テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

Surveyor 40CH CB トランシーバー

2019-03-16 10:58:15 | Weblog

昨日Mさんにお手伝い頂き取り掛かったのは台湾 Surveyor Manufacturing Corp.製の40CH, CB トランシ
ーバーで以前 PLL用の水晶 (11.520MHz) を水晶屋さんで作って貰い良好に動作する様にはなったのだ
がCH表示の LED に問題が有ったのでそのままとなっていた。  この種の装置の修理のご依頼はこちら
の ホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ にお願い致します。

水晶屋さんに発注した PLL用の11.520MHzの水晶がICの上に見えている。

7セグメントの2桁 LED は中々ピッタリの物 (21.7Wx15.8H mm) が見付からなかった。 また7セグメント
えの変換はロータリースイッチで為されており構造はカソード・コモンの様だった。

上は 4 が表示されているが、下は部分的に暗く発光しているだけだった。 しかしLEDがこれ程劣化
すると云うことは初めての経験となった。

アレコレ探した結果 Kingbright, DC04-11GWA と云う緑のLEDが見付かり、赤のDC04-11EWAも見付っ
た。 入手先を探した結果 Digikey (eBayでも数点)しか見当たらず購入しようとしたが途中で処理が止
まって仕舞い問い合わせたところ(昨日の夕方)現地は現在夜中なので処理が出来ないとの回答だった。

3月16日 そろそろ処理も終わったのでは無いかと再度トライしてみたが又もや途中で止まって仕舞い
発送に進めなかった。 何故かと電話してみたが今日は休みで電話は通じないとの自動音声だった。

3月17日 昨日午後は都内で我がラジオクラブの集まりが有り殆ど何も出来なかった。

動作の可笑しい LED を外し動作させてみたが一桁目が殆ど発光していなかった。 2桁目の動作も?

部品屋さんの HPで 近そうな物を探した結果 ROHM の LA-401VN が近そうだったので2個購入した。

配線を終えたが1桁目の表示が可笑しい。 確認結果1桁目と2桁目はピンアサインが異なっていた。

改めて配線し良好な結果が得られた。

無理して DC04-11EWA を購入せず、ユニバーサル基板を使って今回の LED で行くか?

3月18日 改めてDigikeyに発注を試みたが今回も発送には進めず、電話で理由を聞いてみた。 一度
履歴を消して再度トライするか、別のパソコンでやってみて下さいとのことだったが、気になっていた送
料に付いて聞いてみたが¥6,000.以上は無料で、それ以下の場合は一律¥2,000.とのことで発注を止
めた。 eBayに3件程が出品されていたがDigikey程では無いが送料が品代の2-3倍となるので今回は
先のRohmの物を組み込むことにするか。

念の為再度eBayを確認したところイギリスの出品者で送料込みの物が見付かったので早速発注した。
それと今日 Digikeyから登録が完了したとのメールが届いたが6千円以上購入することは有るか?

 

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B&O (Bang & Olufsen), Beo Lab 4000

2019-03-12 14:14:25 | Weblog

今日お預かりしたのは確か3度目となる B&O, Beolab 4000 で電源が入らないとのお話だった。 この種
の装置の修理のご依頼はこちらのホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ にお願い致します。

症状を確認したので早速分解に取り掛かった。

想像した前2回の症状(リレードライブ回路の問題)を想像していたが残念ながらそう簡単では無かった。

リレードライブの回路を強制的に ON してみた。  結果電源は入ったので実際の信号で動作を診てみた。

残念ながら歪が大きく、電源が入らなかったのは出力のDC レベルの異常 (DC Fail) を検出した結果の
様だった。 こうなると出力に使っている厚膜ICを交換するしか手は無く作業は一挙に大掛かりとなる。

3月13日 ゴーサインを頂いたので分解に取り掛かった。

使われている出力アンプを見てアレレとなったが回路図と異なっていた。

Beolab 4000 の回路図から出力アンプは STK4152-2 と考えていたが実際は二回り程小さい STK433-
060 だった。

3月14日 内部ユニットの交換に取り掛かった。

こちらは回路図通りの STK-4152-2 が使われていた。 どうもこちらが前期の物の様だった。

交換を終え動作確認を行った。

良好に機能していたので組み立て終りとした。

 


 

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フタバ の デジタルプロポ FP-T4JN+FP-R115F

2019-03-11 13:15:24 | Weblog

今日お預かりしたのは久し振りのラジコン用送/受信機 フタバ FP-T4TJ と FP-R115F で充電器の赤
ランプが点灯せず、更に電波が出ずメーターが振れないとのお話だった。 この種の装置の修理のご
依頼はこちらの ホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ にお願い致します。

早速通電し伺った症状を確認した。 添えられていた電池の電圧は無負荷では10.5Vだった。

充電器に繋がる Din 5Pin コネクタの5本は8Pinのコネクタに繋がっているが、その右の2Pinのコネク
タにNi-Cd電池が繋がるがこちらは向きを決める物が何も無く、逆にも刺さるので非常に危険。

バッテリーに繋がっている抵抗 (1Ω) が断線していた。 電源を逆に繋ぐ等のアクシデントが有ったか?

