想い出の小箱Ⅱ : 徒然草子

日常生活の中で感じたことを、徒然なるままに記述する。
OCNブログ人「想い出の小箱:レコード・コレクションからの続き。

やはりドジャースだった

2023-12-11 08:38:03 | スポーツ

本命と言われていたが、やはりドジャースだった。
大谷の選択の基準を考えれば、ベストな選択だったのだろう。
一時、ブルージェイズとの報道があったが、ア・リーグの最激戦区であり、優勝が保証されているわけではない。
ドジャースなら、彼が加入すれば、確実に優勝するだろうし、ワールド・チャンピオンは最も近い。
手術を受けたドクターがチームドクターであり、移動の必要もない。
また、ドジャースは野茂をはじめとして日本人選手との縁も多い。
小学生の頃、大リーグと言えば、ニューヨーク・ヤンキースとブルックリン・ドジャースだった。
ヤンキースには、ベーブ・ルース、ゲーリックのほかにもヨギ・ベラ、ドジャースにはロイ・キャンパネラ捕手がおり、張り合っていた伝統のあるチームである。
来シーズンの大谷フィーバーが思いやられる。

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