『トリとロキタ』、『生きる LIVING』、『劇場版 美しい彼 eternal』を見た。
今日は有楽町、日比谷の映画館へ行った。
『生きる』一番良かった。
夜、大型書店に行ったら、発売されたばかりの村上春樹氏の新作長編小説が平積みされていたので購入して、読み始めた。
『トリとロキタ』、『生きる LIVING』、『劇場版 美しい彼 eternal』を見た。
今日は有楽町、日比谷の映画館へ行った。
『生きる』一番良かった。
夜、大型書店に行ったら、発売されたばかりの村上春樹氏の新作長編小説が平積みされていたので購入して、読み始めた。
こってりラーメン なりたけ という名前だった。口コミの投稿数が多いから、ある程度の人気店だと思って向かった。22時過ぎなのに駐車場もほぼ満車、店内も満席で、店内で待っている人々が5,6人。でも客席が多いので回転も速く、すぐ客席につけた。
こってりというのが僕のイメージとは違った。いわゆる「背脂チャッチャ系」というカテゴリーのなのだろうか?丼の外にまで背脂が付着していて、丼を持つ手がベトベトになる。
結論としては非常にうまかった。また行きたい。卵はオプション。油ギドギドとも感じなかった。長ネギは辛かった。僕の隣の人は黒ウーロン茶を飲みながら食べていた。スープは飲んでなかった。僕はスープを全て飲んだ。もっと油を入れた注文をしている人もいた。
僕は本来はしょうゆラーメンが好きなのだ。茶色くて透き通ったスープ。魚介のスープよりは鶏ガラとかが好みだ。具材は焼豚とメンマとたまごがあると良い。
仕事かいつもよりはやく終わったので、ラーメン屋の開拓に行きたくなったのだ。せっかく自宅からかなり離れたところまで来ているのだから、この場所の良さを楽しまないと。
新宿駅の中のコーヒーショップ。
ちょっと前に、店を出ていこうとする老紳士?が英字新聞を携えていたのを目撃した現場。
再度今日僕は同じ店にやって来た。南口のドトールコーヒーに行ったら閉店していた。閉店時間になって閉店したのではなく、撤退である。
どうしてもコーヒーを飲みたくて地下まで降りて来た。僕の斜め前に座っている20〜30代くらいの男性の事が目に入った。こざっぱりした若者だなあと思った。本を読んでいるなあ、と思ったらペーパーバックであった。
たぶん日本人だから、勉強しているのだろう。あるいはペーパーバックをすらすらと読めるようになりたくて訓練しているのだろう。
僕も実はペーパーバックをいくつも持っているのだ。すらすらと読めるようになりたいのだ。でも買いはするが読まない。僕はアホなのだ。
つべこべ言わずに英語やれよ、勉強しろよ、読む習慣つけろよ、と言われているのだ。誰に?ご先祖様、守護霊様、勢至菩薩様、馬頭観音様あたりかな?
その男は小便器の前に立っていた。目の高さくらいの荷物を置く平らな場所にスマートフォンを置いてというか立てて、左手で持って右手の指でラインのメールを一心に打っていた。
ズボンをおろしてるわけではなく、ボタンなりフックなりは開放して、所謂社会の窓を大きく開けてチン○をダラっと出したままである。
僕は小便器二つ間にはさんで小便をしたのだが、こんな奴がいるんだな?と思った。
小便は出てなかったから、もう済んだのだろう。僕が凝視したわけではなく、男が便器に密着せず少し離れ気味に立っていてので丸見えだったのだ。
小便済んだのならチン○を出したままトイレにいなくて良いのにね。
あるいは☆○しようとしていたのだろうか?
新宿の駅ビルのトイレ。
見るものが何かを示唆している様な気がしている。
頭の病気ではないと思う。
今日、駅のベックスというコーヒーショップに入って席を探していた時、店を出ていこうとしている、コート・スーツ姿の男性が目に入った。60〜70歳くらいの短髪白髪ごま塩頭の紳士という感じの人だった。背は僕よりは低かった。僕が気になったのは英字新聞を持っていたからだ。今まで読んでいて、折りたたんで手に持って、今まさに店を出ようとしているところだった。
僕の頭を一瞬よぎったのは、かつて英字新聞やペーパーバックを読みこなせるようになりたいと思っていた、という事だ。そのための努力を僕はしてない。
お前は、そういう夢を持っていたんじゃないのか?このまま何もやらないのか?諦めたのか?と言われた気がしたのだ。
そういう事が最近よくあるのだ。ご先祖様なのか?守護霊様?馬頭観音様?
りんご一個だけの日もある。
一日の食事の話である。
ある人から聞いた話だ。ある人というのは、俳優やモデルではない。普通の人だ。
比較的スマートな体型を維持している人だ。30歳代か40歳代だと思う。食べる事にあんまり興味無いのかな?
俳優が役作りで15kgやせる必要性がある時、一日ツナ缶一缶とオクラやブロッコリー一個しか食べないと聞いた事がある。短期間で落とさないといけないからそこまでやるのだろう。
彼らは常にそういう食生活なのかもしれない。ほとんどの俳優は痩せていると思う。欲望にまかせて食べていたら痩せた状態を維持するのは不可能。我慢の人生なのだろうか?
一般人である僕にも可能なはずだ。