極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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海水浴場をクラスター弾で攻撃、これらは行為は彼らの本性、本質でしょう。

2024-06-26 05:20:29 | 日記

「朝の光を受ける緑の木立」写真と画像が全て無料のフリー素材 00021 - BEIZ images

鮮やかな緑が目に沁みます、素晴らしい緑は創造主・造物主にのみ作れる技と思えてなりません。

 

 クラスター弾が落ちている海面を見て下さい、海岸には子供達も多くいたようで、子供2人を含む少なくとも4人が死亡、120人以上が負傷(子供27人が入院中)しています。恐ろしいことです。バイデン政権の本性、本質を全世界は知ってしまいました。

 最初の動画公開では余りに衝撃的なため、クラスター弾の落下部分をぼかしていましたが、以下動画はクリーンな状態の動画です。

 

  どんなに貧しくても、親から受け継いでいると思う、正直さ、良心を失っていないホームレス男性、経済的にも苦しい環境でも正直さ、良心を失わなかったホームレス、堂々と世界に公言してロシアの凍結資金を盗む英米・NATO、日本等のトップ達の邪悪な心と比較すると天使です。

心温まるニュースを紹介します。

ホームレス男性、拾った34万円を警察に提出 「正直さ」たたえられ顕彰 (msn.com)

 

 創造主・造物主が求めていた良心、良識・・・ロシアが軍事力を行使しなければならない状況を策した英米・NATO、ウクライナ東部の子供、女性等々何の罪もない親ロシア住民への14000人の虐殺、2022年2月24日前後は大々的な虐殺の計画情報を入手したためにこの日に軍事作戦を開始しています。

 モスクワまで数百キロ、ロシア国境へのNATOの核ミサイル配備、全くキューバ危機と同じ構図で当然ロシアは自国の安全保障のため行動を起こすことは国際法上も問題ないでしょう。ロシア側はこれらの策を国際機関へ再三呼びかけていますが無視され、ウクライナ対応では英米・NATOから騙し続けられてきています。ここで軍事力を行使しなかったら愚かな国です!

 何としてもロシアを戦争に引きずり込み弱体化したいがため!ブチャでの偽旗作戦、ノルドストーム2を破壊、親ロシア地域に影響があるダムを破壊、ロシア管理原発(今日も攻撃の機会を狙っています。)の攻撃等々して来た英米、NATOのトップ・テロリスト達、ウクライナでは呆れたことに、今も自国民を常に人間の盾として利用しています。これらの事実は誰でも情報を得ることが出来ます。

 対し、ロシア側の攻撃はこれまでの攻撃方法を見ると衛星等の活用、攻撃予定地点の情報を現地情報でも確認しているようですが、人間の盾を多用している軍事施設への攻撃でも民間人への被害を考慮して攻撃しているようです。世界のメディアとは大きく違います、勝利している中での攻撃であり民間人に被害を出す理由が無いと思います。

 ロシアの攻撃をメディアを使って避難、英米・NATO、日本は末期状態でこれらの浄化が必要と世界は認識していると思います。世界はこれらの事実を知り、関りを避けるためにドル使用を避け、BRICS等に移行しています。世界は激変してしまいましたが、未だに覇権、世界秩序を保とうとしている英米・日本・・・哀れな未来が見え隠れします、彼らは何としても世界大戦・核戦争に誘導しています、彼らは何を仕出かすか分かりません!

 

 ウクライナ、ガザでの戦いに負けた英米・NATO・日本、ウクライナ、イスラエル・・・今後、これらの国は何を仕出かすか分かりません。世界の多くはロシア側に理解を示しており、これらの国は私物でもある世界のメディア、御用学者等を使い、徹底した偽旗、プロパガンダ報道を一段と強めるでしょう。もう、彼らの代理人たでもある、英米・NATO・日本、ウクライナ、イスラエルは最後のあがきを始めるでしょう。注意すべきはトランプ、プーチン、イーロンマスク氏等の暗殺の可能性があります。世界はこの3人に託されています。

 

(817) SaneVox Japanese - YouTube

今回のクリミア半島へのミサイル攻撃はNATOに対する自衛権の発動を正当化・・・

 

 

以下動画はANN NEWSです。

世界の良心、良識の勝利への一歩です!今後、アサンジ氏の活動がより良き世界に向かうことを!

 

 

 

 

 ロシアは米国への報復を行うでしょう、ロシアの極超音速核、通常弾ミサイルは英米・NATO、日本の防空システム、イージス艦が対応することは出来ません。ウクライナでは1発も迎撃に成功していません!パトリオットが迎撃に成功と報じていましたが、プロパガンダに過ぎません。世界の軍事専門家は知っています!イランの報復のためのイスラエルへの弾道弾攻撃も7発(ロシア製と中国製が使用)が発射されましたがイスラエルは全く対応できませんでした。ロシアは極超音速ミサイルを使用した、米国への警告攻撃を行う可能性があります。

 

 

 

 

 

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