テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

Radius, AM/FM 小型ラジオ

2014-02-27 15:44:57 | Weblog

今日お預かりしたのは Radius と記された韓国製の小型AM/FMラジオで底に平成4年の書き込みが在り
この頃購入されたものと想われる。 この種のラジオの修理、改造に付きましてはこちらの ホームページ
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

部品面からはトランジスタが一つしか見えないが、多分ワンチップのICが反対側に在るのだろう。

部品面に在ったトランジスタと想った物はマイクロ・インダクタで、完全なワンチップICに依る回路だった。

3月2日 ご依頼主からは長男の嫁にやって欲しいとのお話が有ったので彼女に半田付けをやってもらった。 

 

3月28日 動作試験結果ボリュームのガリが気になったのでもう一度分解した。

接点部分のクリーニングを行ったが余り改善はされなかった。

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ポルシェ 356 用カーラジオ Blaupunkt, Frankfurt TR deluxe

2014-02-26 15:52:43 | Weblog

今日お預かりした2台目は以前こちらで修理、改造を手掛けた Blaupunkt, Frankfurt TR deluxe で久し振
りに通電したところ動作しなかったと云うことでお送り頂いた。 この種のカーラジオの修理、改造に付き
ましてはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

箱から出したところ内部で音がしていた。 検波と低周波1段目を担っている真空管 EABC80 が外れていた。

2月27日 修理に取り掛かった。 どうもDC-DC電源が機能して無い様だったので電源ラインから診てみた。 

5番ピンのところで断線しておりこれが問題かと想ったが、4/5両ピンをパラに使っており問題は無かった。

ヒューズが切れていたので2Aを3Aに交換し通電したところ一瞬動作したが直ぐにヒューズが切れた。

回路を追ったところDC-DC電源用のパワー・トランジスタ TF80/30z のE-C間がショートしていた。

ゲルマ・タイプのパワー・トランジスタの在庫も無い訳では無いが流石にこの形状の物は無くどうするか?

2月28日 DC-DC用のトランジスタを 2SB434 に交換し好結果を得たが、AMは何とか使える音量だっ
たがFMは殆ど聴こえないレベルだった。

 

 

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SONY, TR-8

2014-02-26 15:46:08 | Weblog

今日お預かりした1台目は SONY の TR-8 で全く動作しないと云うお話だった。 この種のラジオの修理
に付きましてはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

今回の TR-8 に関する資料は殆ど見当たらず製造年等不明なままだが8石のディスクリートで構成されて
おり想像では1964年頃の物では無いだろうか。

お話の通り全く動作しなかった。 電源を強制的に加えてみたが音声(ノイズ)出力が小さく局発も機能して
いなかった。

パターンにはアチコチに緑青が診られた。 可成り難航することが予想される。

問題は先ず電源スイッチと電池用電極(上)に在り、次いで腐食に依ってパターンの一部が断線していた。

使われていたポリ・バリコンは内部がグシャグシャになっていた。 同一サイズのセラミック・バリコンに交換
したが元々のバリコンのツマミ固定用ネジのサイズは1.3mm程の物だったが、交換した物は1.6mmなので止
めネジが使えず困った。 また突起部分の高さも1mm程低かったので取り付けに苦労した。

最後にこの機種用のサイズの電池で実際に動作させたが、若干不安定要素が診られたが一度使って頂こう。

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SONY, TR-610 (前期型)

2014-02-25 13:15:47 | Weblog

今日お預かりしたのは SONY, TR-610 の前期型で全てオリジナルの、外観も良好な物だった。 この種
のラジオの修理に付きましてはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合
わせ下さい。

問題は選局ツマミの空転と、音量が絞れないと云うものだった。

2月26日 ゴーサインを頂いたのでレストアに取り掛かり好結果を得た。 

 

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VW カルマンギア用 時計 (VDO Quartz-Zeit)

2014-02-24 10:24:48 | Weblog

今日お預かりしたのは VW のカルマンギアにつかわれている電気時計でこれまでにも何度か同様の物を手
掛けた。 この種の物の修理に付きましてはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ から
お問い合わせ下さい。

VDO Quartz-Zeit と記されておりクオーツ(水晶)時計は初めてとなった。 モーターは回っていたが分針
が動かない。

第一歯車はプラスチック製で両側のシャフトが折れていた。 下の画像に折れたシャフトが見えている。

使われていた水晶 (1973年2月?) は 3932.160KHzで、下の画像はこれの発振波形。

サテ壊れているギアの削り出しから始めると可成りの金額となりそうだがどうするか?  

