テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

松下 RA-38 ステレオフォニック サウンド システム

2009-03-28 18:17:33 | Weblog

 

  本業では余り得意では無い分野のこともしなければならず準備に時間を要したが何とか準備が
整ったので今日の午後は久し振りにラジオのレストアの準備をした。  その昔の中波のステレオ
放送(NHKの第一と第ニ、或いは民放2局を使った)時代の物でレコードプレーヤもキチントステレ
オ対応となっている物です。  回路構成はトランスレスの5球スーパーが2台組み込まれている様
な構造で、埃を払うのに時間を要し未だ通電はしておりませんがコンデンサ類の劣化が予想され
ます。 この種のラジオの修理はこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

 

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穂高通信  R-77(1972年)

2009-03-23 15:46:35 | Weblog

 

今日お預かりしたのは穂高通信のR-77でお話では2MHz以下で感度が悪く、またSSBの
復調が上手く出来ないと云う症状でした。  受け取った物に輸送中の問題が無いか確認し、
伺った症状+Sメーターが余り振れないことを確認しましたが本格的には明日以降取り組ま
せて頂きましょう。 しかし流石業務用シッカリと作られており感心しきりです。 この種の受
信機の修理に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

3月24日 昨日動作を確認した際に2MHz以下の感度が悪いと感じたのはこちらの
理解不足だったことが今日の試験で判明した。 アンテナ側は全て同調回路となって
いるが高周波増幅後の周波数混合の入力側は2MHz以上では同調回路となってい
るものの、2MHz以下は非同調となっておりここでの感度差は可也あることが想像出
来る。 サテ、この機種のバンド毎の感度を知らないが、多分最初から感度差は可也
有ったことが想像出来る。  またSSBの復調も実際に聞いてみたが特に問題が有る
とは想えなかった。 しかし90KHz~8MHzまではトリプルスーパー、8~32MHzはダブ
ルスーパーと云う構成で確かにイメージの問題は無いが内部雑音レベルは可也高い
様想われた。 (周波数変換は内部雑音を増加させるので痛し痒しなのであります)

 

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ミズホ FB-10

2009-03-19 18:36:53 | Weblog

今日お預かりしたのはミズホのFB-10、28MHz帯トランシーバーで真空管4球+Tr1石。 受信
部は昔懐かしいRFA付き超再生検波、送信部の終段は6BA6(入力2W)と云う物です。 同一
デザインで50MHz用FB-6Jも作られこちらの方が多く作られたとご依頼主から伺いました。

受信部の構成は6AQ8に依るRFA+超再生検波-6BM8に依る低周波増幅。 送信部は2SC536
を使ったマイクアンプ+6BM8に依る変調、6EA8の三極管部での発振+6BA6に依る出力です。

欠けていた低周波用6BM8を加え動作を確かめたところ受信部は問題無く動作しましたが送
信が出来ませんでした。  調べたところ出力トランス兼変調トランスのステップアップ巻線が
断線しており、終段に+Bが掛かっておりませんでした。

出力トランスを何とか直せない物かと分解してみましたが残っているリード線が余りにも短く
難しい様でしたので無理はしないことにしました。 幸い使えそうなトランスが見付かり交換
し先に進みました。

送信部も動作し始めましたがピークで寄生振動を起こしている様で、また他にも低周波入力
に送信出力が混入している(回りこみ?)様でどうもオリジナルの回路では正常動作は厳し
いのでは無いかと思い始めました。 それと出力波形が可笑しいので低周波入力から当って
いったところ初段のトランジスタのコレクタに下の画像に見られる様な周期18mSec、1Vp-p
程度の信号が見られました。 電源にリップルは無く、またベースは殆ど無信号なので解せ
ません。 サテこれが何に起因しているのか明日以降調べてみましょう。

3月20日 昨日に引き続き取り組んでみました。 ペーパーコンデンサは絶縁劣化が可也進ん
でおり2個共交換しました。 また一度諦めた出力/変調トランスも駄目元で修理を試みた結果
好結果が得られました。  半田付けも可也もろい部分が見られた為全てやり直しましたが何故
か高圧が出なくなり調べたところ電源トランスの高圧巻線が切れ掛かっておりました(こちらに
在る内に問題が見付かりヤレヤレと云ったところです)。

