テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

Swatch record

2017-12-28 13:02:56 | Weblog

今日お預かりしたのは Swatch の record (type:TDA03-XUS) 留守番電話アダプタで声が出なくな
って仕舞ったとのお話だった。 この種の物の修理、動作確認に付きましてはこちらの ホームペー
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

早速通電してみたが若干の音声出力は有ったもののレベルが低く、また非常に歪んでいて内容は
分からなかった。 またLo(Low Battery) のメッセージも出ていた。  色々確かめてみたがイマイチ
動作が良く分からず、試みに電源電圧を100Vから定格の120Vに上げたところ音声出力も、また
録音レベルも正常となった。 これで全ての機能(留守番電話として)が問題無く動作するかは不明
だが可成り状況は変わると想われる。

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ヤット届いた SONY, ICR-120

2017-12-27 11:08:48 | Weblog

永らく米国から購入する物はフロリダ在住のテレビ・コレクターJohnの世話になっていたが彼が高
齢となり他を探す必要が生じてインディアナ在住の Filipに発送を依頼したが、忙しいとのことで中
々届かず心配していたがヤット現物が届いた。(送料等を送りたいのだが金額の連絡は未だ無い) 
この種のラジオの修理に付きましてはこちらの ホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/
からお問い合わせ下さい。

アクセサリ類も殆ど全て揃っていたがお約束通り動作はしなかった。

固定ビスは使う場所が違っていたがこれも揃っていた。

外部電源から通電してみたが5mA程しか流れなかった。 精神的な余裕が有るときに取り組もう。

基板の状態を診てみたがアチコチに緑青が見られた。 軽くサンドブラストを掛けたいところだが。

1月30日 ヤット重い腰を上げた。 数本のリード線が外れておりまた抵抗の一つの脚が
外れて(折れて)いた。

直径3mm程の球形をした抵抗で上の物は100Ωのハズ。

何とか修復をと試みたが無理だった。 下のカラーコードの物は1/8Wの物。

同様のサイズの物は無く、表面実装用の物を使ってみた。

この抵抗を組み込み動作させてみたが全く動作せず、回路を細かく調べたところICの出力
端の電圧がゼロだった。 この機種でICが壊れていると最早手の下し様が無い。 残念!

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SONY, CRF-230B

2017-12-21 15:58:44 | Weblog

今日お預かりしたのは確か初めてとなる SONY, CRF-230B で周波数が可也ズレているとのお話
だった。 この種の受信機の修理に付きましてはこちらの HP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/
からお問い合わせ下さい。

ザット診させて頂いたが 12.00MHz:11.83MHz, 5.00MHz:4.89MHz, 4.00MHz:3.94MHz と可也ズレて
いた。 近々診させて頂こう。

12月22日 今朝一番に通電して周波数を診てみたが 4.00MHz:3.90MHz, 6.00MHz:5.90MHz とマイナ
ス100KHz、また3.579545MHz:3.525MHz でこれは単に第一局発の問題だけでは無いかも知れない。

12月23日 今朝から本格的に周波数の調整に取り掛かるべく作業を開始した。

側面に在るバンド切換ノブを外さなければ中身が取り出せないのだがこれが外れない。

ネジロックの様な物で固定してある様で先ずこれを何とかしなければならない。

六角レンチが折れるのでは無いかと想う様な力を要したが、格闘の末3本を何とか外した。

中身を取り出し短波帯のフロント・エンドのカバーを外した。

ハッキリしないが何方かがかつて可也調整を加えた様な形跡が診られた。

上は6.0MHz、下は7.0MHzに合わせたところ。

上は10.0MHz、下は12.0MHz。

上は14.0MHz、下は15.0MHz。

上は18.0MHz、下は21.0MHz。

上は22.0MHz、下は26.0MHz.

上は27.0MHz、下は28.0MHz。

上は29.0MHz。 2MHzバンドで周波数に依って発振が診られた。 しかしこの機種の2MHzバンド
は2.0-2.6MHz、一方第一(可変) IFは1.6-2.2MHzなので周波数が可也被るが問題は無いのか?

