極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

9・11テロの機密文書を入手している、ロシア亡命中のスノーデン氏

2013-09-16 09:28:13 | 日記

「9・11テロ」の真相を色々な文献等を読みましたが、ビンラデイン氏一族とブシュ大統領一族との極めて親密な関係等々はネット上でも多数の非加工写真等で見ることができます。誰でも簡単に科学的に検証することが出来ます。私自身自作自演の可能性が極めて高いと思っています。ロシアのプーチン大統領は、当初から9・11テロが完全な自作自演であることを知っていたようです、情報を国民に根拠を添えて明確に示す、情報の国民との共有、真相を発表する勇気、日本だったら、真実でも怖くて絶対発表しないでしょう。

9・11テロ機密文書等がスノーデン氏に渡っており、これらの機密文書が公にされた場合、は窮地に追い込まれる可能性があるようで、今後あらゆる手段で阻止するでしょう。それにしてもプーチン大統領は勇気ある指導者ですね。
下記の英文のhttp等を参考に見たら参考になる情報を取得出来る可能性があります、短期間で消去されることが多いですが、U―Tube(Rossia Tday:今日のロシア)でもプーチン大統領の発言を確か聞くことが出来たと思います。

'Bigger than Watergate': US 'regular' meetings with Al-Qaeda's leader; documented White House 'false flag terrorism' moving people 'like sheep'; the father of Twin Towers victim tell us why he backs this month's 9/11 campaign on Times Square and around the world; & the protests calendar for September.
Seek truth from facts with Bob McIlvane, whose son Bobby was killed in the lobby of the North Tower; NATO's Secret Armies author Dr. Daniele Ganser; Elizabeth Woodworth of Consensus911; Journal of 9/11 Studies co-editor Dr. Graeme MacQueen; Dr. Kevin Barrett author of Questioning the War of Terror, civil engineer Jon Cole of Architects and Engineers for 9/11 Truth; and Rachel Maddow of The Rachel Maddow Show・・・

「ウォーターゲートよりも大きい」、アルカイダの指導者との米国の「定期的な」会合

 文書化されたホワイトハウスの「偽旗作戦」「羊のように人々を動かす」

ツインタワーの犠牲者の父親は、なぜ彼が今月のタイムズスクエアと世界中での9.11キャンペーンを支持するのかを教えてくれます。

ノースタワーのロビーで息子のボビーが殺されたボブ・マシルベーンと事実から真実を探る。

NATOの秘密軍の著者であるダニエルガンサー博士

 コンセンサス911のエリザベスウッドワース・ Journal of 9 / 11Studiesの共同編集者であるDr.Graeme MacQueen

 対テロ戦争の質問の著者であるケビン・バレット博士

9.11の真実のための建築家およびエンジニアの土木技師ジョン・コールとレイチェルマドーショーのレイチェルマドー・・・


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無国籍サイバー等攻撃部隊

2013-09-16 09:24:02 | 日記

世界の先進国々はCyber(サイバー)、Virus(ウイルス)攻撃の対応に追われていますが、特にサイバー、ウイルス攻撃の発信元が自由に特定されるように米国の軍事利用に開発されたインターネット、携帯電話の空間では、それぞれが国境なき国家、無国籍と考えるべきでしょう。

日本から某国をサイバー攻撃しても、自由にサイバー攻撃元を作成することが可能です!例として、インドがロシアをサイバー、ウイルス攻撃したようにも設定可能ですし、真のサイバー攻撃の特定は世界で、ア000、イ0000の2カ国程度しか操作、知ることが出来ないと言われており、軍事用として開発したインターネット、携帯電話

ロシアの亡命中のスノーデン氏によれば世界の為替、株価も自由に操作されてると言われており恐るべきシステムの一面を呈しています、これらの諸操作により世界が誤った方向に動いてしまう、富の搾取による格差世界の発生、最悪国家間の紛争等に発展してしまう等、大きな問題となります。
このカラクリを知ってる国は内々の外交部門で重要議題を処理するようです、特に中国、ロシア等は対応が進んでると言われています。
Web情報等によると、極秘、機密資料等はあえて、00情報をほんの一部入れており、読むときに特殊な000手続きにより正しい情報が読めるようにしてる国が増えてるそうです。まあウイルスいらっしゃいと言うことですかね。

最新のウイルスは相手コンピューターに進入しTrue(本物)、False(偽物)を判断させるソフトがほぼ完成したと言われています。(イ0000等)日本は大丈夫ですかね。重大な漏洩をしても国益を無視した体質は昔からあるように感じますが、漏洩後の処置が極めて最重要のはずですが。
政府、自衛隊、大企業最先端開発等々の要職等にある人は、取り扱い注意、秘以上の情報を携帯、スマートホン、ウインドウパソコン、クラウド等々での使用は漏洩等リスクを伴うことを理解するべきでしょう。


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