停戦させる意思のない米国 2023-12-09 12:48:09 | 政治 米国が国連安保理決議に拒否権を行使し停戦のチャンスをつぶした。 バイデン、ブリンケンが何を言おうと、米国の人権、人道の意識の低さを示したものだ。 反対は米国だけであり、世界で孤立することになった。 これで、今後米国がロシア批判をしても、空吠えに終わるだろう。 今後のガザの混乱について、常に米国は非難を受けることになる。 来年、バイデン、トランプのどちらが大統領に当選しても、もはや世界の指導者にはなりえない。 来年はとんでもない年になるかもしれない。 « イスラエルの戦争犯罪を糾弾... | トップ | 金まみれの安倍派 »
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