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32年目の UMEX (Utopien Media Explorers) ミーティング

2017-12-20 23:45:08 | Weblog

日は池袋でS社のHさんに幹事をお願いし今年最後のミーティングが開かれた、 少し前に
家に辿り着いたが今日はこの集まりが発足して丸32年目になるのでは無いかと想う。 
今日は発足当時からの古いメンバー二人と、前回出席したのが20年以上前と云うL社のM
さんを加えた総勢4人の小さな集まりとなったがその分非常に中身の濃いお話をすることが
出来た。 元々はCG (コンピューター・グラフィックス) 関連の技術者の集まりだったが最早
CGがメインと云うメンバーは上のMさんだけとなって仕舞った。 そのMさんの話の中に自社
で制作した車関連のCM作品でどの部分がCGか担当者に聞かなければ分からない程の画
質、動きになっているとのことだった。 しかしその彼に依ると先頃は誰が作ってもそこそこの
仕上がりになり面白みに欠けるとのことだった。 32年前はせいぜい DEC の VAX750, 或
いは780 で頑張るしか無かったが、最早一部屋を空調し一日中回し続けて数秒分のレンダ
リングを行うなどと云うのは遠い昔の話となった。

 

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歯科用 ルーター Volvere 5 (NCL-35SH, Nakanishi Dental Mfg. Co.,Ltd )

2017-12-19 16:15:35 | Weblog

今日お預かりしたのは初めてとなるルーターで最近までだましだまし使い続けていたが遂に全
く動作しなくなって仕舞ったとのことだった。   可成り昔、ご依頼主の Philco, Predicta 2台の修
理を担当したが、そのご縁でブリキのおもちゃで有名なKさんの佐島のお宅に伺いイタリア製の
レコードプレーヤ+ラジオやスイス製の帆船型の時計の修理を担当させて頂いた。 この種種物
の修理に付きましてはこちらの ホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55762/ からお問い
合わせ下さい。

本体とルーター間を結ぶカールコードが何処かでショートしていた。 *要交換。

熱が出たと伺った下の画像に診られるサーキット・ブレーカーと想われる物も壊れたいた。

12月20日 サーキットブレーカーのメーカーを何とか捜し当て入手の可否を聞いてみたが既に製
造は行っておらず、代理店等にも在庫は無いとのことだった。 元々は過電流の保護でヒューズで
も問題は無いのでヒューズ(1A)をパラに繋いだ。 上は出力15.0V、下は30.5V。

 

 

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Quad, FM 1+ MPX

2017-12-18 14:59:02 | Weblog

今日お預かりしたのは Quad, FM 1 でこれまでにも可成りの数を手掛けたモデルだが、お話では
先頃ネットオークションで手に入れたが一応受信はしている様だがブーンと云う音がするとのこ
とだった。 この種の物の修理に付きましてはこちらの HP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/
からお問い合わせ下さい。

ザット動作を診させて頂いたが確かに受信はしていたが、何とも不安定で感じでは中間周波段
で発振して仕舞っている様だった。 再度全体的な調整が必要なのでことは簡単では無い。

12月19日 実際の修理に取り掛かった。

一部のコンデンサは先頃交換されていた。

動作を診てみたが想像通りIFで物凄い勢いで発振していた。

想像だが高周波回路に不慣れな方が適当にIFTを調整し壊して仕舞った様見受けられた。

IFTを調整し良好に受信出来る様になった。 次いでディスクリの調整を行い好結果が得られた。

12月20日 ゴーサインを頂いたのでFM1を先ずMPX対応に改造した。 上は改造前、下が改造後。

次いでMPXの動作確認に取り掛かった。 入力端がグランドに落ちておらず配線が切れていた。

左右の出力を診てみたが残念ながらキチント分離されていなかった。 下はキチント分離された
場合のリサージュ波形。 これは難航する可能性が高い。

12月21日 ゴーサインを頂いたのでMPXの修理に取り掛かった。

電解コンデンサが全て交換されておりまた0.1μF程度のコンデンサも全てフィルムコンデンサに交
換されていた。 またトランジスタも3石の内2石は近年の物に交換されていた。