Powerスイッチは Off 側で充電が為され、On 側で動作状態となる様だった。

コネクタの一部に接触不良が有り少し持ち上げておかないと導通しない。

充電器の LED は点灯する様になった。

充電を少しした結果出力は若干増えた。 上が充電前、下が20分程充電した後の出力レベル。

出力は出ており周波数 (40.850MHz) には問題は無かったが肝心の変調が掛かって無い。

3月12日 ゴーサインを頂いたので変調が掛からない問題に取り掛かった。

使われているデジタル回路の IC 全てに電圧が加わって無かった。

電源ラインを追った結果、下の画像の右端のコネクタの8番ピンも実際には繋がっていなかった。 コネ
クタを交換するのが簡単なのだが敢えて(何と云っても確実な)配線を直接繋いだ。

早速動作を診てみたが (近距離だが) 上手く動作していた。

充電がすすんだのかレベルメーターの指示値も大きくなった。 作業終了!

3月14日 ご依頼主から受け取り動作を確認したとのご連絡を頂いた、何もご連絡頂けないことも
少なく無いが一言ご連絡頂けるとホットすることが出来る。 

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BRAUN, RCS9 (1961) + L40 (1961)

2019-03-07 12:21:22 | Weblog

3台目は初めてとなる BRAUN, RCS9 + L40、この種のセットの修理のご依頼はこちらのホームページ
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ にお願い致します。

内部で何かが転がる音がするとのお話だった。 確かに真空管が1本転がっていた。

落ちていたのは出力管の片方 ELL80 だった(この真空管は日本では手に入らない)。

スピーカー用の出力端子は Din の 2 ピンだった。 ただ L40 には別のコネクタが付けられていた。

通電し動作をみてみたが MW は一応機能していたが、下の画像に見られる様本来の MW 用バーア
ンテナは欠落していた。 (本来は白いホルダーの所にバーアンテナが挟まれる形で入る)

3月8日 ステレオ入力時の左右の出力を確認してみたが音量、音質共問題は診られなかった。

3月10日 作業台の下を掃除した時にアレレとなったのが上のバーアンテナで、どうも外れていたのは
真空管 ELL80 だけでは無かった様だった。

早速組み込み動作を診てみた。

これまで窓際に置いて3m程のビニール線をアンテナとして使い実用となるレベルだったが、矢張り本
来のアンテナで感度はドラスティックに増加した。 マジックアイの輝度は暗い室内なら十分だった。

 

 

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BRAUN, SK61 (1961) + L1 (1957)

2019-03-07 12:19:52 | Weblog

2台目は BRAUN, SK61 で姉妹機種は可也手掛けて来たがこのモデルは初めてと想う。 この種のセッ
トの修理のご依頼はこちらの ホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ にお願い致します。

早速通電してみたがMWは良好に機能した。

ただターンテーブルは最初殆ど回転しなかった。

上に見られるスタイラス(レコード針)が落ちていたそうだがお約束通りクリスタル・カートリッジ KST102
は既に機能しなかった。 スタイラス SNM102 はネットオークションに出品されていたがカートリッジ KST
102 は見当たらなかった。

若干取り組んだ結果ターンテーブルは可成り良好に回転する様にはなったが他の問題が大きい。

トーンアームの基部に割れが診られた。(外れる可能性が有る)