昨日ピークで発振がみられ如何にするか机上で考えてたのは、スクリーンの電圧を下げ、増幅
度を下げるか、パラスチック・サプレッサをプレート回路に入れるかでしたが先ずパラ止めとして
68Ω、1/4Wのソリッド抵抗の回りに0.4φのウレタン線を10回巻きプレート回路に入れてみたとこ
ろ綺麗に発振は止まり一安心しました。  しかしタンク・コイルと発振段のコイルとは55mmしか
離れておらず、1-2Wとはいえ28MHzのストレートアンプなので本来はシールド、或は中和回路
が必要にも想われますが、コストダウンが急務だったのかも知れません。    送信出力をオシロ
で確認した結果では昨日気になったマイク・アンプ出力の可笑しな信号成分は見られませんで
した。 下の画像の左下に見えているのが追加したパラ止めです。

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SONY   8-301

2009-03-18 17:41:04 | Weblog

昨年4月に納めた(本業の)システムの追加工事の打ち合せで時間を取られこのところ修理
に時間が割けなくなって来ましたがこの状態は来月中旬まで続くので昨日今日は久々に手
持ちのテレビのレストアに取り組みました。 SONYの最初(国内初のトランジスタテレビです
がこれに先立つ1959年、米国PhilcoがSafariを発表しましたので世界初ではありません)の
テレビ8-301で後年の8-301J、8-301Wに比べ回路は脆弱です。 この種のテレビの修理、
改造に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

 

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Grundig 4090

2009-03-12 17:41:52 | Weblog

今日お預かりしたのはドイツGrundig製4090でマジックアイも含めるとMt管8球の大型ラジオ
です。  これまでに3台?のFMバンドの改造をご依頼頂いた方からの物で今回の物も音質
には期待が持てそうです。 この種のラジオの修理/改造につきましてはこちらのホームペー
からお問い合わせ下さい。

FMのフロントエンド部分のクローズアップで比較的余裕を持った作りなので助かる。 
明日にも早速取り組ませて頂こう。

 

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AWC (Antique Wireless Club) のミーティング日程

2009-03-09 21:30:28 | Weblog

  AWCのミーティング日程は次ぎの通りです。 3月14日、4月4日、5月16日。  時間は何れも
土曜日の午後1時~4時、会場は 世田谷区立玉川台区民センター でお申し込みはその週の
水曜日までにお願い致します。  先頃ラジオの収集を始めた方も大歓迎ですので詳細はこち
らまでお問い合わせ下さい。 小生のホームページえはここからジャンプ出来ます。  またこの
ブログにコメントを頂く形でも結構ですがご自身のメールアドレスをお忘れ無く。

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ゼネラル 16-FV (昭和43年)

2009-03-07 15:17:26 | Weblog

先日手掛けた青年2号C型と入れ替わりで届けられたのが昭和43年製のゼネラル16-FVで
外からアルミのチューブの様に見えたのは破裂したコンデンサの中身でした。 一応画像は
出たものの可也直線性に問題があり、またスピーカーのリードが切れておりました。  近々
取り組ませて頂きましょう。  この種のテレビの修理に付きましてはこちらのホームページ
らお問い合わせ下さい。

比較的劣化していた部品が少なく短時間で修理は終わったが、最初裏蓋の隅から金属性の
パイプの様に見えたのはコンデンサの中身で、0.22μF/400WVの物が電源ラインにパラに繋
がれていたがこのやり方は拙いのではないだろうか。 上の画像で左端から見えている銀色
の物体が破裂したコンデンサの中身です。  ●この種のテレビの修理に付きましてはこちらの
ホームページからお問い合わせ下さい。

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SONY MS-3300 (Matrix Sound System)