パイロット信号の19KHzを増幅している出力や、2逓倍の38KHz出力もキチントした出力が出てい
なかった。

何とか38KHzは出る様になったが、そうこうする内に調整用のダストコアが割れて仕舞った。

19KHzと38KHzの両出力共良好に出力される様になったが別のダストコアも割れて仕舞い修復
に時間を取られた。

マトリックスに加わっている信号の位相も問題は無いのだが何故かステレオ出力が得られない?

12月22日 昨日帰路MPXの説明書を読み直した。 結果一点確認する電圧が有ったので診てみた。

R9 両端の電圧は10-15Vとなっていたが調整後約10Vとすることが出来た。

その後念の為回路を追ってみたが一点アレレとなったのは上の画像の右上に見えているダイオー
ド二つの向きで、回路図とは逆になっていた。 (二つが向き合う方向では無く、離れる方向)

二つのダイオードの向きを直した結果ステレオ復調が為される様にはなったが電界強度が高く無
いとこの機能は動作しない様だった。

 

 

 

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今年最後の AWC (Antique Wireless Club) ミーティング

2017-12-17 10:20:05 | Weblog

 昨日は午後、渋谷区神泉町のNさんのお宅でミーティングが開かれた。 今回は出席者が少なく
先日我が家まで送って頂いた新座のSさんを無理無理お誘いし5人での集まりとなった。 デジカ
メを持って行ったのだが話に夢中になり全く撮影せず今回は報告を止め様かとも想ったがそれで
は残念なので少し間接的なことが中心となるがご報告させて頂くことにした。  こちらえのご連絡
は ホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお願い致します。

 

Sさんが少し遅れると聞いていたので彼の到着を待っていたが更に30分程遅れるとのことでボチ
ボチ始め様と、先ずNさんから近況をお話頂いたが彼が先ごろ手掛けたイタリア Delonghi 製の
電気コンベクションオーブンのモード切替スイッチ修理の顛末をお話をし始めたところに初参加の
Sさんが到着し、部屋に入るなり彼が固まって仕舞った。  後からの話で彼も同じオーブンを使っ
ていたがタイマーが壊れ、ネットオークションで部品取りの物を購入し、全部分解しそれこそ綺麗
にレストアしたものの再度壊れて仕舞い、痺れを切らした奥様が先日捨てたばかりとのことで大
いに残念がっていた。  (Nさんのお話に依ると保守部品は日本でこそ手に入らないがイタリア、
或いは Delonghi UK から普通に購入出来るとのことだった)

次に新横浜のMさんから(オランダの製作者の名前を失念したが)砂浜を風の力で生き物の様に
動く(オブジェの)機構を実験的に作った物を見せて頂き、その動きの面白さに一同感心しきり。
  次に先頃彼が試みた真空管を低プレート電圧で動作させる実験の結果を伺ったが、例えば6C6
のg1,g2を空間電荷格子に使いg3に信号を加える方法を確かめたが一応機能するものの、普通
にプレートに12Vを加えg1に信号を加える方が増幅度は高かったそうで、同様に6ZP1、或いは
12AX7等も低プレート電圧で動作させてみたが一応機能したとのお話だった。

低プレート電圧と聞くと日本の物では戦前の UX-111、或いはUX(UY)-111B が思い出されるが米
国では 12K5 が時々使われていた。 更に1950年代、米国では車用のラジオの出力にパワート
ランジスタが使われる様になり、高周波段には低プレート電圧の真空管が盛んに使われる様にな
りその様なカーラジオの修理をこの数ヶ月で3台手掛けた。 今回のこととは無関係だが先日ネット
オークションで落札された2球ラジオの真空管が切れているとのことで返品して貰ったが(発送時動
作確認をしなかったが自然にフィラメントが切れるとは考え難いが)それ用の真空管 2E31 を米国
に発注していた物が今朝届いていた。 サテ、Sさんからは彼が手掛けた Delonghi の修理の細か
い話も伺ったが何より彼の1960年製スバル360関連のお話をオリジナルのカタログや取説等も見
せて頂きながら熱く語って頂いたがイヤハヤ今更ながら彼の熱心さには参加者一同頭が下がった。

