テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

スズキ フロンテ用 SANYO F-1222

2009-07-31 18:11:01 | Weblog

今日お預かりしたのは1970年製のスズキ フロンテに使われていると伺ったサンヨーのF-1222
で、伺った様通電しても全く音声出力は無かった。 幸いディスクリートで構成されており音声の
入力、及びアンテナ入力から各々調べを進めてみた。 この種のカーラジオの修理に付きまして
はこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

結果から申し上げれば下の画像に在る、音声の入力段のケミコンが破裂していた。 次に初段
のトランジスタ2SC537Dが全てオープンとなっていた為類似の物に交換し、ついでにパイロット
ランプも断線していたので交換し好結果を得た。

先月末にお返しし動作良好と喜んで頂けた本機ですが、また動作しなくなったとのお話で再
度お送り頂いた。  届いた物は局発の周波数がズレている感じで、どうも周波数変換を行っ
ているトランジスタ(2SA101)が怪しいので試みに交換した。 これまでのところ異常なく動作
しているが時間を置いて連続試験を行ってみよう。 下の画像にある2SA101はSANYOブラン
ドとなっているがこれは皆さんご存知の松下製。

3日間、間欠的な動作試験を行い問題は発生しなかったのでお返しの準備をし、最後の試験を
と試みたところ動作に問題が見付かった。 歪みの感じでは何処かで発振している様で一部の
局がマスクされて仕舞った様だった。  残されたのは高周波増幅周りだけか。

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修理費用、姿勢等々

2009-07-28 23:38:48 | Weblog

毎日可也の数の修理に関するお問い合わせを頂く。 一昨日頂いたものはSONYのTR-830と
シャープFX-27Jと云う共にトランジスタラジオの修理に関する見積り依頼で前者はザーと云う
ノイズが気になり、特にイヤフォンで聞く場合に気になるとのお話しだった。 後者はAMの感度
が低く、FMに至っては動作しないとのお話しであった。 サテ、こちらにとって未経験の機種で
しかもホワイトノイズの発生源を追う事は簡単では無く、実際に手掛けてみない事にはハッキリ
とした費用は云々出来ない。  また見積りも有料で出来ない訳では無いが外から見ただけで
費用を見積れる訳では無く、有る程度実際に修理を行った上でなければ見積れない。  どうも
この見積料(診断料)のお話しをすると、ならば止めると云う方が多い様だが修理を生業として
いる者が半日ことに当れば当然費用は発生してしまうと想うのだが!  因みに今回ご依頼頂
いた方にご予算を伺ってみたが修理が2時間以内で終わった場合程度のもので、不可能では
無いかも知れないがことに当る前に軽軽にお約束する訳にはいかない。  
 別件で昨日午前中に頂いたお問い合わせは高級オーディオで有名なA社のFMチューナーが
無変調時8-9KHz程度の発信が音声に混入すると云う症状で、A社に問い合わせたところ20
年以上前の物なので先ず修理の基本料として4万円が必要とのことで迷っているとのお話しだ
った。 メーカーが直して呉れるならそれに勝るものは無く、資料が一切無い(回路図すら無い)
状態で多くの回路がデジタル処理されている機器の修理は到底4万円では出来ないのでその
チューナーを活かしたいたいなら4万円(基本料だけで済むのか?)は決して高く無いと想うが、
サテ

7月29日  昨日、今日と時間が出来たので先日、目下取り組んでいるテレビドラマ用に使おう
と買っておいた16インチのカラーテレビを昭和30年代の14インチ真空管式テレビに組み込んで
みた。  本来この種の改造は由としてないがこのままでは16インチが無駄になって仕舞うので
重い腰を上げる事となった。  サテ、2-3の方から(想像では修理のお仕事をされている方々)
ご意見や解決策(案)を頂戴したがSNSのトピックに対するコメントの様にそのまま公開して良い
ものか分らずそのままとしている。  やり方は下手かも知れないがこれまで通り、チューナー及
びカーラジオのFMのカバレッジ変更等多く経験した物以外の修理/改造費用は実際に要した
時間+使った部品代の合計とし、修理見積りは難易度に依りやはりこちらが妥当と考える金額
を頂くことにしよう。 何せ守備範囲が広く到底、製造年、機種、方式等で料金表を作れる程単
純では無い。