2009-03-06 14:04:54 | Weblog

昨日は久々の本業で客先に缶詰になり結局戻ったのは翌日となって仕舞い、仕事場には行
かれず仕舞いだったが今日は朝から溜まった修理と改造に取り組んだ。 画像の機種SONY
MS-3300で採用しているマトリックス・ステレオのことを知らないがお送り頂いた物に輸送中
の問題がないことと、伺った症状を確認した。 近々取り組ませて頂こう。 この種のラジオの
修理に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

3月8日 これまで少しづつ分解して来たが今日は時間を掛け動作を細かく診てみた。  全ての
スピーカーからカサカサと云う感じのノイズが出ており、これはボリュームとは無関係で出力段
の問題と想われた。 出力回路は2SB495p-p 2系統で構成されておりこの2系統を3つのスピ
ーカーにどう分配しているのかは目下不明。 各々の出力を個別に見てみたところ片方の出力
がもう片方の半分程しか無く、また先のノイズが乗っていた。 暫くして気付いたのはこの回路
に使われている出力トランジスタが可也発熱しており触れない程だったので多分80℃は超えて
いたのでは無いかと想う。  発熱していた2SB495、2個を外し特性を見てみたが可笑しなところ
は見られず再度組み込み動作させたが発熱は見られなかった。 良好に動作している様なので
連続試験を始めたが30分程で音量が低下し調べたところ、別の系統のトランジスタ2個が発熱
していた。 どうも目視では発見出来なかったが非常に小さなクラックがベースバイアス回路に
在る様な気がして来た。 明日以降細かく診てみよう。

3月9日 外付けしていたトランジスタを元に戻し、昨日発熱した側を注意深く診てみたところ
ランド部分でのヘアラインクラックが見付り半田付けをし直した。  全体を組込、連続試験を
行い2時間以上問題無く動作していたので完了とした。 

夕方ご依頼主向けに発送した後何時も通り米国のオークションに目を通した。  直ぐに目に
止ったのは同一デザインのSONY MR-9300Wのカタログで、もしかしてとPhotofactのインデ
ックスで探したところTSM-147(1973年8月発行)に網羅されていることが分った。  手元の
Photofactは1975年まで揃えたあったので早速回路を見てみた。 回路は極普通のFMステ
レオと同様の物でマトリックス・ステレオたる所以が何処に有るのか定かでは無いが、一つ
異なっているのは左用と中央用のスピーカーは普通に各々の出力に繋がっているが、右用
のスピーカーは左と中央用のOPTのホット側に繋がっている。 ここからすると左と中央の出
力が同位相、同一レベルの場合には右には出力は無く、左と中央の両出力間に位相差、或
は出力レベルに差が有った場合のみ右に出力が現れると云うことになる。 もう一点右の信
号の出し方はスイッチに依り極性が変えられる様になっている。 ここまで記しても原理が良
く分っている訳では無く、回路を追ってみただけだが普通のステレオ出力とどう違いが出るの
であろうか?

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SONY, TFM-850

2009-03-06 14:02:32 | Weblog

今日お預かりしたSONY、TFM-850でAM/FMをカバーした8石のモデルです。 ボリューム部分
の傷みが激しく、また両バンド共殆ど機能しておりませんでした。 残念ながらこの機種、及び
似たモデルの回路図は無く、ボリュームのクリーニング、怪しげなコンデンサ類の交換からスタ
ートしました。

AM/FM共に動作しだし、トラッキングやIFの再調整後可也の感度が得られたがAMではAVC
の問題か、高感度過ぎ通常の電界強度では飽和する感じがあった。 一応動作しだしたの
で組み込み連続動試験を始めたが暫くして歪みが目立つ様になった。

出力段のトランジスタの電位が可笑しかったので外し動作を単体で調べてみたが異常は見ら
れなかった。 次ぎに入力トランスを診てみたが片方の巻線が断線してた。 サテ、トランスを
探すことも不可能では無いが修理費用が嵩むのでご依頼主に伺ってみよう。 因みに今回の
機種では高周波部分にPNPの2SA162-122-122-122-121が使われており、低周波にはNP
Nの2SD64(x3)が使われていた。  どうもPNPとNPNを混在させた回路は精神衛生上好ましく
無い。 この種のラジオの修理につきましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