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Seeburg の ジュークボックス Model 148 用 無線リモコン (再開)

2014-02-24 10:20:28 | Weblog

 

 

4月3日 久し振りに取り掛かった。 これまでソレノイドが上手く動かないのが回路の途中に入っている複数
のリレーに起因しているのでは無いかと想像していたが、実際はそうでは単に無く下の画像に見られる接点
の接触不良と分かった。 動作を確かめたところ20~5までは問題無く動作したが4以下が上手く動かず接点
が乗っている板バネを奥の方向に曲げたかったが、軸から外そうとしたがビクともせず、下手に無理をして壊
して仕舞っては目も当てられないのでナットの下に厚紙を挟み好結果を得た。

送信側の問題(1シーケンス終了後停止しなければならないところ2度、3度と動いて仕舞うことが有った)も
非常に微妙で寝かしていると起こった問題が、送信機を立てると全く問題は出なかった。

4月16日 検波電流を調べたところRFT1の片側を調整しても変化が無かった。 内部を診たのが下の
画像で調整時セラミック製のボビンが下に移動し、その際巻線の一つが切れて仕舞った様だった。

断線していた部分を直した上で再調整を行ったが検波電流が1.2倍程になり、好結果を得た。

4月19日  2週間前4月5日に納める前、仕事場で知人と共に動作を何度も確認したので問題無いと考えて
いたのだが客先では動作せずガッカリして仕舞ったのとテスター等も持っていなかったのでそのまま持ち帰
った。 その後上に認めた様な作業を行い今度こそはと客先に伺い、本体に組み込む前に外で動作を確認
し始めたが何故か動作しない。  感度を上げ何とかステッピング・リレーは動く様にはなったが複数のソレノ
イドが立って仕舞っていた(本来は指定したソレノイドだけが立たなければならない)。 仕事場で何度も動作 
を確認しており何とも解せなかった。 ソレノイドの駆動回路にはホールド・リレーとリリース・リレーが直列に
入っており、この二つのリレーにはカッパー・スラグに依る遅延機能が有り約33mSec.の間リレーが保持され
この間に指定された場所(ステッピング・リレーが到達した接点)の回路のみが機能する構造になっている。
複数のソレノイドがエナージャイズされると云うことはステッピング・リレーの通過速度が遅く、先の33mSec.
以上になっていることが想像出来たので電源の電圧を少し上げ(昇圧トランスを入れ)再度確かめたところ
良好に機能しだした。 この後本体に組み込み全体の動作をチェックし好結果を得た。 ジュークボックスの
修理を専門にしているところが2年を掛け、結局ギブアップしたものだったのでヤッタ!と拍手して仕舞った。

 

何時ものカメラを忘れて仕舞い電話機に付属のカメラを使ったので画像が不鮮明で恐縮です。 指定した
番号のトレーがキチント出て来て演奏が開始されると何とも嬉しかった!

 

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Technics 86120-24052 (CR-LS555A)

2014-02-23 16:44:36 | Weblog

今日お預かりしたのは昭和60年のトヨタ、ソアラ3.0リミテッド(MZ 12)に使われていたと云う Technics の
86120-24052で全く動作しなかった。

Power 用スイッチ(もう1つ右から4つ目のスイッチも)が先ず壊れていたので外付けのスイッチで試してみた
が変化は無かった。 また Power スイッチ両端の電位は右から3つ目のスイッチを押した状態と同様の変化
量だった。

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Becker, Europa Stereo

2014-02-19 17:22:09 | Weblog

今日お預かりしたのは Becker, Europa Stereo で1970年代の物と想われる。 この種のカーラジオの修理、
改造に付きましてはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

