テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

Becker, Europa (1970's)

2008-08-30 21:14:10 | Weblog

神戸の著名なガレージからお預かりしたのはBeckerのEuropaで1970年代初頭の物と想われ
る中波+FMの2バンドモデルです。  こちらのPCが昨日夕方ダウンし(プロバイダ或いは回線の
問題の可能性も有りますが)メールが読めずご依頼のメールを頂いたのかも知れませんが、現
物を診させて頂いたところFMが米国バンドでパイロット・ランプが断線していたのでこれらを改造
修理するご依頼と想像致します。 この種のラジオの修理、改造に付きましてはこちらのホーム
ページ
からお問い合わせ下さい。

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Motorola 112 (アストンマーチン DB6、 1968年製用)

2008-08-28 16:58:01 | Weblog

 

今日お預かりしたのは1968年製アストンマーチンDB6に使われているMotorolaの112、中波
+長波トランジスタ式カーラジオで全く動作しないと云う物でした。 早速拝見したところ電源ライ
ンのプリント・パターンが溶断しており、パイロット・ランプも断線、トーンコントロールも機能せず
と云った状態でした。 当面の修理で良いのか、ある程度将来の予防処置まで含めるかご依頼
主に伺ってみましょう。 この種のラジオの修理に付きましてはこちらのホームページからお問い
合わせ下さい。

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TEN の 1970年頃の カーラジオ

2008-08-25 15:23:41 | Weblog

今日お預かりしたのは1970年頃の製品と想われるTEN(神戸工業)のカーラジオで
特に問題は見られませんでしたが電解コンデンサは交換した方が無難と想われま
した。 他にパイロット・ランプが暗いと云うお話もあったので被せてあったカバーを
外しました。 この種のカーラジオの修理に付きましてはこちらのホームページから
お問い合わせ下さい。

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Becker, Europa TG (1962年)

2008-08-21 18:00:34 | Weblog

 

8月22日 予想通り終段のトランジスタがショートしており交換後音声が出始めたが
未だ音量が少ない。 低周波段を当ったところ初段(ECF83の5極管部)のSgが3V
程しか無く、820KΩがオープンとなっていた。 幸い選局ノブの空転は駆動ギアの
サイドに在るガイド板の微調整で直り、FMのカバレッジの変更も上手く行った。

今日お預かりしたのは1962年製のポルシェ356に使われているBeckerのEuropa TG
で真空管+トランジスタ ハイブリッドの第二世代と云える3バンドモデルです。 音が
出ず、選局ノブも途中で空回りして仕舞い、FMを日本バンドに改造すると云うご依頼
ですが道のりは可也遠そうです。 この種のカーラジオの修理、改造に付きましては
こちらのホームページからお問い合わせ下さい。

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TEN (神戸工業) AT-703C

2008-08-20 15:10:45 | Weblog

今日お預かりしたのは神戸工業製のトランジスタ式カーラジオ、AT-703Cで電源の設定は
6V、マイナス・シャーシーとなっておりパイロット・ランプの断線以外問題は見られず良好に
動作している? お話では電源が入らないとのことであったが解せない? この種のカーラ
ジオの修理に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

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●八重洲 FRG-7

2008-08-15 17:04:18 | Weblog

8月20日 回路図を確認したところATTはLOCAL-OFF-DXとなっておりOFFの位置
で減衰量が最小となるのが正しいことが分かった。 つまり壊れていなかった!

8月19日 バンド切替えとATTに接触不良が見られたので接点の洗浄を始めたがATTは入力
を単に減衰させているだけでDX-NOR?-LOCALの3段階に切換えているがDXよりもNOR?の方
が減衰量が少ない様だったのでテッキリ接点に問題が有るのではと考えたが接点には問題が
無かった。 回路図は仕事場に置いて来たのでチトはっきりしないが解せない?

8月16日 モード切換えのロータリースイッチ周りの配線が切れており回路図を追いながら何とか
修復した。 若干バンド切換えスイッチに接触不良が見られたが良好に動作し始め一安心した。

8月16日 探した結果直径50mm程のノブが見付かった。 元々のノブのスカート
の直径は52mm程なので若干小さいがこれで行くしか無さそうである。

今日お預かりしたもう一台は八重洲のFRG-7でモード切替のロータリースイッチ部分の配線の
断線の修復と云うご依頼でしたが届いた物のメインノブ及びその下の本体の一部にも破損が見
られ輸送時に発生した問題では無いかと想われるのでご依頼主に確認してみよう。 この種の
受信機の修理に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。 しかし浅間山麓
で二日間過ごしただけだが東京、横浜の暑さが身にしみる、寧ろ寒い位の所に出掛けなかった
方が良かったかも知れないと想う暑さです!  その後ご依頼主から輸送中の破損で輸送業者
が破損分は保証することになった旨ご連絡頂いた(中に粉々になったノブの残骸が残っていたの
で輸送中の破損とは想像していたが)何とか似たノブを探して見よう。 多分米国仕様の1/4イン
チシャフト用は有った気がするが若干の偏芯が出て仕舞うかも知れない。

