極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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抗癌剤で癌は自分の遺伝子で増殖する。

2013-10-19 06:12:43 | 健康等々
   
OTA(米国の諸政策、立案、調査する米国議会調査専門議会・米議会技術評価局)のレポートです。

OTAレポートが出るまでの経緯(1984~1985)
米国東部癌研究グループ(ニューヨーク、シカゴ、アインシュタイン医大、20の大学病院、研究所)の治療実験を紹介
 743人の肺がん患者を4つにグループに分け、20の病院、研究所で治療
抗がん剤3種類、2種類、1種類投入等のグループに分ける。結果は、抗がん剤を多く使用したグループは癌が一時的に小さくなったが多くの死者が発生、1990年米国政府は公式に「抗がん剤は、逆にがん細胞を増加させる、100害あって1利無し」と認めました、不思議と日本では発表をしませんでした!

1985年 NCI(Nathonal Cancer Insituete)のデビット所長は米国議会で証言内容
患者に抗がん剤はを投与しても、癌細胞は自分の遺伝子の働きで、抗がん剤を無力化させることが確認され、医師等は大変ショックを受けてるそうです。
 
1988年 
「抗がん剤」、「放射線」治療を受けても新たに癌が発祥することが確認されたと言うことです。我々国民はこの事実を認識する必要があります!
日本では、現在も多くのがん患者が抗がん剤治療を、、、何故抗がん剤が使用されてるのか、、、大変な利益になるからでしょう。

 癌の予防策は?
1 白血球を増加、維持する。
2 体温を36度以上に保つ(がん患者は36度以下が多いそうです、36度以上は癌が発生しにくいそうです。)
3 交感神経生活でなく、副交感神経の生活を目指すこと、笑い、過剰のストレスを避ける。
4 酵素を取り込むこと、野菜、果物を多き取る。(米国で行われた、ナチュラルハイディーン運動「果物、野菜を多くとり肉食を出来るだけ 避ける、肉食は多量の酵素を消費する!」でがん患者が半減したそうです!日本ではご法度の手法です!本当に素晴らしい運動です、是非ネ ットで参考にしてください。

 過去NHKの特集で癌は抗がん剤、放射線等治療では撲滅できないとの結論を米国の研究を伝えてが印象的です。
「個人的」にはIPSの研究にも大きな影響を与えると思います、、、

 参考資料等 Uチューブ:日本から5年で癌は消滅する」
       総合医療医師の会(銀座ヘルスケア・クリニック院長)宗像久夫医師
       米国がん撲滅運動等    
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