ゆめ機構(夢のまちづくり「宝塚」市民機構)代表ー歯科医師・山田忠生
「宝塚市新市民ホール運営検討委員会・中間報告書」 その18
●世代を越えた市民での企画・運営委員会を設置し、広く市民の声を聞き、市民のニーズにあった催しを実施してほしい。
●新市民ホールでは、団体の育成を行い、ホームグラウンドとして市民に活動の場所を提供していくことを目的とするので、夜間のホール利用については柔軟に考えるべきである。
●施設予約の期間等について、弾力的にすることを検討できないか。(早期予約、市民優先等)
●市の財源で建てるのであり、市民の税金で建てるわけであるから、市民優先にするべきではないか。
●4階席は見切りの点で苦しい面があるのなら、運営として低料金設定し、視野を拡大する手法もあるのではないか。
また、ヨーロッパで見られるように、開演間近の当日券を思い切った低料金に設定できないか。
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