テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

松下 RA-3000 スーパー ステレオ フォニック システム

2011-08-26 14:20:31 | Weblog

今日お預かりしたのは松下のRA-3000で今回で3台目となった。 修理のご依頼が有ると全て
お請けしていたが流石に仕事場は修理品で溢れかえり暫くはご遠慮するしか無い。 この種の
物の修理に付きましてはこちらのHP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ
下さい。

8月27日 昨日は夢中で取組んでいて乗ろうと予定していたバスに乗り遅れて仕舞った。
何時もより2時間早く仕事場に来て昨日の続きに取り掛かり、コンデンサの交換を終えた。



次いでレコードプレーヤの動作確認をに取り掛かったがクリスタル・カートリッジは若干
出力レベルは低かったが一応機能していた。 (若干回転が遅い様感じた)

ダイアル面に可也埃が溜まっていたのでクリーニングを行いスッキリした。



細かいことだが音の広がりの指示部(下の画像の左端)のランプが切れておりまた一部
機構部品が壊れていたので半田付けを行ったがここに可也の時間を要して仕舞った。

ただでさえ狭い仕事場にこの大型装置が在ると可也仕事がやり難くなるので出来たら
明日引き取って頂けないかとお話したところ今日でも良いと2時間掛けわざわざ来て頂
き大変助かった。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

McIntosh, MAC1700

2011-08-25 18:48:27 | Weblog

今日お預かりした McIntosh の MAC1700 でカバレッジの改造依頼を頂いた。 この種のチューナー
の修理、改造に付きましてはこちらのHP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい

MPXの動作も確認したが良好に機能していた(ただセンターメーターの触れが若干小さかった)。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いすゞ 117クーペ用 クラリオン RI-410F+PI-831F (昭和54年)

2011-08-25 18:46:11 | Weblog

今日お預かりしたのはいすゞの117クーペに使われているクラリオンの RI-410F とカセ
ットプレーヤ PI-831F でフロント?の出力が無く、選局機構が空転するとのお話だった。 
この種の物の修理に付きましてはHP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問
い合わせ下さい。

この機種にはブリキのおもちゃで良く使われているツイスト・ロックが4箇所使われており
毎回苦労させられる。 ネジ止めとしてくれれば何のことは無いのだが。

何とか中身を取り出し選局機構の修理を行った。

次いで出力の無い右チャンネルの修理を行ったが、フロント出力は有ったのだろうか?

8月26日  カセットの動作も確認したが矢張りフロントでは無く、右の出力が無かったと分かった。
このカーラジオ+カセット・プレーヤにはフロント/リアーと云う出力は無い(外付けでフロント/リアー
に出力を分けることは出来るが)。

8月27日 ご依頼主からカセット・ユニットに在る調整ツマミでフロントとリアーの音量が変えられると
伺い今朝は早起きし仕事場に早く来て早速確認してみた(これまでラジオの音量とカセットの音量の
バランスを取る為の物かと考えていた)。   またこれまで電源系かと考えていた白と灰色の出力も
スピーカー出力と伺い確認したところここの出力も良好に出力されていた。  多くの場合本体しかお
預かりせず、また取説等も殆どの場合無いので経験に頼ることになるがこちらのハヤトチリだった。

8月28日 iPod用アダプタの接続に取り掛かった。 イヤハヤ想定した時間の倍の時間を要して仕舞
ったが考えてみるとこれまで作成したのは全てステレオ入力ではあってもモノラル出力でステレオ出
力の物は初めてとなった。 使い勝手を考え着脱式としたので余計時間を要したが好結果を得た。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

G.E., 14T017

2011-08-24 18:59:56 | Weblog

  先に取組んだ Admiral の 経験から先ず回路図を探した。  Rider's の Vol.19に
網羅されており多分1950年代初旬~中頃のモデルと想われる。 この種のテレビ
の修理に付きましてはこちらのHP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問
い合わせ下さい。