8月3日 オークションに出品したカラーテレビを組み込んだ昭和30年代風のテレビは全く競わ
れること無く、ものの見事に開始価格で落札された。 これからすると多くの方々に良く思われ
て無いのだろう。 唯一の救いは落札された方が紳士的な方で落ち込みから少し持ち直した。

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【官僚たちの夏】用 東芝 16WS、19T4、19CG (続き)

2009-07-25 23:18:29 | Weblog

木製キャビネットのレストアが終わり組み込みを開始することとなったが当初収録は8月5日と聞
いていたのだが来週火曜28日に繰り上がり、それ以上に前日にテストをしたいと話しが変った。
こうなるとイチイチキャビネットを運んでいられず全て緑山スタジオで作業をする事にし今日も少し
前に戻って来たが明日は客先が誰も出社しておらず一人で作業を進めることとなる。 画像は明
日にもアップ致しましょう。 今回は昭和39年が舞台でカラーなので一層神経を使う!

7月26日 朝から緑山スタジオで作業を始めた甲斐があり夕方までに3台の組み込みを終
えることが出来た。 明日のカメラテストも上手くいくように! 上が19T4、下が19CGです。  

7月27日 テストを行った結果19CGに組み込んだ物の輝度が低くやり直した。 前回20インチ
の物を使ったが今回は21インチを使った為木製のフレームにぶつかって仕舞いブラウン管を納
めるのに可也の時間を費やすこととなった。 疲れた!

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Becker, Mexico

2009-07-23 17:53:39 | Weblog

今日お預かりしたのは神戸に在るMB専門の著名なガレージからのBecker, Mexico
でFMが機能せずまたカバレッジを日本バンドに改造して欲しいと云うご依頼でした。

お話の通りFMも一応機能はしていましたが感度が低く格闘した結果感度も上がりカバレッジ
の改造に取り掛かりました。 切れていたパイロット・ランプも交換し先程来連続試験を行って
おりますが好調です。この種のカーラジオの修理、改造に付きましてはこちらのホームページ
からお問い合わせ下さい。

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SONY, TR-741 (昭和33年?)

2009-07-22 10:10:10 | Weblog

略半世紀お付き合いの有る秋葉原の著名なラジオ・ショップからのご紹介で昭和30
年代のトランジスタ・ラジオのお問い合わせを頂いた。昔に比べると可也数は少なく
なったが全てを把握するには多過ぎ一台一台のことは忘れておりましたが久し振り
に探し出したのが上のTR-741でトランジスタ・ラジオとしては初期の2バンド(中波+
短波3.9-12.1Mc)、7石モデルで個人的にはSONYのデザインの中で最も気に入って
いるモデルです。周波数変換には2T2001が使われておりこのトランジスタの型番に
も当時のSONYさんの意気込みが伺える様です。 因みに同一デザイン(色違い)の
TR-74及び最初のFM付きモデルTFM-151も好きなモデルです。

TR-741が見付った旨留守番電話に残しておいた。  その後電話を頂きインターネットは全く
やっておらず、Faxも携帯電話も一切使って無いとのお話だった。 別にご本人の勝手でそれ
に関してこちらは何も云うことは無いがご予算が2万5千円とのことで話は終わった。 (先にご
予算を伺うべきだった! 反省) 

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Seeburgのジュークボックス E100-78D

2009-07-20 14:12:08 | Weblog

今日は以前6年程を過ごした茅ヶ崎を20数年振りに訪れた。 ご依頼のジュークボックスはシー
バーグのE100-78Dで、お話しでは前の持ち主のところでは動作していた(音は出て無かった)
ものの運んで来たら全く動作しなくなって仕舞ったと云うものでした。  類似機種を昨年手掛け
ましたが正直なところジュークボックスは専門外で絶対の自信は有りませんでしたが兎に角取
り組ませて頂きました。

動きを診させて頂いたところ駆動系の負荷が重い様でしたので駆動部分の要所要所に少し
ずつCRCを加えて行き何とか動き始めて呉れました。

動き始めたものの中々選曲した部分に行ってくれずアレコレ格闘しどうにか選曲位置に行って
くれたのですが音が出ません。 アンプ部分に接触不良が在ったと前の持ち主から聞いたとの
ことでアンプ部分のコネクター、リレー等を全て抜き差しした結果、中域の上の方で若干歪みが
見られましたが大音量で鳴ってくれ数局選曲した物が間違い無く演奏されることを確認して終
わりとさせて頂きました。