Sさんが4時半には帰らなければならないそうだったので彼が居る内にと30分程自分の近況をお話
させて頂いた。 略全ての行動はブログにアップしており余り目新しい話は無いが各々の修理等で
記せなかった細かいお話をさせて頂いた。 サテ、明日はデータを移植する為にパソコン屋さんに
出していたPCと、新たに購入したPCが届く。

全くの余談だが先ごろAWCえの入会を希望している方がいらっしゃると会員の一人から連絡が有
り、ならば先ずはお名前等基本的なことを知らせ頂ける様お願いしたが、遂に期限内に連絡は無
かった。  以前の様に入会資格は設けてはいないが、新たに会員を迎えるに当たって、その方の
名前等は伺って当然と思うのだが、それも知らされないと云うのはこちらには全く理解出来ない。

 

 

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BRAUN, SK 55

2017-12-16 11:17:59 | Weblog

今日お預かりしたのは BRAUN の SK 55 でこれまでにも何度か手掛けたモデルだが開梱したと
ころカートリッジが外れていたがこれは輸送中に起こったことか目下不明。 この種の装置の修
理、改造に付きましてはこちらの ホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い
合わせ下さい。

12月17日 昨日は開梱しただけで出掛けることとなったので、今日は各部を細かく診させて頂いた。
先ずは使われていたカートリッジを診てみたが残念ながら左右共動作しなかった。 (針も丸い)

パイロットランプの支持部壊れており外れていた。

一応電源が入りMW(AM)、FM(海外バンド)はボタンを押していれば機能したが、このボタンの
部分は100%機構系の問題なので直るかどうか目下不明。

次にターンテーブルを診てみたが全く動作しておらず、改めて見て驚いたことに駆動シャフトに当
て、その回転でターンテーブルの内側(リムドライブ)を駆動させる為のアイドラが無い。

また何故モーターが回転しないのか診たところ何とモーター回路をON-OFFするスイッチが無い。

問題の押しボタンスイッチだが一応左端とその右のみは上の様に固定されるが、これら以外は
固定されず一部の機能専用とするか、駄目元でスイッチの修復を試みるかが先決となる。

12月18日 先ずはレストアに取り掛かった。 内部を改めて見てアレレとなったのはアイドラ
プーリーが外れて落ちていた。 イヤハヤ無くならなくて良かった!

次いで押しボタン部分に取り掛かり可成りの時間を要したが一応全てのボタンがその位置で止まる
様になった。

上はFM、下はMW (AM) の各スイッチ。

一部絶縁の劣化が想像出来るペーパー・コンデンサを交換しておいた。

内部に落ちていたアイドラを本来の位置に置いてみたが下の画像に見られる様、Eリングも何も無
くこれでは簡単に外れて仕舞う。

カートリッジもそのままにしておく訳にも行かず簡単に修復しておいた。

画像を撮り忘れたがターンテーブルはセミオートで、多分演奏開始時は手動と想われれるが終了
時は自動的にトーンアームが元の位置に戻るのでは無いかと想う。 (ハッキリしないが)  このセ
ミオートの機能が複雑で動きが良く分からず、モーターは回っているがターンテーブルが動いて
くれない。 どうも機構系の問題は本来の動きが分かって無いと手が出せない。