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●東芝 14EM

2008-08-15 16:56:08 | Weblog

 

8月20日 ブラウン管の交換を終え輝度、コントラストは大幅に改善された。 
少し水平のAFCが気になったので明日にも調整し終わらせ様。

云うまでも無く上はブラウン管交換後、下は交換前の画像です。

8月19日 垂直の発振トランスを交換し画像が出始めたがブラウン管のエミッションが不足して
いる様で画像は暗く、コントラストも低い。 ブラウン管の交換に付いてご依頼主に伺ってみよう。

ブラウン管交換のGoサインが出たので明日以降取り組んでみよう。

8月18日 ブロック・コンデンサも交換し通電したみたが一向にラスターは出ず、回路を調べたと
ころ水平出力のSgに電圧が無く、途中入れてある保護用の100Ωが断線していた。 これを交換
したが通電後数秒経ったころでパチンとケミコンが短絡した際の音に似た音と共に先程の抵抗
がオープンとなった。 未だハッキリはしないが水平出力6GB6のSgがカソード辺りと短絡してい
る様想われた。 Sgの電流は10数ミリしか流れてなかったが初めて経験した不思議な症状だ。 
何とか高圧は出てラスターも下の画像の様に見られる様になったが垂直の同期が取れず、また
振幅も小さい、原因は発振トランス(プレート側)の断線でサテ、予備のトランスは在ったか?

8月17日 今日は涼しく多いに仕事が捗った。 下の画像は共に埃を払った状態の部品
交換前の物。  朝から作業を始め夕方までに主用部品の殆どを交換出来た。

今日お預かりした2台の内の一台は東芝の14EMで今年始めにも同一機種で同程度の故障
の物を手掛けており問題は全く無い。既に全体を診させた頂いたがブラウン管が点灯してお
らず(ヒーターのジュメット線がベース部分で芋半田か繋がっておらず)、また垂直出力管に
クラックが見られた。 修理のレベルをどうするかご依頼主に伺ってみよう。 この種のテレビ
の修理に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。
 その後ご依頼主から長期の使用を想定した修理レベルのご連絡を頂いたので早速レストア
に取り掛ることにしよう。

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●ビクター ビデオ・スフェア 3241

2008-08-11 17:56:55 | Weblog

 

9月2日 A/V(音声/映像)の直接入力が上手く行ったのでUHFの入力端子をRCA
ピンジャックに交換した。 (改造を加える場合極力オリジナルに傷付けず、何かの
時は元に戻せる形をとツイツイ考えて仕舞うが今回の改造も新たに穴を開ける訳
でもヤスリを掛ける訳でも無く完全に元に戻せる形となった)。  後は適当な電源
を見付けるだけとなった、近々秋葉原を尋ね様。

9月1日 先々週末我が家のPCが誘導雷でダウンし、ケーブル・モデムとLANカード
を交換したが、先週金曜今度は仕事場のPCがダウンしOSを入れ替えた。 余計な
ことで時間を取られて仕舞ったが米国仕様のビデオコンバーターが見付かり早速
テストしてみたがヤハリ接点部分の接触不良は甚大で使用には耐えないと判断し
た。 同時に先日パターンを直し問題は解決したと考えていた不具合が未だ見られ
再度調べたところ近くにもう一箇所ヘアライン・クラックが見付かった。 (先日は左
下のネジ穴の真下だったが、右下にも見られ上の画像は表面の緑のコーティング
を剥がしたところ)

次いでビデオ信号を直接、映像増幅回路に加えてみたのが上の画像。

8月28日 シャーシーにストレスが掛かると高圧が出なくなる症状が見られた。 シャーシーの
固定方法を工夫するとこの問題は収まったが何とも気になり原因を調べてみた。 大分梃子摺
ったが結果として分ったことは上の画像の左下に見えているネジの直ぐ下に肉眼では見えない
程のヘアラインクラックが入っていた。 分ってスッキリ!

日本仕様のチューナーの接点部分の洗浄を行い組み込んでみたが(下の画像はNHK教育、3Ch)
一部のチャンネルしか正常に動作せず、おまけに間違って一部基板を壊して仕舞った。 ガックリ!

下はチューナーを米国仕様の物に戻したところ、こちらも指でチャンネルセレクターを押え付けて
いないと受像出来なかった。 同時期の他社のチューナーはコイル類が全てドラム内に用意され
ており接点の洗浄が比較的簡単に行えるがどうもビクターのロータリースイッチタイプの物は一筋
縄では行かない。 米国仕様のビデオコンバーターを探し出し、Lowチャンネルの動作を確かめて
みる必要が生まれた。 

8月17日 今日はアンテナ切換えスイッチの修理に取り組んだが幸い上手く直せた(下の画像)

8月16日 外した米国仕様のチューナー

8月15日 チューナー交換の準備に取り掛かったがビクターのチューナーは配線が多く、SO
NYに比べ大変で今日は準備だけに留めた。 しかし浅間山麓で二日過ごしただけだが東京、
横浜の暑さがこたえる! 