動作を確かめたが先ずパワー・アンプが欠落している。 下の画像に在る黒い箱はこちらで用意しているステ
レオ用パワー・アンプで、出力は5.8W(x2)。 他にAMの歪が大きく、またステレオ出力の左右のバランスが取
れて無かった(片方の出力が小さかった)。

2月20日 ゴーサインを頂いたので修理に取り掛かった。

 

2月22日 ステレオ・パワー アンプとステレオ対応のiPodアダプタを製作し、好結果を得た。

 

 

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Roberts, R701 (1996)

2014-02-18 15:08:48 | Weblog

今日お預かりしたのは Roberts の R701 で、1996年に購入されてから略毎日使われて来た物が先日突然
電源が入らなくなって仕舞ったとのお話でした。 この種のラジオの修理、改造に付きましてはこちらのホー
ムページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

先ずは中身を出さねばチェック出来ないのだが取り出せない。 結果として分かったのは下の画像の本体上
部の内側に接着剤が使われておりシッカリ固定されていた。 キズを付けても良いのなら気が楽なのだがお
預かりした物では細心の注意を払わねばならず時に多くの時間を要する(本来は側面のネジで固定出来る)

今回の様に本来接着剤を使ってはいけない部分にも接着剤が使われていると云うケースは中国製の
物に多いが、多分今回の物も Roberts ブランドではあるが、製造は中国と想われる。

電源スイッチ部分をジャンパーしたが音声出力が出ない。 回路を追った結果イヤフォン・ジャック部分に
問題が在った(下の画像)。

2月19日 ゴーサインを頂いたので改造に取り掛かった。 側面の板は12mmも有るため可成り内側を
掘らねばならず想像以上に時間を費やした。

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SONY, ICF-2001D/ICF-2010

2014-02-16 19:30:23 | Weblog

今日お預かりしたのは SONY, ICF-2001D/ICF-2010 で音量が少なく、ACアダプタ用ジャック に不具合
が在り、またロッド・アンテナの先端部分が欠落しているとのお話だった。 この種の受信機の修理に付
きましてはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

動作をチェックしてみたが確かに音量が少なかったが、それだけで無く感度が非常に低く、下の画像は
外に張ったアンテナを接続した状態で、感度が非常に低い問題を除けば受信機能に問題は無かった。

2月17日 昨日動作チェックを行った際に受信感度が本体の姿勢に依って大きく変るのが気になり
朝一で修理に取り掛かった。

バーアンテナが途中で折れており、またコイルのリッツ線も断線していた。

ACアダプタ用ジャック部分とスライド・ボリュームを直し、バーアンテナ部分の断線も上手く直った。

サテ、ロッド・アンテナの先端部分(2段分?)が無くなっておりどうするか? このアンテナのことは後回し
にして動作を確かめるべく一度組み立て、こちらでは電界強度の低いTBS (954KHz) を受信したみた。

 

ロッド・アンテナは手元に在った可成りオリジナルに近い物を加工して取り付けた。 近くの公園に出掛けこ
のロッド・アンテナでAir Band、FMと確認し21MHz帯でもRT22UA、YB8RW等の局を良好に受信出来た。

 

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長男の嫁が作った鉱石(ゲルマニュウム)ラジオ

2014-02-16 19:11:46 | Weblog

長男の嫁がラジオに興味を持ってくれたので手始めに鉱石ラジオを作って貰った。 ボビンにはネスカフェ
のリフィル用の紙筒を使い0.32mmのエナメル線を60ターン(50ターンにタップを出した)巻いて貰った。

結果インダクタンス大き過ぎたので23ターン解いたが、こちらで使っているアンテナが短い物なので
多くの局は受信出来なかったがマアマアの結果が得られた。

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SONY, ICF-500S (1970 再)

2014-02-13 17:41:12 | Weblog

先日低周波増幅/ドライバIC部分を修理した SONY, ICF-500S でFMは良好だがMW,SWが機能しない
と云うことで再度お預かりした。  この種のラジオの修理、改造に付きましてはこちらのホームページ
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