スピーカー用のコネクタ (Din 2P) に接触不良の問題(音が殆ど出なくなる)が診られた。

簡単なのはコネクタを諦めコードを直接出す方法だが、他に別のコネクタに交換する方法も有る。 

3月8日 外部入力の為の改造に取り掛かったが左のスライドスイッチ(カートリッジの左右反転用)の
グランドの半田付けが外れていた。

作業台に落ちていた小さなスプリングの用途が分からない。

結果分かったのはトーンアームを固定する金具用の物だった。 ネジが1本外れていて落ちた様だった

外れていたスプリングは上の画像に見えている金具の下に入る。

本体をヒックリ返した後に小さなプラスチック片が落ちていた。 トーンアームの基部の物だった。

若干クラックは見えているが穴が開いている状態よりはズット良い。

実際にステレオ信号を加え動作を診てみたが左右の出力間に音量と音質の違いが可也有った。

音声出力回路を診てみた。 テッキリ2系統は同一回路で構成されているのではと考えていたが実際は
片方(裏面の右側出力)には EL84/6BQ5 が使われていたがもう片方は7ピンの小型出力管 EL95 が
使われていた。 この EL95 の(裏面左側)出力が約1-2割少なかった。

前段 ECC83/12AU7 のgmは 24/56 と可也低かった。

回路図上 EL84, EL95 の両カソード・バイアス等は同一でプレート電流も同じ23mAだった。

音量や音質が変わる原因としてはコンデンサの絶縁劣化、或いは容量抜け位しか思いつかないので先
ずは低周波に関係したペーパー・コンデンサを全て交換し、抵抗値も同時に確認しておいた。

結果としては殆ど変化は診られなかったがコンデンサを交換する途中で EL95 側のカップリング・コンデ
ンサ=470pFに気付いた。 もう片方の EL84 側は0.01μFx2なので0.005μFとしても1桁違っている。

プレート損失が EL84 の数分の1と想われる EL95 を使う意味がハッキリしないが上の定数の違いから
は EL95 側は高音用の出力と考えるのが妥当だがこの機種の取説にはどう記されているのか?

3月9日 ターンテーブル部分に取り掛かった。

壊れていたスタイラス SNM102 の構造を診てみた。

どうも差し込んである部分が途中で折れた様で、別の物で補修した。

スタイラスをカートリッジに納め動作させてみた(下は片方が外れている)回転数は良好だった。

一応盤面から針までの距離にも問題は無さそうだった。 カートリッジが手に入らないか米国とドイツ (2
人) に問い合わせを出しておいたが吉報は得られるか?

3月10日 ドイツから回答が届いたので手に入るかと期待したのだが出品されていたスタイラスの金額
と送料のみでこちらが問い合わせた内容を理解して無い様だったので聞き方を変え再度問い合わせた
が発送条件を変え、日本にも送れる様に変更したとのまたもや要領を得ない回答が届いた。

どうもネットオークションでは好結果が得られない様なので取り扱っている店を探してみた。 ドイツとイギ
リスに1軒づつ見付かったので問い合わせを入れておいたが、これら2軒にも KST102 の在庫は無い様
だった。

問い合わせを入れておいたネットオークションの米国の出品者からも KST102 の在庫は無しとの回答。

結局イギリスからは何も無く、ドイツからは3通メールを貰ったが同一サイズの別モデルも入手不可能と
のことだった。 こうなると自分の物を加工するしか無く腹を決めた。

幅が広くそのままでは納められないのでひたすらヤスリ掛けを行い、サイズを合わせた。

何とか削り納めたが、将来本来のカートリッジが手に入った時に戻せる様工夫した。

実際に動作させてみたが中々良好だった。

実際に組み込み音を出して動作を確認した。

MW (AM) 用ループ・アンテナ、外部入力、スピーカー出力の各コネクタを繋いだところ。

ACプラグを交換し終わりとした。 

3月14日 ご依頼主に取り扱いの説明をしながら動作させてみたが回転が遅く、また今にも停止しそ
うだったので再度取り組むことにした。 先ずはアイドラプーリーに加わるテンションを少し上げた

上はアイドラにテンションを掛けているスプリング。 次いでカウンター・ウエイトを加えてみた。

ターンテーブルが回転に伴い下が擦れている様なので一度外し、ワッシャーを加えた。

若干針圧は下がったがこれとは無関係に回転は可成り良好となったが、どうもその理由が定かで無い。
どうもターンテーブルの回転が重い気がするが理由が分からず更に調べてみよう。

3月15日 ターンテーブルの回転が重い問題に取り掛かった。 (上の固定ビスを締めると更に重くなる)

回転の為のシャフトにはグレーのフィルム状の物が巻かれていた様だがこれが殆ど剝がれていた。

シャフトの頭部にはベアリングが埋め込まれていた。 先日昼間気温の高い時には問題が診られなか
ったが午前中の気温が低い時に問題が起きたのはこのシャフトと軸受けに起因していた様だった。

フィルム状の物を剥がし全体を磨いておいた。 潤滑油を加え組んだ結果可也軽く回転する様になった。

 