8月12日 伺ったところ発送前は少なくもラスターは出ていたとのお話で今日は分解に取り
掛かった。 単に裏蓋を外しただけだがラスターが出た。 ただチューナーの動作が不安定な
感じだったので電源電圧を定格の120Vに上げたところ接触不良は引き続き見られたが一部
のチャンネルを受信出来た。 しかし原理的に仕方ないが50Hzでは若干リーケージ・フラック
スに依る画像の揺らぎが見られた。 また3-5Ch.のLowチャンネルでは動作するもののHigh
チャンネルでは局発が停止するのか動作が不安定であった。

壊れているアンテナ・切替スイッチは上手くすれば直せるかも知れないと思えた。

今日お預かりしたのはビクターのビデオ・スフェア 3241で米国向けの9インチ白黒球形トランジ
スタテレビでチューナーを日本仕様に変えることがメインのご依頼だったが届いた物はラスター
が出ず(ブラウン管が光らず)、またチューナーの動作にも気になる点があった。 細かくはご依
頼主に伺ってみよう。 この種のテレビの修理改造に関しましてはこちらのホームページからお
問い合わせ下さい。

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●TRIO JR-60

2008-08-08 15:41:06 | Weblog

 

 8月9日 電解コンデンサの一部とペーパーコンデンサ全てを交換した。 バンド切換えのロータ
リースイッチとバリコンのローターに接触不良がみられたので手を加え大幅に感度の増加が得ら
れ十分実用になるレベルと感じられた。

今日お預かりしたのはTRIOのJR-60、通信形受信機で1965年頃の物と想われます。 伺った
症状はブーンと云う音しか出ないとのことでした。 1965年とすると既に43年となりアチコチに
問題が出て当り前ですがサテ何処までレストアさせて頂くかご依頼主に伺ってみましょう。 
●この種の受信機の修理に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

その後、ご依頼主からご予算の連絡を頂いたのでその範囲を守りつつ頑張らせて頂こう。

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●AWCのミーティング日程

2008-08-05 17:04:10 | Weblog

今月のミーティングは8月9日、9月は13日で会場、時間に変更はありません。 *10月以降新橋
区民会館が2年間建替え工事で使えなくなる為別の場所を探さねばなりません。

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●Rotel RX-1603

2008-08-03 17:31:33 | Weblog

8月6日 今朝ご依頼主から 感度も上がり、ノイズも少なく満足しているとの
ご連絡を頂いた。 喜んで頂けて何より!

今日お預かりしたのはRotel RX-1603と云う幅60cmの大型AM/FMチューナー+プリメイン・ア
ンプでFMを日本バンドに改造して欲しいと云うご依頼でした。 しかし大きい! この種の機器
の改造、修理に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

AM/FMのフロントエンドは下の画像に見られる様シッカリとシールドされたユニットとなっており
一度外した上で分解の必要があり可也手強い。 サテどうするか?   その後ご依頼主からgo
サインを頂いたのでフロントエンドの分解に取り掛かる事となった、さあ頑張ろう!

8月4日 久々に200Wと90W、2本の半田鏝を使いシールドを剥がした。 暑い上に半田鏝の
熱も加わり大汗をかいたが幸い上手く改造出来ホットした!

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●オルタネーター・スコープ AS-3040

2008-08-01 16:44:33 | Weblog

8月8日 今日トランスが届き早速組み込んでみた。 どの様に動作していたか、ま
たリーケージ・フラックスの具合が分からないので来週月曜にご依頼主に確認頂く
ことにしたが下の画像に見られる様動作は間違い無くしていると想う!

以前知り合いから聞いていた電装品の修理を行っているお店の近くを通り掛ったのでご挨拶に
伺いアレコレ話をする中でメーカーでは既に修理をしてくれないと云うオルタネーター・スコープ
AS-3040 と云う装置を御預かりして来た。  ヒューズが飛んで仕舞うとのことで早速電源周りを
調べたところ電源トランスの一次側がレアーショートしていた。 トランスが入手出来るならそれ
に越したことは無いがそれが叶わないなら巻き直しをせねばならない。 トランスのメーカーの
方の話では出せないことは無いとのことだったがサテ吉報が得られるか? この種の装置の
修理に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

8月4日 トランスメーカーからの回答は¥11,000.で納期2週間とのことであった。 しかし聞い
た送料も、支払い方法も示されず何とも要領を得ない素人の様な回答でがっかりさせられた。 
それとこのバンド型のトランスが何故この様な金額になるのか解せないが客先の予算もあり検
討の必要が有る。

8月5日 時々お願いしているトランス屋さんにも見積って貰ったところ¥7,000.との回答を得た。
既にこのトランスを作っているメーカーよりも安く、またシッカリした対応なので当然こちらに注文
した。

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