TV報道によると、韓国のメディア業界に君臨している企業の会長が、社員に暴行を加えている様子が映し出されている。
韓国では、以前にも、大韓航空の経営者のパワハラ等が報道されているが、このようなことは氷山の一角のようだ。
大統領が交代すると、前大統領の犯罪が追及されることが常態化している。
韓国最高裁で、戦前の徴用工の損害賠償を認める判決が出た。
韓国の裁判官は、世論に迎合した判決を出す傾向があるようで、3権分立は名だけで、任命した文大統領の意に沿った判決を出したとの報道もある。
この問題は、彼が官房長官時代に解決している問題で、確信犯とも言われている。
国家間の約束ごとが、簡単に無にされるような国はどこからも信頼されないだろう。
残念ながら、日本と韓国との溝は大きいようだ。
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