「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
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MSがノキア買収! 経営刷新してモバイル事業強化か!?

2013-09-03 23:59:31 | 企業を斬る

          
携帯情報端末市場の大変化に乗り遅れた米マイクロソフト(MS)が壮大な
賭けに
出た。と報じられています。
54億4000万ユーロ(約7140億円)を投じてフィンランドの通信機器大手、
ノキアの携帯電話機事業と関連特許を取得する大型買収です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130903-00000092-mai-bus_all

スマートフォン市場では、グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を採用
した韓国サムスン電子や米アップルの版図拡大が続いており、MSの巻き
返しは、容易ではありません。

「将来に向けた大胆な一歩。マイクロソフトの携帯電話のシェアと利益を高める!」
MSのバルマーCEOは、3日発表した声明で、ノキア買収の意義を強調しました。

パソコン向けOS「ウィンドウズ」で市場を席巻し、「ソフトウエアの巨人」として
圧倒的な地位を築いたMSも、近年はスマートフォンやタブレット端末の普及で
IT業界での存在感は急速に薄れています。

バルマーCEOは「デバイスとサービス」への移行を掲げて経営改革を進めて
きたが、市場では「モバイル革命」に乗り遅れたとの評価が多いのです。

昨年10月にはタブレット端末などに対応したOS「ウィンドウズ8」を発売。独自
タブレット端末の販売にも乗り出したが、販売は苦戦。バルマーは先月、経営
改革を次期CEOに託すため1年以内に退任すると表明したばかりでした。

買収を決めたノキアは、2011年まで携帯電話市場で世界一を維持した北欧
経済のけん引役でしたが、スマホ市場の急拡大に乗り遅れ、経営不振に・・・。

10年にはMSからエロップ氏をCEOとして迎え入れ、コスト削減や資産売却など
リストラを進めてきたが、12年まで2期連続の赤字を計上しました。

11年にはMS製OS「ウィンドウズフォン」を搭載したスマホ「ルミア」の発売で
巻き返しを図ってきた。しかし、米調査会社IDCが発表した今年4~6月期の
世界市場シェアは、アンドロイドを搭載したスマホと、アップルの「iPhone(アイ
フォーン)」の2強が9割を押さえ、ノキアなどMSのソフトを搭載したスマホの
シェアは4%に満たない状況です。

今回の買収を受けてMSに復帰することが決まったノキアのエロップCEOは、
「携帯電話で最先端の変革を加速させるチャンス」と意気込みを語りました。

携帯端末とOSの融合は、昨年の米グーグルによるモトローラ・モビリティ買収に
続く動きです。先駆者の米アップルは当初から一体開発を進めてきた。

MS・ノキア連合が経営体制を刷新し、商品開発や販売力で2強を脅かす相乗
効果を発揮できるのか世界のIT業界が注目しています。

マイクロソフトの巻き返しに、目が離せません。

さて、日経平均は、大幅反発の405円高の13978円の大引けとなりました。
(出来高 概算24.2億株の商いでした。)

米NY市場が休場明けでしたが、為替がドル/円で99円台となり、先物主導で
買い直された格好です。

日経平均の大幅続伸により、25日線を上放れた格好で、トレンド転換を暗示して
います。シリアについて、米議会の承認を得る必要があるため、9/Mまで地政学
リスクへの警戒を緩和した状況により、14000円台も視野に。

注目のNY市場、8月ISM指数が予想を上回り、上昇したスタートとなっており
終了まで、底堅い展開を期待。

明日の日経平均、さすがにもみ合いを想定しています。


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