一部の海外メディア等を見ると新しい世界に向っていることを、情報難民大国の日本人以外は、多くの人達が感じるようになってきたように思います。何よりも欧米主体・覇権の真相が露呈してしまったと思います。もう後戻りは出来ないでしょう。欧米・日本のウクライナ報道は2022年2月24日以降の侵攻報道ばかりで、侵攻以前の理不尽な問題はロシア側が激怒、危惧する状態で軍事力行使はやむを得ない状況だったと思います。
ウクライナでの戦いはロシア全国民の揺ぎ無い大義、意思により勝利に終わりそうですが、欧米、日本は自作自演のプロタガンダに酔いしれ、未だに負けを認めないようです。(大笑い)、この状態が更に続くとウクライナの犠牲は留まることを知らず、国家崩壊となるでしょう。この崩壊等の経済的負担を日本が行うことが指示されているとも言われていますが・・・予想されるのは、この利権に群がる可能性がある一部の日本人
これまでロシアは常に停戦・会談等に応じる姿勢でしたが、呆れたことに両国の停戦会議寸前に自作自演のブチャ虐殺を実施、米国等の指示でウクライナがロシア側と停戦・会議等を禁じる法を成立させられ、ウクライナは意に反し米・英国に翻弄される形となりましたが、大義無きウクライナの戦いはテロ等、自作自演が多く、ブチャ虐殺、ノルドストーム2爆破、民間人の盾、ダム破壊、原発攻撃等々は明白な証拠が有りウクライナ側は否定は出来ないし、何よりも世界はこれらの真実を知ってしまいました。これらの事実は誰でも情報を容易に得ることが出来ます。
更に、過去のCIA長官談にもあるように、欧米、日本の軍事援助の多くがが湯水のごとく闇に流れていました。一方でウクライナの戦いで巨額の益を得た大統領を筆頭に多くの横領者がいた事は特筆すべきだと思います。この戦いでロシアを疲弊させ、世界に残された膨大な資源を自由にしたいという雲上人・その僕の思惑は流れてしまったようです。米国に残された道は中東でイスラエル等を利用し、世界大戦への誘導、世界の混乱を利用し、戦略・戦術的な敗北をチャラにする可能性が残されていると思います。
多くの米国民は良心、良識があり、平和を望んでいますが現米国政権は本当に邪悪な政権に思えます、不正選挙で当選した現大統領、政権は単なる雲上人の代理人に過ぎないことを忘れているようです。
ウクライナに配備されたパトリオットは、極超音速ミサイルでなく巡航ミサイル等で略、破壊されたようです。防空は略、無い状態のウクライナ、ドイツがパトリオットを送り込む計画ですが破壊されるのは、ロシアの防空ミサイルに比べ劣り、性能の限界があり時間の問題でしょう。
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独立系メディア 青山貞一・ (eritokyo.jp)さんの記事紹介です。
ウクライナが最終的に後悔する重大な外交ミスはこれだ キーウは "フィンランド化 "を拒否したが、今より良い取引だったのはほぼ間違いない。
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