テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

再三のお願い

2019-07-22 22:44:12 | Weblog

これまでにお願いしていることと、新たにお願いすることは次の通りです。 先ずこちらにお問い合わせ
を頂く場合、このブログのシステムから単にメッセージを頂いてもメールアドレス、電話番号、或いは住
所氏名等何らかの連絡先が記されてない限りこちらからは一切返信が出来ません。 それと電話を遅
い時間に頂く(先日は午後10時半過ぎに真空管チューナーの修理の問い合わせが有りました)のは厳
にお断り致します。 また時々ユーザー非通知で電話を頂くのですが、ユーザー非通知の場合自動的
にブロックされ着信履歴も残りません。 次に可成り稀なケースですが個人の趣味の物の修理費用を会
社の経費で支払おうとする方が数年に1度位の頻度でいらっしゃいますがこちらの考えにそぐわない為
その様なお考えの方は最初からお問い合わせをご遠慮下さい。 最後にこちらが出品しているネットオ
ークションに海外の方の名前を騙り、嫌がらせと想われる様な問い合わせをする方が時々居るのです
が何の意味も無く時間の無駄となるだけなので (時間や費用を掛ければ誰からのものか分かるのでし
ょうが、そこまで時間や費用を掛けるのは馬鹿らしく行っておりませんが)いい加減止めて下さい。

 

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謎のカーラジオ

2019-07-22 13:42:41 | 

岡山県の車屋さんから1940-1950年代に作られたカーラジオの修理の打診が有った。 可成り小さな
画像だったので少し大きな画像を送って頂いたが、電源が 6V と云うこととメーカーが Philips と云うこ
と以外は分からなかった。 この種のカーラジオの修理、改造、動作確認等のご依頼はこちらの ホー
ムページ http://vrc-tezuka.sakura.ne.jp/ にお願い致します。

サテ Philips のカーラジオで探してみたが送って頂いた画像と同様の物は見付からなかった。 ただ
同社の1940年頃のカーラジオには Ct8 ベース(上の画像の右)の真空管が使われており今となって
は入手は非常に困難。 また1950年頃の物にはリムロック(上の画像の左)の物が使われておりこち
らも入手には苦労する。 現品を手にしてから心配すれば良いのだがサテどちらか?

 

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