実際に回転させてみたが非常に良好だった。 つまり回転トルクが必要になったことが原因だった。

 

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BRAUN, T22 (1960)

2019-03-07 12:17:04 | Weblog

今日の1台目は BRAUN, T22 で初めての機種だが予め回路はダウンロードしておいたので概要は
分かった。 この種のラジオの修理のご依頼はこちらの HP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/
お願い致します。

電池(単一)6本が実装されていたが内4本は殆ど放電していた。

電池を交換し動作を確認したが下の画像に見られる様2本はラジオ用では無かった。 想像ではタイ
マーの電池時計用の物か? 取説が在れば記されているのだろうが、目下想像の域を出ない。

若干ボリュームに接触不良が診られたが問題になる程では無かった。 

 

 

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ご依頼を頂いても連絡先が無ければ返信は出来ない

2019-03-05 19:53:27 | Weblog

 

今日もトリオのチューナーの回路図を譲って欲しいと云うメッセージを頂いたが連絡先が記されておらず
こちらからは連絡のしようが無い。 時々今回と同じ様な書き込みをしなくてはならないことになるが本ブ
ログのシステム上メッセージを頂くだけで返信が出来る訳では無いのでご注意頂きたい。 折角お問い合
わせを頂いてもこちらからは何も出来ず、精神衛生上誠に宜しくない。 それと直接お問い合わせ頂ける
様略全ての記事にこちらのHPのURLを添えているが何故こちらから問い合わせ頂けないのか、問い合わ
せには原則全て応えたいと考えている人間には可成りの心労となる。 繰り返しになりますがこちらえの
ご連絡は http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ にお願い致します。

3月6日 自分の5年程前のブログの記事に依るとご依頼頂いた機種の回路図が手に入ったと記されてい
たので1時間程掛けて探してみたが結局見付からなかった。 上にアップしたのは別の機種 (FX-46K) の
物で今回の役には立たないと想うが何せ回路図は数万点以上が在り探し出すのも簡単では無い。

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B&O (Bang & Olufsen), Beosound Century

2019-03-05 11:02:31 | Weblog

今日お預かりしたのも B&O, Beosound Century で先日久し振りに通電したところガラス・ドアが開かず
それ以外のチェックは行って無いとのお話だった。 この種の機器の修理のご依頼はこちらのホームペ
ージ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ にお願い致します。

早速通電し動作を確認してみたがドアとCDクランプの開閉を担っているモーターが全く機能していなかっ
た。 難航しそうな気配が漂って来たが先ずは内部を診てみよう。 

 

 

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Panasonic, RF-750

2019-03-02 11:30:31 | Weblog

  2台目も初めてとなる Panasonic, RF-750 で音声出力が殆ど無く、電源スイッチ頭部が壊れて無くな
っていてロッドアンテナも折れているとのお話だった。 他に裏面に在るAM/FM切換スイッチが動かな
いとのことだった。 この種のラジオの修理のご依頼はこちらのHP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760
にお願い致します。

音声出力が殆ど無かった原因はAM/FM切り換えスイッチの問題で同じ物が在ればことは簡単なのだ
が無いとなると打てる手は余り無い。 兎に角一度外して動作を診てみた。 結果可成り改善された。

 スライド・スイッチは左に在る狭いスリットを通す必要が有る為薄い板状で(壊れやすい)残念ながらこ
の様なスライド・スイッチは無く、エポキシ樹脂で同様の物を接着したが1度目は失敗し、再度接着を試
みたが明日まで放置しておこう。

夕方2度目の接着を行ったので明日まで放置することにしたが、今日の感じからすると十分な強度は
多分得られないと想われる。 それと頭部に被せるツマミも無いので完全な形にはならない。

ロッド・アンテナは手持ちの物の中から良さそうな物を探し出し、元々の壊れていた物の基部と組み
合わせ完成させた。 ケース(裏蓋)は可成り汚れていたので先ずはクリーニングを行った。 

3月3日 昨日接着し、放置しておいた電源スイッチ部分が十分硬化していたので組み込んでみた。 機
械的な強度は多分十分では無いと想うが一応機能してくれた。

ロッド・アンテナの修理も上手く行き連続運転を続けているがAMは安定しているがFMえの切換には若干
工夫(コツ)が必要だった。

 

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SONY, ICF-1100

2019-03-02 11:26:52 | Weblog

1台目は初めてとなる SONY, ICF-1100 で電池でもACアダプタでも電源が入らず、また電池の電極が
片方無くなっているとのお話だった。 この種のラジオの修理、改造のご依頼はこちらのホームページ
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ にお願い致します。

