歯科医師・山田忠生
■風邪とは仲良し?
ただ、どういうわけか風邪だけはお友達でした。決して発熱するとか、それこそ学校を休むというほどのひどい風邪ではなかったのですが、苦節の変わり目には必ずといってひいていました。それは小学校時代も、中学校時代、高校時代も、そして大学時代も続いていました。
歯医者になっても変わることなく、風邪はいつもお友達でした。それでも診療を休むことはなかったのです。
ですから、風邪を予防することなどあきらめていました。そして、当時は喫煙をしていましたので、風邪にかかったときにも意志が強いのか、タバコを吸っていました。決して「タバコがうまい」とは思わないのですが、といって止めることもしなかったのです。
■風邪とは仲良し?
ただ、どういうわけか風邪だけはお友達でした。決して発熱するとか、それこそ学校を休むというほどのひどい風邪ではなかったのですが、苦節の変わり目には必ずといってひいていました。それは小学校時代も、中学校時代、高校時代も、そして大学時代も続いていました。
歯医者になっても変わることなく、風邪はいつもお友達でした。それでも診療を休むことはなかったのです。
ですから、風邪を予防することなどあきらめていました。そして、当時は喫煙をしていましたので、風邪にかかったときにも意志が強いのか、タバコを吸っていました。決して「タバコがうまい」とは思わないのですが、といって止めることもしなかったのです。