能登地震への支援はなかなか進まないようだ。
地震が元旦という特殊な時期であったこと、政府が裏金問題に揺れていたこと、知事の対応の遅延など悪条件が重なった。
半島の先という特殊な地理条件、引き続き起こる地震もあり、復旧はなかなか進みそうにない。
政府はウクライナへの追加支援を続けているが、この支援は間接的に戦争の継続に使用されるもので、金額も大きく、バランスを欠いていないか?
不必要とは言わないが、優先順位の検討は必要だ。
支援と言えば、ガザ地区の状況は目を覆うばかりだ。
ネタニヤフを見ると殺人鬼に見える。
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