その後、終了時はモーターの電源が切れそこで止まるだけと分かった。

12月22日 ご依頼主が2.5と3mm用のEリングを送ってくれた物が届いたので早速使ってみた。

ターンテーブルが回り始めたがのだが直ぐに止まって仕舞い内部を見たところEリングが外れていた。

2.5mm用のEリングに交換した結果アイドラが外れることは無くなった。

一応ターンテーブルは回るがトルクが小さく回転数も少なかった。

一応歪が多いが音も出ているが針の先端は可也丸くなっていて抵抗が増えた可能性があるので
トーンアーム後部のカウンター・ウェイトを少し下げ針圧を減らしてみたが変化は無かった。

どうもモーターを載せている部分が若干(1~1.5mm程)下がって仕舞った様で45回転の設定で
33回転部分に触れていた。 モーターを載せている部分を先ず診る必要が有りそうだった。

12月23日 モーターの上下方向の位置が可笑しい問題に取り掛かった。

改めてモーター部分を診てみた、モーターの軸受けを支持している金具の片方が浮いている。

幸いプライヤーで挟み本来の位置に戻すことが出来た。 これで上下方向のズレは無くなったハズ。

実際にターンテーブルを回してみたが回転が遅い。 アイドラ部分の下方向のテンションを増してみた。

カウンター・ウェイトを更に下げ針圧を減らしてみたが変化無し。 更に回転が徐々に遅くなる問題も
診られ諦め掛けたが、駄目元で軸受けに注油した結果回転は正常となり回転数の変化も無くなった。

ついでに演奏終了位置を診てみたが問題の無い位置で止まってくれた。 本日ここまで、疲れた!

12月24日 朝一で動作を確認してみたが(昨日夕方より可也室温は低い)良好だった。これで組み
込みに取り掛かれる。

今回のターンテーブルでモーターのON-OFFを担うスイッチが見当たらなかったので以前分解した
BRAUN の PC3 SV の残骸を探してみた。 モーターやトーンアームはネットオークションで以前処
分して仕舞ったがスイッチ部分は残っていた。

しかしこのスイッチを組み込む場所もリンク機構も見当たらなかった。 もしかしてとスイッチの接点
と想われる端子の導通を診たところ予想が的中した。 スイッチ機構は内部に仕込まれていた!

12月25日 全体的なテストを行ったがターンテーブルは100Vでは動作が不安定だった。 昇圧トラ
ンスを用意しよう。 またインバーターからは可也ノイズが出ていた。

シッピングの為にターンテーブルを固定した(上下に並んでいる2本の赤く塗られたビス)。

ACプラグは画像の様な物に替えた方が使い易い。 下はAMのアンテナ端子、FMは上のどちらか。

12月26日 昨日帰路購入したトランスを使って電圧を昇圧し動作を確認した。 昨日ターンテー
ブルに組み込まれたモーターのON-OFFスイッチが動作しなくなったと想ったのだが今日最終テ
ストを行った際は良好に機能していた。(狐につままれた様) 使用したインバーターからのノイ
ズが気になったのでターンテーブル専用とする様若干改造を加えた。

 

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60cmサイズを九州から送って貰うのに¥2,916.も掛かるのか?

2017-12-15 21:44:23 | Weblog

 

昨夜、正弦波インバーターが必要だったのでヤフオクで適当そうな物を購入した。 支払う段になって
その送料を目にして驚いたが既に落札しており今更キャンセルも出来ず納得は出来なかったが一応
支払いを終え先方に何故60cmサイズの物を送って貰うのに¥2,916.も掛かるのか問い合わせの
メールを送ったがエラーで戻って仕舞った。 調べた結果もう一つのメールアドレスにも送ってみたが
こちらもエラーで戻って来た。 サテ他に連絡の取りようが有るのかと考えていたが夕方先方から回
答が有り、オークションの所に記した通り、全国一律にこの金額とのことだった。 その様な適当な回
答では無く¥2,916.とした理由をシッカリ説明して欲しいと云っておいたがサテ更なる回答は寄せら
れるか? 因みにこちらが通常使っている ゆうパック の九州からの60cmサイズは¥1,170.なので
倍以上となる。 もし80cmサイズとしても¥1,390.で、今回佐川急便を使う様なので支払う金額はも
っと低いことが容易に想像出来る。 送料で儲ける様なことはして欲しくないが、この様な案件は消
費者センターに相談すべきなのか?

