極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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英国健康安全保障局、公開データから見えた自然免疫とワクチン(フィクション)

2021-11-05 13:06:49 | *ワクチン*

以下文は、英国健康安全保障局・UK Health Security Agency 「COVID-19 vaccine surveillance report Week 42」の公開資料の一部を参考に記したものですが、誤訳があるかも知れませんので翻訳概要原文を最後に記しています。以下文の中で元ジャーナリスト・ニューヨークタイムズのアレックス・ベレンソン氏の文がありますが、反ワクチン派でCOVID-19に関連する予防接種ツイートを投稿した後、Twitterから永久に禁止されています。これらのツイート内容は読んでいないので、よくわかりません、あくまでもこのような考え方の人もいると理解されてください。肯定、否定も難しいかも知れません。昨今のワクチン接種、未接種者も互いに尊重すべきでしょう。

関連情報等が知りたい方は是非、UK Health Security Agency・COVID-19 vaccine surveillance report Week 42(英文)を見てください。誰でもUK Health Security Agencyにはアクセスも可能です。日本では報道されない情報が多く公開されています。

不思議なのは何故、英国ではワクチン・データ情報等を正確に一般国民に公開しているかと言うと、一言で言えば現ジョンソン首相は元・トランプ大統領の世界観等々全く同一と言われ、不正、欺瞞等を許しません。多くの国々はこれらの情報を参考の資としているとも言われています。英国は正しい情報公開を旨としていますが、雲上人・その僕からしたら許せないかも知れません。

英国では2021年10月下旬の1日当たりの新規感染者数の平均は約45.000人、今年1月上旬のピーク時(約60.000万人)に近い水準となっているもののワクチン接種「「「等」」」「「「など」」」のおかげで過去の感染拡大局面と比べて死者数や入院者数は大幅に減少しています。しかし、医療体制は徐々に逼迫、保健当局は10月22日、早期に行動すれば厳しい対策を講じる必要性が低下、在宅勤務など感染拡大を抑制するための措置の再導入に向け準備すべきだと提言しています。

対し、ジョンソン首相は規制の強化の必要性を否定、規制の強化で社会生活や経済を犠牲にするのではなく、あくまでコロナと共生していくやり方です。その根底にはコロナの被害が一定の範囲に収まったら収束とみなし、季節性インフルエンザと同等の扱いをするという決意があるようです。政府の方針について国民の間にも強い反発はなく、パニックが起きているわけでもありません。

英国の公開資料からすればワクチンと感染数収束はあまり関係なさそうです。世界の新型コロナウイルス データを調べると感染は全て2~3ヶ月位で収束を繰り返しているようです。英国の公開資料等から、この終息をワクチン効果としているようです!この事実は世界でも謎ともわれています。典型的な・・・世界の国々のリーダーは逆らうことが出来ず、沈黙を守っているようにも思えます。ジョンソン首相は世界でも新型コロナ・ウイルスとはを最も理解しているでしょうし、賢明な策だと思います。

英国の新型コロナウイルス・ワクチンの情報公開は米国に比べたら雲霊の差です。その米国に追随するイエスマンの国々・・・

私達は教科書の中の世界とは違い、大きく世界は変わったという事実を理解すべきかも知れません。そのターニング・ポイントは間違いなく、元トランプ大統領の登場からだと思います。何故なら世界のタブーである米国、世界の国々の上に君臨するネフィリム(雲上人)・その僕に対し、権利等を取り戻すと言う、人類の歴史上初めて、挑戦を世界に公示したからでしょう。この世界観は、より良き米国を取り戻そうと願う、多くの米国民の意思(55%以上)でもあると思います。この延長線上が新型コロナウイルス、mRNAワクチンと考えるのが自然かも知れません。以下文は全てフィクション程度の内容の雑日記とします。

 

英国政府はコロナウイルス(Covid-19)の予防接種をした場合、再び完全な自然免疫を獲得することができないという事実を明らかにしています。

英国保健安全局は、第42週のCOVID-19 ワクチン サーベイランスレポートの23ページで、2回のワクチン接種後に感染した人は、N抗体レベルが低下していることを認め、この抗体低下は基本的に永久に続くと説明しています。

 

これは何を意味するでしょうか?

いくつかありますが、全て問題です。

アレックス・ベレンソン・・・
ワクチンがウイルスの感染や伝播を止めないことは分かっています。実際、この報告書ではワクチンを接種した成人が、未接種よりもはるかに高い確率で感染していることが別の場所で示されています。

英国はワクチンが感染後に体が本来持っている、スパイクたんぱくでなく、ウイルスの他の部分に対する抗体を作る能力を阻害することを発見したと言っています。
具体的にはワクチンを接種した人は、未接種者の反応の重要な部分である、ウイルスの殻であるヌクレオカプシドたんぱく(ウイルスのゲノムとゲノムを包むタンパク質の総称)に対する抗体を作ることができません。

長期的に見ると、ワープ・スピード作戦のジャブを打った人は、すでに感染して1度、あるいは2度以上回復したとしても、スパイクたんぱくの突然変異が起こった場合、はるかに脆弱になります。