可也埃が凄い状態でそれらのクリーニングから始めた。 この機種もまたキャビネット
からシャーシを取り出すだけで可也の時間を要した。

音声出力は有り、またラスターも出現したが何故か受信すると水平がトリガー
発振を起こしラスターが消える。

回路図様々で映像も出現したが垂直偏向の周期が長く何処か時定数を間違えた
様で帰り際回路図と照らし合わせたところ0.015μFの所に0.15μFを付けていた。

8月31日 垂直偏向回路のコンデンサを交換し垂直同期も良好になり連続運転後組み込んだ。 

9月1日 キャビネットに振動が加わると音量が変化する問題と、時にラスターが出なくなる
問題がみられたので再度分解してみた。 

高圧回路に何の問題も診られなかったので高圧整流管を交換した。 その後この問題は無くなった。

音量が変化する問題はどうも音声IF+検波辺りに在りそうで低周波回路には問題は診られなかった。
どうも可也前(米国に在った時)から問題が在った様で下の画像に見られる様シャーシーの一部が剥
がされていた。 何とも原因が見付からずあたら時間を食うことになるので修理を中止した。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Zenith, A1718G

2011-08-24 18:58:48 | Weblog

8月31日 今回お預かりした3台目に取り掛かった。 電源スイッチが壊れており後で交換する必要が
有るが先ずは回路のレストアに取り組んだ。 この種のテレビの修理に付きましてはこちらのホームペ
ージ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

米国製にしては珍しくCRTまでシャーシーに載った構造でシャーシーの取り出しは簡単だった。
使われているペーパー・コンデンサの信頼性は高く交換を要したのは一つだけだった。 但し
ケミコンは可也容量抜けしており電源用の物を交換した。

若干映像信号にハムが乗っている感じで映像増幅の8AW8Aを交換したいところだがサテ
何処に仕舞ったか? (細かいことを言わなければ略実用レベルに達した)

9月1日 スイッチ部分の壊れていたVRを交換した。 組み込み実際に使用されることになる
だろう米国の4Chで(DVD出力)3台の動作確認を行った。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Admiral, P17E34 (1959年)

2011-08-24 18:56:03 | Weblog

今日お預かりした3台は何れも1950年代の物と想われる米国製テレビで久し振りに
テレビと取組むことになった。 この種のテレビの修理に付きましてはこちらのホーム
ページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。



この時期の米国製の物は構造が複雑で中身を取り出すだけでも苦労させられる。

金属キャビネットはシャーシーと絶縁されており構造を一層複雑にしている。

8月25日 チューナーのファインチューニングが機能せず、また接点にも接触
不良が診られた。

上はファインチューニング用電極のクローズアップ。 この金具が動かない。 原因
は上の画像に見えている黒い円盤上のリングが途中で切れ、抑え付ける力が無く
なっていることに起因している様だった。

チューナーの本体側の電極と、上の円盤の接点を磨いた。   結果良好に機能する
様になりキャビネットに組み込んだ。 暫くランニングをしていたところ垂直の直線性
が気になり調整を加えたがその最中に垂直振幅が無くなり始め遂に横一線となって
仕舞った。 大変な思いをして組み込んだがガッカリして仕舞い今日は止めた。

8月29日 気を取り直し垂直偏向回路に取組んだ。

劣化が予想される部品を交換してみたが変化は無かった。

この時期の物の多くはCRTと回路の距離が殆ど無く、そのままでは動作状態で回
路が当たれず効率が悪い。 遅まきながら回路図を探したところ Rider's Vol.26に
網羅されておりこの後直ぐに問題点は見付かった。

良好に動作し始めランニング後キャビネットに組み込んだ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Philips, 22AN783/00

2011-08-23 15:31:32 | Weblog

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

YUHOJIN, SK-306

2011-08-23 15:24:56 | Weblog

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スタンダード、 SR-370 電池管ポータブル・ラジオ

2011-08-21 16:32:00 | Weblog

 今日お預かりしたのは Standard の SR-370、電池管4球ポータブルでお話では局発のコイル
が断線しているとのことだった。 この種のラジオの修理に付きましてはこちらのホームページ
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