始動時上手くスタートしなかった際の対処方を説明し帰路に着きましたが、少ししたところで電話
を頂き演奏が終わっても何時までも左右の動きが止らないが何が悪いかとのお話しを頂きました。
サテ、演奏終了の信号が出て無いのか、シーケンスに問題が在るのか? 先ほどまでの試験の
際にはこの動きは無かったので皆目見当が付きませんが、新たに硬貨を入れ選曲するとスンナリ
演奏が始まったので様子を見て頂くことに致しました。 最悪主電源を切れば済むと云えば済むの
ですがサテお使い頂いて上手く使って頂けるか。 一寸最後がだらしない結果となりました。

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(英)Roberts, R-250

2009-07-18 18:07:48 | Weblog

昨日の昼、ラジオ・コレクターの集まりに向かう途中寄った知人から依頼されたRobertの
R-250(レプリカ)で依頼はロッド・アンテナの修理(交換)なので同様の物を見付ければ
それで終わりと言えるものです。 この種のラジオの修理に付きましてはこちらのホーム
ページ
からお問い合わせ下さい。

ロッド・アンテナを外したところ想っていたよりズット太い物でした。 近々同様の物を探して
みましょう。 (ピッタリの物は無理そうですが!)

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電蓄 (小道具用)

2009-07-17 17:43:38 | Weblog

テレビアンの4球と入れ替わりにお預かりしたのは可也大きな電蓄で一部真空管が抜けていた
りブロック型のケミコンが無くなっていたりと云う状態ですがあくまで小道具で、前面の照明(パ
イロット・ランプ)が点灯し、ターンテーブルが回転すれば良いと云うご依頼だったので気が楽だ
った。使われていたパイロット・ランプは2.5Vの物と4.8Vの物が混在していたので6.3V/250mA
の物に交換し、ターンテーブル部分のナツメ球も切れていたので昔の形に物に交換した。
因みに上の画像に在るツマミ5個の内2個はオリジナルでは無く、木製のレプリカです。

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テレビアン 4球

2009-07-17 13:54:47 | Weblog

今日取り組んだのはテレビアン製と想われる4球のセットでラインナップは24B-24B-47B-12F。 
近年修理された物の様ですが一応動作するものの感度が低く、また選局機構が空回りしており
ました。 この種のラジオの修理に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

調べたところ高周波増幅に使われている24Bのヒーターが断線していた。 24の在庫は在る
が24Bは無く、駄目元で修理を試みた結果好結果を得られた。

エアプレーン・ダイアルの機構が緩んで仕舞っており殆ど動いてくれず、一度分解し
セルロイド板と駆動軸を固定した結果好結果が得られた。

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AWC (Antique Wireless Club) の今後のミーティングの日程

2009-07-16 22:17:09 | Weblog

  AWCの今後のミーティングの日程は次の通りです。 7月は18日、8月は8日、9月は19日
です。   従来通り会場は世田谷区立 玉川台区民センターで、午後1時~4時。  お申し込
みは小生宛その週の水曜日までにお願い致します。   最近ラジオの収集を始めた、或いは
子供のころラジオをいじっていたと云う様な方も大歓迎です。 *ご連絡は小生のホームペ
ージ
からが便利かと存じます。 それと毎月のミーティングに試みに参加してみたいと云う方
も大歓迎です(ビジターとして2回まで出席可能です、また会報の見本誌をご希望の方は80
円切手を6枚(¥480.分)お送り下さい。

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Blaupunkt, Berlin ATR

2009-07-15 18:39:51 | Weblog

 

今日修理見積りの為にお預かりしたBlaupunkt製3台の内の1台、Berlin ATRで筐体は真空管
時代の物がそのまま使われている。 中波、長波の2バンドモデルでダイアル糸が外れ?てお
り、パイロットランプも断線?している様だった。  この種のカーラジオの修理に付きましてはこ
ちらのホームページからお問い合わせ下さい。

7月16日 ダイアル糸の修理に取り掛ったが単に外れているだけと想ったのは大間違いで見事
に切れており修理は難航した。   想定した時間の倍近くを要して仕舞い、やはり事に当る前に
見積るのには無理がありそうだ、反省!