一方、ワクチンを受けていない人は、一度でも自然に感染すると、問題のウイルスのすべての株に対して、永久とは言わないまでも永続的な免疫を獲得します。

これは、ウイルスがまさにその方向に向かう変異を選択する可能性が高いことを意味します。膨大な数の感染しやすい人達が感染することになるからです。

これはおそらく、ワクチンが感染後の強固な長期免疫の発達を妨げる可能性があることを示す、さらなる証拠となるでしょう。

巨大製薬会社ではなく、神を信じよ・・・

これは、私達が警告してきたことと同じですが、今や自然免疫は存在しないと主張する、主要メディアや政府筋から嘲笑されています。

別言すれば、二つの現実が同時に起きているのです。
未接種者が神から授かった免疫を信じている現実

予防接種を終えた人が注射針によって科学や政府やメディアを信じている現実

正しいのは片方だけで結果的に、それはワクチン接種による永久的な免疫障害への道を歩んでいるほうではありません。

すべてが語られ、なされたときに、この世で免疫システムが機能しているのは、自らの体を放置する決断をした人だけです。

ほとんどの人が全く症状を示さないウイルス、ましてや単離されておらず存在が確認されていないウイルスのために、わざわざ注射をする必要はありません。

 

covid注射の悪夢について、ベレンソン氏ブログのコメント欄

世界のエリートは、1991年~92年にかけて、これを計画していたと別の人が書いています。
アジェンダ21をご存知ですか?

2015年に国連のアジェンダ2030に置き換えられ、今ではグレートリセットと呼ばれています。

アジェンダ21の話をすること自体が、長年、荒唐無稽な陰謀論だと思われていたという指摘もありましたが、今では、その陰謀論が陰謀事実に変わりました。私たちは平和と繁栄を伝えようとする社会を捨て、卑劣な連中が生物兵器でわれわれを感染させ、取るに足らない人間や重要でない人間、使い捨てにされる人間を一掃しようとする社会に移ってしまった・・・

 

翻訳原文の一部

If you take the covid vax, you can NEVER achieve full immunity again – government stats unveil the horrifying truth

10/24/2021 / ByEthan Huff

The British government has spilled the beans about that fact that once you get “vaccinated” for the Wuhan coronavirus (Covid-19), you will never again be able to acquire full natural immunity.

In its Week 42 “COVID-19 vaccine surveillance report,” the U.K. Health Security Agency admitted on page 23 that “N antibody levels appear to be lower in people who acquire infection following two doses of vaccination.” It goes on to explain that this antibody drop is basically permanent.

“What’s this mean? Several things, all bad,” writes Alex Berenson. “We know the vaccines do not stop infection or transmission of the virus (in fact, the report shows elsewhere that vaccinated adults are now being infected at much HIGHER rates than the unvaccinated).”

“What the British are saying is they are now finding the vaccine interferes with your body’s innate ability after infection to produce antibodies against not just the spike protein but other pieces of the virus. Specifically, vaccinated people don’t seem to be producing antibodies to the nucleocapsid protein, the shell of the virus, which are a crucial part of the response in unvaccinated people.”

In the long term, people who take an “Operation Warp Speed” jab will be far more vulnerable to any mutations in the spike protein that might come along, even if they have already been infected and recovered once, or more than once.

The unvaccinated, meanwhile, will procure lasting, if not permanent, immunity to all strains of the alleged virus after being infected with it naturally even just once.

“It also means the virus is likely to select for mutations that go in exactly that direction, because those will essentially give it an enormous vulnerable population to infect,” Berenson further warns. “And it probably is still more evidence the vaccines may interfere with the development of robust long-term immunity post-infection.”

Trust in God, not Big Pharma

This is the same thing we have been warning about, only to face ridicule from the mainstream media and government sources that now claim natural immunity does not even exist.

There are two realities taking place simultaneously, in other words: one in which unvaccinated people are trusting God with the immunity, and the other where the “fully vaccinated” are trusting “science,” the government, and the media to give it to them through a needle.

Only one side is correct, and consequently, it is not the one taking the broad road into permanent immune damage through vaccination. The only people left in this world who will have a functioning immune system when all is said and done with this are those who made the decision to leave their bodies alone.

There is simply no need to take an injection for a virus that for most people shows no symptoms at all, let alone for a virus that has never even been isolated and proven to exist in the firast place.

“This is the biggest scam in the history of mankind,” wrote one commenter at Berenson’s blog about this covid injection nightmare.

“The global elites have had this in the works since 1991-92,” wrote another. “Have you heard of Agenda 21? It was replaced in 2015 with U.N. Agenda 2030, or what is now referred to as the ‘great reset.'”

Another pointed out that even talking about Agenda 21 was for years considered to be a wild “conspiracy theory.” Now, that conspiracy theory has turned into a conspiracy fact.

“We’ve gone from a society trying to help pass along peace and prosperity, to letting scumbags infect us with bioweapons to wipe out everyone who is deemed inconsequential, irrelevant and disposable,” wrote another.

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