8月22日 今朝は10時35分から取り掛かった。 通電してみたが全く音声出力が無い。 お話から
これまで動作していた物が動作しなくなりどうも局発のコイルが断線している様だと判断されたもの
と考えていた。  原因を見付けるのに難航したが分かって仕舞えば出力管 3Y4/DL97 の5番ピン
がグランドに落ちておらずこれでは動作しない。 多分本来在ったイヤフォン-スピーカー切替スイッ
チの回路を省いた時に誤配線して仕舞った様だった。  他の方が既に修理を試みた物の修理は兎
に角難航することが多い。

 確かに局発コイルの2次側、電源に接続される部分が切れ(上の画像の上の端子)かろうじてリード
線が触れていると云う状態だった。 ケースから出した状態では良好に動作し出したのでケースに組
み込んだが動作しない。 再度取り出すと動作しだすと云う繰り返しを5,6度繰り返しもう少しもう少し
と続けた結果4時半を過ぎて仕舞い結局昼飯は5時を回っていた。  ご依頼主が用意してくれたB電
池の代用電池の信頼性が低く数十回電池を回したり、入れ直したりで通常電池管ポータブル・ラジオ
の修理は3時間をみているが優に倍の時間を要して仕舞ったが未だ終わった訳では無く、電源スイッ
チ、或いは真空管ソケットにも接触不良がアチコチに診られた。 今日はここまでとしよう、疲れた!

 8月23日 朝から取り組み百点満点では無いが組み込み後も良好に機能することを確認し既に
1時間程連続運転を行ったので終わりとさせて頂こう。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Blaupunkt, Essen

2011-08-20 17:41:01 | Weblog

 今日お預かりしたもう一台は Blaupunkt の Essen で資料は手元に在ったのでこれ
までにも手掛けたことが有るのだと想う。 この種のラジオの修理、改造に付きまして
はこちらのHP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

何時も通りFMのカバレッジの改造に取組んだが高周波部での発振なのか音声出力
にニゴリが有る。 気を取り直し別の方式を試みてみたがこちらでも結果は左程変わ
らずサービスマニュアルを持って帰宅した。 どうもこの時期(1970年頃?)のこのメー
カーの物には同様の問題が診られる。 今日は残念ながら時間切れとなった。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BOSCH, MOT 206 Motor Tester

2011-08-20 15:00:39 | Weblog

今日久しぶりにお預かりしたのは BOSCH の MOT 206, Motor Tester で期せずして
前回修理を終えて今日で丁度丸2年となった。 この種の Motor Tester、エンジンアナ
ライザの修理に付きましては http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ
下さい。

通電してもデジタル・ディスプレイは機能したが、ブラウン管が全く機能しない。

ブラウン管のヒーターも点灯しておらずヒーター電圧を供給している高圧電源部の
回路を追ってみた。

高圧電源部の電源入力が殆ど無く、調べを進めたところ低圧電源に問題だ見付かった。
修理後の低圧電源の入力電流。  ここの電流が増加した理由がハッキリしないが一つ
想像出来るのは終段の電流増幅回路の消費電力で、この部分での発熱量は可也で自
然空冷では無理が有りそうに思えた。 強制空冷に改造した方が無難だがどうするかご
依頼主に伺ってみよう。

8月29日 先週土曜日の午前中一杯を掛けファン用の通風孔を開け今日ファン2台を組み込んだ。

連続試験を行い問題無しと判断した(ファンの出口の温度は若干暖かいと感じる位だった)。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

VW カルマンギア用 Blaupunkt, Frankfurt Y692263

2011-08-17 14:12:34 | Weblog

 

 今日お預かりしたのは Blaupunkt の Frankfurt で電源が入らないと云うお話だった。
通電したところ電流は流れるがその量が多い。 内部を診たところ電源の設定が6V、+
アースとなっていたがVWでは-アースが標準なので電源の極性の違いから出力段に過
電流が流れ、発熱し益々電流が流れ結果短絡して仕舞ったことが想像出来る。  この
種のカーラジオの修理、改造に付きましては http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ から
お問い合わせ下さい。

8月17日 ゴーサインを頂いたので朝から取り組んだが何とも理論とは一致せず久し振
りに難航した。 

 この機種の出力段のトランジスタ AD148 は在庫が無く可也特性が似ている松下
の 2SB130 を用意した。   そうこうする内下の画像の電解コンデンサがパンクし
どうもこのコンデンサが可也劣化していた様だった。 どうしても出力段に流れる電
流が下がらず、気を取り直し電源側から回路を追ったがどうも極性切替がこちらが
理解していたものとは逆で結局ここを反転させ好結果を得た。 当初ベースバイアス
の問題と想われその辺りを細かく調べたが分かって仕舞えば原因は他に在った。