伺った症状を確認した。

電池のマイナス側の電極が殆ど無くなっていた。 

電源スイッチを何とか直し、電池の電極を交換した。 動作良好。

 

 

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Porsche 964 用カーラジオ CR-2

2019-03-01 11:16:43 | Weblog

今日お預かりしたのも近年の物と想われるカーラジオで電源が入らないとのお話だった。 この年代の
物は積極的には扱っておりませんが修理のご依頼はこちらの HP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760
にお願い致します。

ディスプレイ部分には何も表示されないので電源が入らないと想われても不思議では無いが、実際は
約200mAが流れており電源スイッチも機能していた。 (カセット部分にも一応電源は入っていた)

上は電源の制御を行っているのでは無いかと想われた基板のパターン面。

上に見えるヒューズが入っている回路でメインの電源が加わる様だがヒューズの先が不明。

 

 

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Wurlitzer 3300 ジュークボックス用 549 アンプ

2019-02-26 11:48:52 | Weblog

今日お預かりしたのは Wurlitzer の ジュークボックス3300用のアンプ 549 で可也ハムが混入するとの
お話だった。 この種の装置の修理のご依頼はこちらの HP http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ にお
願い致します。

動作を確認しようとしたが電源が入らなかった。 幸いサ-ビスマニュアルを添えて頂いていたのでジャン
クション・コネクタ部分でジャンパーしなければならないことが分かった。

症状を確認した。 電源回路のブロッく型ケミコン (3,000μF+2,000μF) が容量抜けを起こしていた。

 

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ニッサン E-Y30 (昭和58年)用カーラジオ、日立 KMS-5201C

2019-02-24 11:53:21 | Weblog

 今日お預かりしたのは昭和58年の物と伺ったのでこちらの守備範囲からは可也逸脱してはいるが
症状が電源が入らないと云う単純なことだったので先ずは診させて頂く事になった。 この年代の物
は積極的には扱っておりませんが、修理のご依頼は http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ にお願い
致します。

お話では電源が入らないと云う単純な症状だったが実際には電源は入った。

ただ電源投入時表示も可也為される(文字が表示される)が直ぐに上の状態となって仕舞い、制御は
一切出来なかった。

マイクロ・プロセッサを制御に使った機器はメーカー以外での修理は先ず不可能。

一応右端の電源スイッチでON-OFF は出来上はOFF 時、下はON 時。

 

 

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VW 1962 用 Bendix, SapphireⅠ

2019-02-23 10:11:11 | Weblog

今日お預かりしたのは Sapphire I で Bendix の物だった。 何度か手掛けてはいるが毎回の様に細
部が異なっている。 この種のカーラジオの修理、改造、動作確認のご依頼はこちらのホームペー
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ にお願い致します。

電源スイッチが壊れておりON-OFFが出来ないので外部にスイッチを設ける必要が有る。

これまでに国内で修理が加えられた形跡が診られた。

 

早速通電してみたが電流が3Aと異常値を示していた。 通常は約1A程度しか流れないので出力段
のパワートランジスタに問題が有りそうだった。

2月24日 TO3でPNPのパワー・トランジスタが底を突いたので久し振りに石川町を訪ねた。 想像通り
出力段のトランジスタの問題で電流は定格の1A程となった。

2月25日 パイロットランプ部分を修復し、絶縁が劣化していた電解コンデンサを交換した。

電源電圧を12Vとする改造を加え、最後にiPod用アダプタの増設を行い終わりとした。 動作良好。

  

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B&O (Bang & Olufsen), Beolab 8000

2019-02-22 15:45:08 | Weblog

今日お預かりしたのは今回で3台目となる Beolab 8000 で前回手掛けたのが何時だったか忘れてい
るが前回と同様の問題だと良いのだが。 この種の装置の修理のご依頼はこちらの ホームページ
http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ にお願い致します。

サテ前回どの様に分解したのか思い出せない。

何とか中身を取り出したが前回の単純な問題とは異なっていた。

今日は都内で集まりが有り、その前に秋葉原にも寄りたいので夕方仕事場を後にした。

2月23日 昨日は溶けたウレタン・フォームで工具も手もベトベトとなって仕舞った。 資料を持
ち帰り作戦を練った甲斐があって修理は上手く行った。

実際に信号を加え暫く動作させてみたが非常に良好だった。 しかし長いので取り回しが大変

 

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