昨今はロシアと北朝鮮の接近によりG7等のメディア・御用専門家等の報道は反ロシア+反中国+反北朝鮮の嘘、プロパガンダ一色のようです。これらの情報を鵜呑みすることなく、自分なりに情報を得、思考することが未来への一歩になると思います。
Channel AJER - YouTubeさんの動画紹介です、多くの人達が以下内容に気がついてほしいものです。これらの事実は誰でも確認することが出来ると思います。
私達は不思議と思うのは、ウクライナ側は世界でも例がないような停戦の交渉ができないよう法律をゼレンスキー大統領が作ったことです。
今回のウクライナの戦いで明快に分かったことは、ロシアは核戦力以外の軍事力も高度の軍事力を保有していたこと、現在の戦線(2軍)の後方には30万以上の訓練された主力(1軍)の予備兵力があり、主力を使う必要もないようです。ロシア側からしたらウクライナ、NATOは取るに足らない存在かも知れません。ソ連崩壊、新生ロシア誕生から長き年数が過ぎましたが、ロシアは将来のNATOとの戦いのための軍備に国家を挙げて軍事、法整備等準備をしていたようです。今後の推移は、ロシアの勝利が表に出ないような方法でウクライナ分割でウクライナ戦争を停戦する可能性があります。
G7、NATO側から見た場合、反グローバル国家ロシアを衰退させロシアを分割・資源奪取、欧米の覇権を厳守等々することがG7・NATOの目標のようにも見えます。ロシア制裁等はブーメーラン効果G7、NATO諸国には多くの結果は裏目に出ており、日本も顕著に表れていると思います。G 7・NATOがロシアの軍事力を打ち負かすことはできないでしょう。徹底して孫氏の兵法を厳守するロシア、全く厳守しないG7、NATO・・・孫氏の兵法を学んだ人だったら誰でも結果が容易に分かるでしょう。G7・NATO側が孫氏の兵法を厳守していたら、違った結果になっていたでしょう。
両国の軍事力を考え場合、ウクライナ・ゼレンスキー大統領を支配する主・ネオナチ、米国政権等はウクライナ側が停戦交渉しないよう、停戦交渉禁止法を作るよう指示したでしょう。ウクライナ国民は単なる捨て駒に過ぎず、国家は強権・独裁国家で米国との負の関りが如何に大きいかが分かります。同じスラブ民族が東部親ロシア地以外にも、多く住んでいるウクライナでの戦いのロシア側の葛藤は大きいと思います。何とか停戦のテーブルに着いてほしいものです。このままでは「世界大戦、核戦争」の可能性は大きいと思います。
Harano Times Official Channel - YouTubeさんの動画紹介です。
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FABVOX - YouTubeさんの動画紹介です。
インドでのG・20で分かったように、メディア・御用専門家等はG7の影響力低下を否定しますが、間違いなく世界は変わったと思います。
G7は裸の王様(高い位置にいたが、周囲からの批判や反対を受け入れないために、真実が見えなくなっている人のたとえ。)と気がついていないようです。
NHK動画(2023年9月13日)より
(157) ロシアへの名指し批判消えたG20宣言 なぜ? 高まるグローバル・サウスの存在感 変化する世界の力関係を別府キャスターが徹底解説【キャッチ!】 | NHK - YouTube