12月17日 件のインバーターが届いたが80cmサイズだった。 運んで来た佐川急便のドライバー
に、これの九州から送料が税込¥2,916.もしたが可笑しく無いか聞いてみたが佐川では考えられな
い送料とのことだった。 因みにこちらのブログを読んだ方からヤフオクでは送料に梱包料、手数料
を加えるのは禁止されているハズとの情報がもたらされた。

 

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今日、明日はボロ市

2017-12-15 21:04:30 | Weblog

 

 昨日の帰路、明日はボロ市なのでバスで行こうかと漠然と考えていた。 ところが今朝
何時もの電車に乗って暫くして間違いに気付き、慌てて次の駅で上りに乗り換え三軒茶
屋で世田谷線に乗り換えた。  ただこの数年ボロ市で訪れるのは二人の店だけで他を
覗くことは殆ど無くなって仕舞った。  先ずはラジオの修理を何度か依頼されたAさんを
訪ねた。  彼からはSONYの最初期のトランジスタラジオを手に入れてもらったりもした
がこのところはラジオは余り扱って無い様だった。 お話では彼の車 280SL の事故の
保険のことは未だ解決していないそうで昨年12月にも聞いたことを思い出した。  ただ
この間、車検の為の整備をY社に依頼したところ6ヶ月も掛かって仕舞ラジエーターは
二度載せ替えたとのお話だった。  Y社さんと云えばこの車種では最も経験豊富と普通
考えるが一体どうしたのだろう。 更にラジオを外し、こちらに送ろうとしたそうだがY社で
は外し方が分からない(配線も不明)との話だったそうで流石にこの話には驚かされた。
外された暁には診させて頂こう。

次にかつて日本無線の昭和初期の単球ラジオをお世話頂いたYさんを訪ねた。 ただこ
のところは一見【こけし】専門店と見間違える程こけしを並べている。 この数年店を手伝
っている男性から以前にもフランス製の電話機修理のお話は伺ったが実現はしなかっ
たが、今回はYさんから年明けにもお願いしたいとのことだったので楽しみにしておこう。

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初期のスバル360用ピクニック・ラジオ NEC, NT-88B (再)

2017-12-13 20:55:03 | Weblog

今日の夕方お預かりしたのは以前修理を手掛けた NT-88B で、その際音量調整用ボリュームが
特殊で、同様の物が手には入らず交換出来なかったが、ここを何とかしようと云うことになり再度
お預かりした。  また車のバッテリーから電源を供給した場合、モーターボーディングと想われる
症状が出る様だったのでここを直し、またバッテリー動作の場合点灯するパイロットランプを低消
費電力のLEDに置き換えることもやってみようと思う。  この種のラジオの修理、改造に付きまし
てはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問合わせ下さい。

使われているボリュームは16φ10KΩの物だったがスイッチが2系統の物でここがネックとなった。

シャフトを加工すれば何とかなるかと近くの部品屋さんで10kΩの物を買って来たが、シャフトの
センターに3mmのタップを立てなければならず、出来ればシャフト径3.5mm程の物が手に入れば
加工は一挙に簡単になるのでご依頼主に探して貰うことになった。

ご依頼主からスイッチは1系統だが16φでシャフト径が3.5mmの物を発注したとの連絡を受
けたので駄目元で元々のボリュームを分解し状態を診てみた。

最初摺動子と炭素被膜の接触不良かと考え、修理も可能では無いかと想像したが実際は炭素被
膜にクラック(=断線)が2箇所に入っていた。 こうなると残念ながら修復は無理となる。

しかし昨日も感じたのだが以前こちらで修理した際はもっと感度が高かった様記憶しているの
だが何が変わったのか? 因みに高周波付きなので普通の物より感度は高いハズ。

12月28日  郵便受けに昨日の昼前にレターパックを配達したが不在だったとの連絡が入って
いた。 結果今日の午後2時から5時の間に再配達してもらうことになったが午後5時を過ぎて
も届かず、念の為に郵便受けを確認したところ午後5時に配達に来た旨の連絡が入っていた。
午後2~5時と依頼した以上出掛ける訳にも行かず待機していたが一体何時配達されたのか?
念の為インターフォンの動作を確認したが何の問題も無かった。 確かインターフォンには
来客を記録する機能が有ったハズなので明日仕事場で見てみよう。 普通郵便ならとっくに
受け取れていたのだろうが困ったシステムと云えそうだ。

12月29日 ご依頼主が加工してくれたスイッチ付きのボリュームが届いた。 インターフォンの記
録をみたが確かに記されていた時間近くに配達に来たことは確かで何とも解せないが兎にも角に
もヤットご依頼主の力作を受け取ることが出来た。 明日、明後日は家の掃除を手伝わねばなら
ず事実上今日が今年最後となる。

 

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SONY. CF-5950 (再)

2017-12-13 20:48:36 | Weblog

 

先日この機種では無いが姉妹機種のサービスマニュアルに従って調整した物をご依頼主にお送り
したが感度が悪いと云うことで再度お送り頂いた。  幾つかの方法で感度を確認したが感度は特
に低いと云うことは無かった。  ただ一部の周波数で、丁度トラップを挿入した様に感度が低下す
る周波数が有り何とも解せなかったが先週一緒に動作を診てくれた測定器の設計を永年手掛け
ていたMさんが感度測定用のスイープゼネレータを作り持って来て呉れ早速二人で取り組んだ。 
この種の受信機の修理、改造に付きましてはこちらの HP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/
からお問い合わせ下さい。

先ずEXT. ANT 端子部分の半田付が取れていた(実際はもっと隙間は小さかったが)。

Mさんが作ってくれたスイープゼネレータで特性を診てみた。 ただ実際はAVCが動作して仕舞い
感度を比較するのが難しかった。

V

次に先日修理しておいた標準信号発生器 (SSG) で感度比較をしてみた。 流石SSGでアッテ
ネータがキチント機能してくれるのは感度調整には大いに役立った。

SW3の感度が周波数に依って異なっていたので調整しSSGで20~28MHzを1MHzステップで診
てみたが幸い殆ど感度差は診られなかった。

窓際に垂らした5m程の線を使いラジオ日経 (6,055KHz) 、下は北京放送を受信したところ。

バンド3は放送が無かったので手元の簡単な水晶発振器(微小出力)の高調波出力を診てみた。

 

 

 

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Blaupunkt, Montreal?

2017-12-12 14:27:58 | Weblog

今日の2台目は Blaupunkt の Montreal では無いかと想われる機種で、AMで音が出ないとの
お話だったがFMに比べると音量は少なかったが動作はしていた。 AMの音量が少ない原因が
分からず可成り難航しそうだった。 この種のラジオの修理、改造に付きましてはこちらのホー
ムページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

AMを苦労して直すよりFMを日本バンドに改造する方が現実的なので改造させて頂いた。

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松下 CR-156AY

2017-12-12 14:25:38 | Weblog

1台目は松下の WV Type 1 用 CR-156AY で電源が入らないとのお話だったが特に問題無く
動作していた。 この種のカーラジオの修理、改造、動作確認に付きましてはこちらのホーム
ページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

先々のことを考えると電解コンデンサは交換しておいた方が無難なので全て交換した。

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目黒電波の MSG-279A FM-AM 超短波標準信号発生器

2017-12-06 20:56:18 | Weblog

 

このところ受信機の感度を定量的に測定したいと考える様になり今日は永年測定器メーカーで設
計を担当していらしたMさんにお手伝い頂き、以前電源部を修理しておいた目黒電波の SSG 超
短波標準信号発生器 MSG-279A の変調回路に取り組んだ。 こちらえのお問い合わせ等はホー
ムページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお願い致します。

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