極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

英米・ウクライナ、日本は命の大切さを忘れている。

2024-01-27 17:25:56 | 日記

 日本で報道されないニュース等を紹介します。

 世界の多くの人達が声を上げなければ正義は闇に葬られるでしょうが、世界には正義のために声を上げている多くの人達がいます。世界は正義が表に出るような時期を迎えようとしているかも知れません。世界・日本の真実はシンプルで一目瞭然ですが邪魔する邪悪な人達が日本にもいます。巧妙に〇〇に寄り添い存在していると言われています。世界、日本の真実に知ることは誰でも可能です。未来世界、日本を考えた場合、ウクライナでのロシアの勝利、トランプ氏の米国大統領再選等が極めて大きな鍵となると思います。

 

ニキータ伝〜ロシアの手ほどき - YouTubeさんの動画紹介です。

欧米・日本の報道とどう違うか・・・お勧めの動画です。

 

桜井ジャーナルさんの記事紹介です。

《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)

捕虜交換のためロシア軍がウクライナ人を運んでいた輸送機をウクライナ軍が撃墜 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

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 ウクライナに近いロシアのベルゴロド上空でロシア軍のIL-76輸送機がフランス製のSAMP-T対空ミサイル2機によって撃墜された。ロシア領でウクライナ軍がロシア軍機を撃墜し...

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ウクライナは知っていた・・・

  プーチン大統領、捕虜乗せたIl-76墜落事故について初めてコメント  RTVI  ロシア語翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)

 

1月16日にウクライナのハリコフを攻撃したとロシア国防省は17日に発表した。ウクライナの軍事施設のほか、情報機関や軍関係者が滞在していた旧ハリコフ・パレス・ホテルが破壊されたという。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相はフランスのピエール・レビ駐ロシア大使を呼び出した。
 旧ホテルには200人近くの外国人傭兵が滞在していたと言われ、相当数の死傷者が出ている。戦闘員の大半はフランス人傭兵で、そのうち約60名が死亡、20人以上が医療施設に搬送されたと伝えられている。この日にフランスのエマニュエル・マクロン大統領は40発のスカルプ巡航ミサイルと「数百発の爆弾」をキエフに送ると約束している。
 地元警察の署長は「民間住宅の建物」が標的だったと主張、負傷者は民間人だともしているが、ガザで伝えられているような映像は示されていない。これまでと同じように、偽情報だと考えるべきだろう。
 アメリカのバラク・オバマ政権は2014年2月にビクトル・ヤヌコビッチ政権をクーデターで倒した後、​新体制を支えるためにCIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込んだ​。そのほか​傭兵会社「アカデミ(旧社名はブラックウォーター)」の戦闘員約400名​もウクライナ東部の作戦に参加したと伝えられていた。また​2015年からCIAはウクライナ軍の特殊部隊をアメリカの南部で訓練し始めた​ともいう。
 クーデター後、ネオ・ナチ体制に反発した軍や治安機関のメンバーが相次いで離脱、その割合は約7割に達したとも言われ、その一部はドンバスの反クーデター軍に合流したと言われている。
 そこでウクライナの内務省にネオ・ナチを中心とする親衛隊を組織、傭兵を集め、年少者に対する軍事訓練を開始、要塞線も作り始めた。そうした準備のために8年間が必要だったのだろう。「ミンスク合意」はそのための時間稼ぎだったと​アンゲラ・メルケル​元独首相や​フランソワ・オランド​元仏大統領は認めている。
 ル・フィガロ紙の特派員、ジョージ・マルブルノによると、ウクライナではアメリカ陸軍のデルタ・フォース(第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊)やイギリス陸軍のSAS(特殊空挺部隊)が戦闘に参加していた。フランス軍も兵士を送り込んでいる疑いがある。
 ロシア軍は2023年3月9日、マッハ12という極超音速ミサイルのキンジャールを含む約80機のミサイルでリボフを攻撃、地下80メートル、あるいは120メートルの場所に設置されていたNATOの戦略司令部を破壊したと報道されている。勿論、どの国であろうと、キンジャールを迎撃することは不可能だ。
 そこには300名以上のスタッフが常駐、その一部はイギリスやポーランドをはじめとするNATO諸国軍の将校で、アメリカ軍の将校もいたという。​司令部は土砂で埋まり、死体の数は確認されていないようだが、相当数にのぼり、「影の参謀」とも言われているNATOの将校数十人が含まれているとも言われている​。

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