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日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

手抜き接客すんなよっ!

2009-09-26 | 他人のフリ見て我が身を正す
久しぶりに息子と一緒に電気屋さんへ行って来ました。
以前から欲しがっていたipodの購入の為です。

売価14800円と17800円
最初から性能を求めていなかった息子は
14800円ので良いと言ったのですが
3000円の違いで性能は倍ほど違います。

しかも、17800円のものなら、
チラシについていた1000円の割引券を使用すれば16800円で購入できます。
14800円と16800円の違いなら
尚更のこと性能の良い方を買うことになりました。
*1000円の割引券は15000円以上の商品購入の際にしか使えません。

レジのおばちゃまに購入券と会員カード、そして問題(?)の1000円割引券を出しました。
すぐにレジのおばちゃまは17800円のipodは予約販売となっており
商品が届くのが10月初旬になることを私たちに告げました。
そして、14800円の商品なら現物があるとも付け加えました。

今日商品が欲しくて買い物に来ています。
息子は現物のある14800円のもので良いから購入したいと言って
14800円の商品を購入することになりました。

購入の手続きをしているときに
若い男性スタッフが横からレジに着き精算を始めました。
「740円を支払えば保証が3年に延長できますが加入されますか?」
との問いかけに、躊躇はしたものの加入することにしました。

「お支払いは、15540円です。」若い男性スタッフは
レジの向こうから私に金額を伝えます。
私は、既に出してあった会員カード、1000円の割引券の上に2万円を置いたところ
先から接客してくれていたおばちゃまが一瞬その若い男性スタッフを見ました。
男性スタッフは小さく首を横に振り目配せしながら
私が出した1000円の割引券の上に保証書などを置きました。

そして、
「おつりは4460円です。」と言って会員カードとおつりを私に手渡しました。
「ありがとうございました。一階で抽選会をやっていますから抽選をしてお帰りください。」
そう言って私たち親子を見送ろうとしました。
そう、1000円の割引券には何にも触れずにです。

1000円の割引券の処理をどうするか見ていた私は
ブチッと音を立てて、キレてしまいました。

私 「おいちょっと待てや!なんか忘れとることあるやろ!」
男性店員 「エッ!?」一瞬で顔の表情が緊張するのがわかりました。

こういった理不尽な対応をされたときは
直ぐに『オドリャー』っと、口が悪く荒々しくなってしまいます。(反省しています)


おっと、お約束(私の中でのですが・・・)の1000文字を超えてしまいました。
この続きは、近日中にご報告いたします。あしからずご容赦を・・・。
コメント
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