九州の地震は今も続いている、被災した避難者の皆さんには苦しい生活が続いている、お慰めや励ましの言葉が見つからない、問題は復興である、
震災後の復興はすごく時間がかかる気がする、地震の多発は長期化するだろう、梅雨時期も近い、いまも大雨が通り過ぎる、地盤は震動と降雨で軟弱になったし土砂崩れの危険度はものすごく高い、
しかも地盤の安定化を図るのも大仕事だし、以前の家屋にはすぐに戻れず再建には時間がかかる、
しかもいまの避難場所では長期の苦しい生活に耐えられないだろう、エコノミー症候群にかかる人が増えている、従って行政は東日本大災害のとき並みの復興体制をもって臨むべきだ、
そして避難地を思い切って四国か中国地方の震災のない安定した県に移す方がいいのではなかろうか、
移動にあたって被災者は大変だがヘリコプターなど多用し、そうした他県に多くの仮設住宅を緊急に建設開始し避難者のために当てる方がよい
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