部品面からも一部の部品しか見えず、AM用のIFTがどれなのかも分からなかった。 バンド切換スイッチ
の接触にも特に可笑しいところは見付からず、MW用の局発も発振していたが全く受信しない。

この種のラジオで回路図やパターン図が無い場合、部品面の部品から見当を付け、それのパターンを追うこ
とになるが 今回の機種の場合、部品面を覆っているプラスチック・フレームを外すと後が大変なのでどうする
かと思い悩んでいたが幸い時々回路図でお世話になる方からサービス・マニュアルが手に入った。

FMは特に問題なく機能していたので共通部分IF増幅部には問題は無いと決め付けていた。 AMの検波段
から徐々に前段に調べを進めたがハッキリとした問題点は見付からなかった。 一度頭を冷やし先入観を持
たずIF部の動作も診てみたがIFの2段目、Q07のVe:0.79, Vb:1.0, Vc:1.21と可笑しな値だったので思い切って
2SC711のhfe:500程の物に交換した結果ドラスチックに動作が変わり良好に機能し出した。

中波だけで無く、短波も思いの他高感度だった。 下の画像は軒下に数メートルのビニール線を張った
アンテナでのラジオ日経 (6,055KHz) 受信時の様子。

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SONY, ICR-90 (1969)

2014-02-12 15:58:47 | Weblog

ネットオークションに出品していた SONY, ICR-90 が落札された。  レストア後数ヶ月が経過してい
るので発送前の動作試験を行い好結果を得た。 この種のICラジオの修理に付きましてはこちらの
ホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

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Chevrolet, C10用カーラジオ 985672/985916 (1964)

2014-02-11 17:41:14 | Weblog

今日お預かりしたのは Chevrolet, C10 用のカーラジオで AR-24 (May.1964) に網羅されていた。 この
種のカーラジオの修理、改造に付きましてはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/
からお問い合わせ下さい。

Delco 製のモデルで何方かが分解した際選局のシャフトを抜いて仕舞い、また同調機構の一部を壊し
て仕舞った様だった。 全ての部品が揃っていれば良いのだが。

考えられる組み合わせをアレコレ試してみたが下の画像に見えているネジの回転に依って前後にスライド
する部分と、ダスト・コアをマウントしているフレーム部分を繋ぐ部品が欠落していた。

機構部分の問題は後回しにして通電したところ一応動作したが受信していたのは短波帯で、またRFかIF
で発振していた。 ところが暫くして全く動作しなくなり調べたところConv.用のトランジスタが壊れていた。

このトランジスタを交換し、再度動作し始めたが発振の問題は残っている。 機構部分はメッキ線で繋いだ。

2月12日 ゴーサインを頂いたので本格的な修理に取り掛かった。 発振の原因はAVC回路の電解コンデン
サの容量抜けだった(一度交換した跡が有った)。 ダイアル糸の張替えに取り掛かったがここが一筋縄では
行かず難航したが良い勉強となった。

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Drake, SPR-4 Communications Receiver

2014-02-08 15:03:21 | Weblog

今日お預かりしたのは Drake, SPR-4 でこの機種も今回で3度目程となる。 以前16年お使いになっていた
物が或る日動作しなくなり20年近くそのままとなっていたとのお話だった。  この種の受信機の修理に付き
ましてはこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

ヒューズ・ホルダーが壊れていたので先ずここを直した。 次いで出力部分に問題が見付かり動作し始めた。

上はラジオ日経 (6,055KHz) 受信時。 下は7MHz帯のAMチャンネル (7,195KHz) 受信時。

画像ではカメラのパララックスが有り少しズレて見えるが、周波数は可成りキチント合っていた。

ただプリセレクターの周波数指示にズレが診られたので折角なので合わせておいた(7MHz受信時)。

2月9日 マニュアルに目を通した結果、プリセレクターの指示値に付いて誤って理解していたことが
分かった。 明日再度調整することにしよう、しかし発送前に気付いて良かった。

7MHzのプリセレクターの指示は5.5が正しいので調整し終わりとした。

 

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