ダイアル糸の張り替えの為には前面部分を外さなければならず、バンド切替機構とダイアル
ポインターの修復に最も時間を要した。 (泣きたい程時間を費やす事となった!)

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Blaupunkt, Derby

2009-07-15 18:35:58 | Weblog

 

今日お預かり下した2台目はピクニック・ラジオDerbyの最初期モデルで、全く動作せず原因を
見付けるのに苦労した。 元々4バンドを押しボタンで切換えている回路だけでも十分複雑だが
それに加えてこの機種ではラジオ単体で使う場合と、専用の車載マウントを使って電源、アン
テナ、スピーカーを車載の物に切換える回路もバンド切替スイッチに同居している為より一層
複雑なものになっている。 想像では大分前に欧州で修理が試みられたものの配線等を間違
えて仕舞っている様だった。 特にスピーカー回路は短絡して仕舞っておりそのままでは動作
せず一部回路を改造して動作を確認した。 この種のカーラジオの修理、改造に付きましては
こちらのホームページからお問い合わせ下さい。

7月16日 出力(スピーカー)回路の改造は上手く行き、次いでFMのカバレッジの改造に取り
組んだがこちらはこれまでに何度もやっておりスンナリとことは運んだ。 明日はFrankfurt US
(S)に取り掛かろう。

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Blaupunkt, Frankfurt US(S)

2009-07-15 18:31:12 | Weblog

 

今日お預かりした3台目はFrankfurt US(S)で電源が先ず入らなかった。 調べたところ何とノイズ
フィルターのところで導通が無く、低周波チョークのところで断線していた。 永年カーラジオを扱っ
て来たがノイズ・フィルター(低周波チョーク)部分での断線は初めての経験となった。 このチョー
クは巻き数もそう多くは無く巻き直しもそう大変なものでは無いが驚いた。   この種のカーラジオ
の修理、改造に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

7月16日 低周波チョークを分解してみた。 下の画像の右上に破断面が見えていますが多分
製造時からクラックが入っていたのでは無いかと想われる様な切れ方でした。 これの組立は
後回しにして他の機種を先に進めることにしました。 

7月17日 低周波チョークを組上げ、元の形に戻しFMバンドの改造に取り掛り好結果を得た。

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B&O, Beomaster 2000

2009-07-13 16:45:17 | Weblog

今日お預かりしたデンマークB&O(Bang and Olufsen)のBeomaster 2000。  FMのカバレッジを
日本バンドに改造すること等幾つかのご依頼が有ったので近々取り組ませて頂こう。   この種
のオーディオ機器の修理、改造に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

7月14日 朝からFMのカバレッジの改造等に取り掛かったが本来88MHzからスタートするハズ
なのだが何故か98MHz程からのスタートとなっており非常に不思議だった。 不思議がっていて
も何もらちはあかず改造に取り掛かったがこの機種(類似機種も含め)では初めて梃子摺った。

他の不具合としては電源が切れない(ONになりっぱなし)、及び選局ツマミが滑る問題が
見られたがどうするかご依頼主に伺ってみよう。

選局時の滑りは上手く直り、こうなるとProgram(FMのプリセット選局)も何とかしたくなり分解
してみた。 結果5つのプリセットの内4ヶ所が空回りしていたが全て良好となった。

3月3日  修理代に関する質問を頂いたが単にコメントを頂く形では直接回答を送ないので出来ればメールアドレスを記し質問頂くかこちらのhPから質問頂けると助かる。 既に半年が過ぎておりハッキリは覚えていないが確か3万円程だったかと想う。

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Blaupunkt, Frankfurt US

2009-07-13 16:41:38 | Weblog

今日お預かりしたもう一台はジャガーのEタイプに使われていると伺ったBlaupunktのFrankfurt
USで音声出力が無く、また消費電流も可也多く出力段(トランジスタ)のショート等が考えられ
費用が嵩む可能性があるのでご依頼主に伺ってみよう。 この種のラジオの修理、改造に付き
ましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

ご依頼主からゴーサインが出たが上の画像に見られる様、緑青がアチコチに見られ内部の
様子が気になる。 明日一番に内部を確認してみよう。

7月14日 昨夜修理を進めて欲しいと連絡が有ったものの今朝は中止してくれとの
連が有った。 朝礼暮改では無く、暮礼朝改で何とも困ったものだ! この種のハ
ッキリしない方からの依頼は二度と請けたくない。

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