ウクライナは恐れていた通りの最悪な展開になってきた。
抵抗が大きければ、非戦闘員の被害が増大するのは容易に想定できる。
戦争になれば、何時の時代も同じである。
これ以上、市民の悲劇を増大すべきではない。
何故、戦争を避ける選択ができなかったのか?
ウクライナが、しばらく「中立を継続」する選択をしていれば、このような悲劇にはならなかったかも知れない。
中立国でも国がなくなるわけではない。
ゼレンスキーは、舞台で主役を演じ、政治で英雄になったが、正しい選択だったのか?
舞台と異なり、現実では、毎日多くの命が奪われている。
平和を望む一部のウクライナ国民の声は無視され、発信されなかった可能性がある。
このような状況下では、勇ましい発言が勝つのが常であることは歴史が証明している。
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