「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

そっくりウナギが人気って、本当!?

2018-07-19 23:59:04 | ニュ-スからひと言

  
土用の丑の日(7月20日、8月1日)に合わせ、カネテツデリカフーズ
(神戸市東灘区)が通販限定で販売したウナギそっくりの練り製品「ほぼ
うなぎ」が、予想を上回る売れ行きで完売した。ニホンウナギは流通量の
減少で高根の花となっており、“そっくりさん”にも熱い視線が注がれている。
(塩津あかね)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00000020-kobenext-ind

「ほぼうなぎ」は約1年かけて開発。魚の切り身とすり身を合わせ、ほろ
ほろとした口当たりを再現し、皮はすり身だけを使って弾力感を出した。

価格は1パック2枚入りの5パックセットで3240円(送料、税込み)。
1パックで小さい丼2人分を作れるという。

6月19日朝、同社の通販サイトで予約の受け付けを始めたところ、夜に
完売した。即日、増産を決めて再び予約を受け付けたが、それも1週間で
完売となった。さらなる増産については、製造工程が複雑で増産が難しく
「8月1日には間に合わない。
販売再開は検討している」(同社商品企画室)という。
完売分は7月20日に間に合うように発送した。

カネテツの「ほぼシリーズ」は2014年発売の「ほぼカニ」を皮切りに、
「ホタテ」、季節限定の「エビフライ」「カキフライ」で計2200万パックを販売
している。「ほぼうなぎ」は消費者からの要望を受けて商品化した。秋には
新製品の発売を予定している。


国産ウナギが高騰し、1パック2枚入り3000円以上で販売されてる中、
そっくりウナギは1/5の価格で済むなら、中国産よりベターです。

さて、日経平均は反落して29円安22764円の大引けでした。
(出来高 概算12億株の商いでした。)

NY市場、ダウは上昇して終了。為替も112円後半と、日経平均は小幅に
上昇してスタートしたが、ディフェンシブ系中心の下落によって、下げに転じ
日経平均は、22700円台を維持して終了した。

日経平均は反落した、25日線を上回り、ボリンジャーバンド25日線~+
1σレンジで、23000円台へ向かう展開は、維持しています。

注目のNY市場、もみあいスタートで、底堅く終了するかりポイントです。

明日の日経平均、週末であり、小幅安の終了を想定している。

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