、先日ポイントのために新宿まで来た。先月で失効のポイントがあったから。亀有の店に行ったが品揃えが少なく、買いたい物が無かったのだ。新宿でも結局買いたい物が無かった。アマゾンと値段の比較をした結果である。それでも買っても良いかなぐらいのCDはあったのでそれを買った。しかし、それでポイントを消化出来ると思ったら出来ないのだ。店内での購入には1000ポイント以上じゃないとポイントを使わせてくれない仕組みなのだ。僕の持ってるポイントは800ポイント強なのでダメなのだ。

それならと、〇△◇レコードのネットサイトで何か買おうと思った。CD一枚買おうとしてもポイントは使えるのだが、ポイント利用で購入額一万円未満だと送料が掛かるのだ。ポイントの一部が送料に使われてしまうのは全然嬉しくない。

『まとめてオフ』という安くなるキャンペーンをよくやっているが、これは3枚買わないと安くならないキャンペーンなのだ。1枚とか2枚だと定価になる。1枚買っても安くすれば良いじゃないか?新しいCDは対象外だし。懐かしのCDはそんなにまとめ買いってしないのだ。もうだいたい持ってるから。古い言い方だけど、レコード屋は「新譜」を売らないとダメだよね。

CDを買う客は減少している。若年層はより買わない人多いのではないか?こういう商売のやり方だと自分の身を滅ぼす事になるんじゃないか?この仕組みだと残念だが僕は買いたくない。買う物無い。お客として得する事が無い、少ない。

それでもどうにか生き残って欲しいと思っている。工夫してくれ。応援する気持ちはあるのだが、今のやり方はいただけない。
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『別の人の彼女になったよ』感情移入してしまう歌詞

2020-10-10 01:56:26 | CD

僕が買ったのはこちらのジャケットのタイプ。


こっちのほうが普及しているジャケット。

YouTubeでJ-POPを探していて、タイトルが気になって聞いてみたら、大きなショックを受けた。

さっそくCD購入。車で聞いている。聞く度に感情移入してしまうのだ。15回くらい聞いて歌って、ようやく気持ちもおさまった。誰かが一緒だったら聞けないかもしれない。僕は誰に感情移入しているのか?架空の女性にだろうか?

この曲が最初に収録されたアルバムは、『群青リフレイン』。2018年11月7日発売のようだ。評判が良いからか?次のアルバム『Empathy』にもこの曲だけボーナス・トラックとして収録されているようだ。

wacciは全く知らないバンド?グループ。アルバムを聞くと、20代のアイドルグループか?と思ったが40歳くらいの人達のようだ。今のところ僕は、売れ線ねらいのJ-POPというイメージを持った。それが悪いともダメとも思ってないが。

このグループはCDの特典によってA、B、Cを用意して値段も変えて、ジャケットも変えて、商売っ気あるなあ。今の時代は普通なのか?

この曲の歌詞は、今年聞いた中では一番良いと思う。意味わかる。話通じる。言葉遣いもまとも。歌う気になる。





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