スイミング・クラブの帰りにスーパーに立ち寄り、食品、日用品を購入することがある。
買うものは、パン、ヨーグルト等、いつも同じなので、おおよその価格は覚えている。
このスーパーでは、例えば、冷凍食品は、水曜日は半額というように定期的に値引き販売が行われるので、出来るだけそのときに買うことになる。
先日、買う予定の小豆の缶詰を見ると、158円の値札がついていた。
今日は、缶詰2割引のチラシが入っていたので、売り場に立ち寄ると、198円の値札がついている。
これでは、2割引後の価格は158円で通常の価格と同じである。
先日見ていないと、2割引なら安いと買うことになるのだろう。
毎日訪れている主婦は騙されることはないだろうが、このスーパーに対する評価が下がったことは確かだ。
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