パイロット・ランプに12V用の物が使われていたので6V用のLEDランプに替えた。

8月19日 昨日に続き連続試験を開始した。 通電時スンナリと音が出ず、暫くして
から音が出だし、その後は可也の間問題無く機能していたが1時間程経過した辺り
から音量が変化する問題が診られたので低周波部のケミコン2個を替えた。 その
後は安定に動作していたので発送した。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Blaupunkt, Frankfurt US(S)

2011-08-14 15:26:22 | Weblog

 今日お預かりしたのは以前FMのカバレッジの改造を行ったBlaupunkt, Frankfurt US(S)
で音が出なくなったとのことでお送り頂いた。 この種のラジオの修理、改造に付きまして
はこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

通電したところ音声出力は特に問題無く出ていた、 カバーを開け音声回路の基板の
端を押してみると音声は止まることが分かった。 次いで半田付けに問題が無いか調
べ始めたが場所に依って電源ラインが短絡する様な症状が診られ、また音に歪が感
じられた。出力段のベースバイアスに問題が在る様だったので回路を調べて行ったが

ベースバイアス電圧を作っているダイオードが短絡しており本来1.4Vのところが略0V
となっていた。  同じ部品は無く適当なダイオードをシリースに繋ぎ好結果を得た。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SONY, TR-610

2011-08-12 16:54:00 | Weblog

先日お求め頂いた TR-610 が急に動作しなくなったとのことでお送り頂いた。 届いた物の
局発が機能しておらず調べを進めた。 この種のラジオの修理に付きましてはこちらのホー
ムページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

局発のコイルに問題は診られず、次いでベースに帰還を掛けているコンデンサに
パラに別のコンデンサを繋いだところ動作し出した。

 どうせならとパターン面に表面実装用(1.6x0.8mm)の超小型コンデンサを使ったが
最早小さ過ぎて下の画像からは見付からない。 因みにリード線は0.08φの物を使った。

8月23日 出張から戻られたご依頼主から引き続き受信出来ないとの連絡を頂き再度送って頂
いた。 こちらでの試験では問題が診られなかったが確かに受け取った物は機能してなかった。

  今回は帰還用と局発のエミッタのパスコンを交換してみた。 パスコンは本来0.005μFだが実
測値は0.007μFだったがこれは誤差範囲内。 交換後昨日、今日とすでに5時間近くランニング
しているがこれまでのところ問題無く機能している。

8月30日 何日かお使い頂いたがまたもや動作しなくなったとのことでお送り頂き局発用の
トランジスタを交換し、連続運転を開始した。

上は交換前に測定した2SC73のhfe、下は取り外した2T73のhfe。 両者共問題無い
値だった。 (8月31日)既に2日間で18時間程ランニングしているが問題は診られない。

9月15日 局発で残されているのは3本の抵抗とコイル、バリコンとなりどれもこれまでに交換
の経験は無いが抵抗を交換することにした。 類似の抵抗値の物が無い訳では無いが、どうせ
ならと何時もの部品屋さんに出掛け、纏めて買うと単価は2円 3本で6円となるので交通費は
その百倍程となる。  しかしソリッド抵抗の問題は何度も経験しているが今回の様にL型、或い
はP型で問題になったことは無く半信半疑だが兎に角交換した。

交換しながら期せずして回路図に誤りがあることを見付けた。 正しくはR2とR3の抵抗値が逆。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DMM (Degital Multi Meter) 修理

2011-08-10 16:54:42 | Weblog

今日は予定していた修理の作業が急遽ペンディングとなり先日来動作が不安定となった
DMMの修理に取り組んだ。  マア若干改善された様だが矢張り毎日可也の頻度で使わ
れており調子が悪くなって当然とも云える。   上の画像では抵抗値0.2Ωを示しているが
以前は数Ω~数10Ωを示していた。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする