テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

松下(National) RF-4800  (Proceed 4800)

2013-10-31 12:23:53 | Weblog

今日お預かりした2台目は松下の RF-4800 で機能したのはFMのみで他は全滅。 また周波数表示はSW-2
~8のみ機能した。 この種の受信機の修理に付きましてはこちらの HP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/
からお問い合わせ下さい。 *姉妹機種RF-4900と混同したが、この機種では周波数表示はSW-2~8のみ。

 

11月1日 AM IFのゲインが低く IC Amp. μPC1018 の問題だとことは簡単では無くなるので心配していた
が幸いこのICに問題は無かった。 先ずはMWの調整に取り掛かった。 

上は810KHzの調整前と、下の調整後。

次いで短波の各バンドの調整に取り掛かったが各バンド共可成り感度の増加が見られた。

スイッチやボリューム等の接触不良を改善すべく分解した。 バンド切換等に若干接触不良は診られるが
永年使われていなかったりした物にはどうしてもこの様な問題は残る。

 

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松下 (National) RF-2800   (Proceed 2800)

2013-10-31 12:21:32 | Weblog

今日お預かりした1台目は松下の RF-2800 で機能したのはFMのみで、周波数表示はSW-1~3のみ機能
していた。  この種の受信機の修理に付きましてはこちらの HP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ から
お問い合わせ下さい。 *他の機種と混同していた様で周波数表示はSW-1~3のみで良いことが分かった。

 

11月1日 昨日に引き続き取り掛かった。 電池の電極の一つが略無くなっていたので補修を加えた。 

 

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Philcoの真空管テレビ、 Predicta G4710 (Tandem) 1957

2013-10-30 16:37:19 | Weblog

Philco の、特に Predictaシリーズは真空管テレビの中でも最も多く手掛けたシリーズとなるが、昨年納め
た G4710 (Tandem) に問題在りとのことでお預かりした。 上の画像を一見しただけでは何処に問題が在
るのかハッキリしないが、実は水平振幅が時間と共に縮んで仕舞う症状が診られ、上の画像は通電後30
分程経過し水平振幅が5%程縮んでいる。 この種のテレビの修理、改造に付きましてはこちらのホームペ
ージ  http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせください。

当初水平出力管のエミ減だろうと簡単に考えていたが、水平出力だけで無く水平発振、ダンパー等の真
空管を変えても変化は診られなかった。 次いでブースト回路や、電源回路に使われているケミコンや水
平振幅調整回路等のソリッド抵抗も変えてみたが結局改善は診られなかった。 上の画像は水平の偏向
ヨークに流れる電流(直列に入れた0.2Ω の両端の電圧で約2.3Vp-p)。 下は高圧整流管に加わってい
る電圧で、オシロのプローブを高圧整流管に近付けた波形。

以前と異なるのは本体とブラウン管の間を結んでいる30フィートのケーブル(アンビリカル・ケーブル)の長
さを約半分にしたことだけなので、このケーブルの水平偏向ヨーク用の 同軸ケーブル、約4m の静電容量
相当のコンデンサ(1,000pFx1/3=333pF)を加えてみた。

下は通電時水平振幅を目一杯に調整した後、30分経過後で水平の縮は全く診られなかった。 また高圧
が少し下がった様で輝度が低下し、垂直振幅が大きくなっていた。 垂直振幅を調整し、音声IFの3AU6を
交換後音声回路の調整も行い音量も可成り増加した。 イヤハヤ想いも拠らない原因で時間を要した!

11月1日 キャビネットに組み込みDVDからの出力で最終試験を行った。

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Vector, W8 のコントローラー

2013-10-29 15:28:15 | Weblog

先日ディスプレイ部分を診させて頂いた米 Vector, W8 のコンピューター(コントローラー)だが本体を温
めると機能する(エンジンが掛かる)が、そのままではエンジンが掛からないとのお話だった。

半田付け部分のクラックの可能性が有り内部を診てみたが全てポッティングされており残念ながら基板
のクラック等は診られない。

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G.E., Wildcat ポータブル・レコード・プレーヤー

2013-10-28 12:42:30 | Weblog

 今日お預かりしたのは G.E. のポータブル・レコード・プレーヤー Wildcat で今回で2回(3台)目となる。 こ
の種のレコード・プレーヤーの修理、改造に付きましてはこちらの HP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/
からお問い合わせ下さい。

一応低速ながら回転し演奏出来たがハムが先ず気になり、ボリューム等にも接触不良が診られた。
他に針が飛ぶ問題も診られ針(カートリッジ全体)の交換が必要そうだった。

可成り針先は丸くなって仕舞っている様だった。

10月29日 ゴーサインを頂いたので修理に取り掛かった。

ボリューム等の接点のクリーニングを先ず行った。 製造はアイルランドで1971年1月のスタンプが在った。

ケミコンが気になったので全て交換した。

カートリッジの交換に取り掛かったが何とか元々の固定用の部品も使い好結果を得た。

実際に演奏してみた(回転数は本来の値では無いが)ところドラスチィックに音が良くなった。

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UMEX 334th meeting のその前に (Evans & Sutherland, PS300)

2013-10-26 13:16:47 | Weblog

友人S氏の研究室が本庄から早稲田(61号館)に引越すことになり昨日は彼にミーティングの幹事をお願いし
た。 実は先月のミーティングの折に Evans & Sutherland のベクトルスキャンのディスプレイの話が出てモノ
クロのタイプなら理解出来るが、カラーの物が描く線分も非常に滑らかなのが解せないと云う話になった。
自分でも Evans & Sutherland のモノクロ(緑)のディスプレイを昔見たことはあり、確かにベクトルスキャンだ
ったので表された線分は滑らかなものだった。 しかしカラーとなるとシャドウマスク等が使われているハズ
で階段状の、ジャギーの様な成分がどうしても見えて仕舞うと想うが彼の話では全く見えないとのことだった。
カラーの PS300 を今も大事に取ってあるとのことだったのでミーティングの前に彼の研究室を尋ねたが永ら
く通電していないとのことで今日は実際に見ることは出来なかったが何時か見せて頂こう。

CRT面を細かくみてもシャドウマスク、或はアパーチャグリルの様な物は全く見られなかった。

型番に在る PS300/19"CSM のCSM (CSM Display) は何を意味するのか?

残念ながらCRTの型番等は周りが基板等で囲まれて仕舞っている為に見えなかった。 偏向コイルは見
えて無いが可成りZ方向に長い、大きな物だった。

下の基板にはADコンバーター(16bit?)と想われる回路やコンバーゼンス用の回路が含まれている。

Convergence Generator が在ることからするとシャドウマスクの様な物が使われているのか?

データのやり取りは主に RS-232-C に依る様だった。 

上の基板は X-Y 各軸の偏向(出力)回路、また下はR,G,B各映像増幅回路の様だった。

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FM コンバーター

2013-10-26 13:00:43 | Weblog

昨日は夕方東京に向かって仕舞ったのでアップ出来なかったがFMコンバーターを久々に作ることになった
のでFMチューナー用とカーラジオ用を数台作った。 この種のコンバーターに付きましてはこちらのホーム
ページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

周波数の精度を確認しておいた。 15MHzに対して7.1KHzなので約0.0473%と良好だった。

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Jackson, Model 707 Dyanamic Cathode Ray Tube Analyzer

2013-10-22 18:29:48 | Weblog

昨日今日と久々に真空管式テレビの修理を手掛けたのでブラウン管チェッカーを引っ張り出した。 今回以
前動作確認をしておいた物を久し振りに数本チェックしてみたが真空度が落ちて使えなかったり、ヒーター
がピンのところで接触不良を起こしていたりと予想以上に劣化が進んでいる物が有り驚かされた。

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松下の真空管テレビ、 T14-G7 (四度目の修理、昭和35年4月)

2013-10-20 16:49:23 | Weblog

今回で四度目の修理となる松下のT14-G7で、通電して30分程待たないと動作しなくなっていたが遂に幾
ら待っても動作しなくなったとのお話でお送り頂いた。 この種のテレビの修理、改造に付きましてはこちら
のホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

症状を伺った際、30分も待たねばならないと云う原因が思い当たらなかった。 受け取った物に早速通電
してみたところ2系統のヒーター回路の内の偏向系+ブラウン管の系統が死んでいた。

ドロッパーは生きていたが、最初に当たったブラウン管のヒーターが死んでいた。 最初ベースのピン
の部分の問題も疑ってみたが残念ながら断線していたので最早交換しか無い。

10月21日 ゴーサインを頂いたので修理に取り掛かった。

この機種用のブラウン管はヒーター電流300mAの14AHP4(A)で一般的な米国オリジンの600mAの物は使
えない。 以前テストしておいた14AHP4A、2本と交換してみたが残念ながら好結果は得られなかった。

ヒーター回路を改造し、ブラウン管のヒーター用にトランスを用意すれば解決出来るかも知れないが、極力
オリジナルで行きたいので、自分用に取っておいたAW36-80を使った結果可成の好結果が得られた。

10月22日 AW36-80ではコントラストが不足気味だったので本来の14AHP4Aをトランスを使わずに何と
か使えないか考えた結果上手い方法が見付かったので試したところ好結果を得た。

作業時間は想定した時間の数倍を要して仕舞ったが十分実用となる結果が得られた。

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Blaupunkt, Frankfurt (4台)

2013-10-20 16:41:20 | Weblog

昨日は終日出掛けていたので今日の受取りとなったが、何時もの様にカバレッジの改造に取り掛かった。

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SONY, ICF-PRO80

2013-10-17 15:17:28 | Weblog

今日お預かりしたのは SONY, ICF-PRO80 で音声出力が殆ど無いとのお話だった。 この種のラジオの
修理に付きましてはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

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Blaupunkt,Frankfurt (再) + iPodアダプタ

2013-10-16 17:39:38 | Weblog

今日お預かりしたのは以前こちらでカバレッジの改造を手掛けた Frankfurt で電源スイッチが動かず、また
選局ボタンも上手く機能しないと云うお話だった。  この種のカーラジオの修理、改造に付きましてはこちら
のホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

もう一点は先日納めたiPod用アダプタのケーブル長を1mにして欲しい、またケーブルをアダプタのところで
取り外せる様にと云うご依頼を頂いた。

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Vector W8 用 Multi Function Display

2013-10-16 13:34:45 | Weblog

今日拝見したのは Vector W8 のディスプレイでダイナミック点灯の一部が機能していない様だった。 以前
似た構造の Aston Martin のブラウン管を使ったディスプレイを手掛けたことが有るが、今回も上手く行くか
は実際に手掛けてみないことには何とも云えない。

 

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東芝製AM/FMラジオ、 11H-540F

2013-10-14 13:48:46 | Weblog

今日お預かりしたのは東芝、11H-540Fで永らく仕舞い込まれていた物の様だった。 ノイズが酷いとのこと
でお送り頂いた。 この種のラジオの修理に付きましてはこちらの HP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/
からお問い合わせ下さい。

お話の通りボリューム部分でのノイズが凄く、FMは機能していたがAMは機能していなかった。

10月16日 ゴーサインを頂いたので修理に取り掛かった。 ボリューム部分のノイズの問題は可成り低減さ
せることが出来た。 バンド切換スイッチも改善され、MW(AM)は1,100KHz辺りから1,300KHz辺りまで動作する
様にはなったが何とも解せない症状だった。 iPod等と接続する為の簡単なアダプタを用意し終わりとした。

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Blaupunkt, Frankfurt

2013-10-13 16:22:12 | Weblog

 今日お預かりしたのは以前こちらでカバレッジの改造を手掛けた Frankfurt で FM は問題無く機能したが
中波等 AM が機能していなかった。 この種のカーラジオの修理、改造に付きましてはこちらのホームペー
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

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