3月7日 昨日は4時間を費やし可也良い結果が一度得られたがその後の連続試験中に入力
トランスの片方が断線して仕舞い先に進むか否かをご依頼主に伺ってみた。 ここで止めれば
作業費3時間分を要することと、先に進みトランスを探し交換するとなると4時間+トランス代とな
ることをお伝えしたがここまでで止めて欲しいとのことであった。  永年この種のラジオを手掛け
て来たが未完のままで終わりとしたことは無く、どうしたものかと思いあぐね結局1時間分を診
断料として頂くこととしたが誠にもってくたびれ儲けとなりました。

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Du Mont, RA-354 (1956-1957)

2009-03-04 16:59:24 | Weblog

今日お預かりしたのはDuMontのRA-354、4球電池管ポータブルラジオで3wayのモデルです。
既に半世紀を経ており当然とも云えるのですがこの種のラジオに共通の問題が見られました。
若干トラッキングもズレておりましたが再調整後感度も可也上がりました。 この種のラジオの
修理に関しましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

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Drake, SW-4A 受信機

2009-03-03 18:06:39 | Weblog

今日お預かりしたのはDrakeのSW-4Aで未だ細かく診た訳では無いが受信しているハズの
周波数と一応受信している周波数の間に可也の隔たりが有った。  またスラグ同調機構を
使ったプリセレクタの機構系に疑問を持った。 プリセレクタの中域では問題は無いが、低域
或は高域で手を離すと中域に戻る力が働いて仕舞う。  本来の構造を知らないがここには
減速機構、或は制動機構が組み込まれていたのでは無いだろうか? サービスマニュアル
をCDの形でお送り頂いたのでこの辺りのことが書かれているか探してみよう。  この種の
受信機の修理に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

3月4日 ご依頼主からはオリジナルと云うことで購入した物であり、先ず手は加わって無い
と想うとの連絡を頂き再度機構部分の動きを注意深く観察してみた。 

  プリセレクタのシャフトの前後にスチール?ワイヤが掛けられておりシャフトの回転はこのワイ
ヤに伝えられスラグ同調機構を直線的に上下に動かしている。  全く問題は見られないがスラ
グ(コア)を入れた場合に顕著なのが元(中央)に戻ろうとする力でこの機構系がスムーズに動
くのは良いが寧ろスムーズ過ぎると感じられた。 ならば制動機構無しに如何に動きをスムーズ
で無くするか?  アレコレ想いを巡らせた結果、ヤット見付けたのが下の画像に見られる裏側の
板(銅メッキされた)の下の部分で押し付けているツメ(シャフトに直交しているバーの先端)でこ
のツメを押しつけることでシャフト部分のプーリーを押え付け、結果動きが重くなり、戻って仕舞
う問題は解決出来た。(この部分の説明に誤りがありましたので修正致しました。3月6日午前
1時53分)

3月7日 回路図から設定した周波数と実際の受信周波数の隔たりがいかにすると生ずるか
机上で検討した結果、第一局発(X-tal OSCとVFOの各出力を合成して発生させる)を作って
いるどちらかの信号源に問題があるのでは無いかと見当を付けた。

先ずはX-tal出力を見てみた。 決して誉められたものでは無く、高調波成分も見られるが
一応10バンド共問題無く発振していた。 (一番下の0.2Mcバンドは水晶発振は使わない)

もう一方のVFO(4.9-5.5Mc  正しくは4.895-5.495Mc)の出力が予想通り出て無かった。 この
ユニットを外し、各部の電圧を当ってみたが発振を担っているトランジスタのEBCは全て同電位
またバッファのトランジスタはEBが同電位、Cが若干異なっていたが何れにせよキチント電圧が
加わっていない。  どうもグランドラインが浮いている様だが細かく(何時も使っているメガネに
付けるタイプの15倍のレンズでも問題は見当らなかった。 ヤット見付かったのはセラミックコン
デンサの一つのリードがグランドに繋がり、そのまま外部のグランド用端子にも繋がっているの
だがこのリードに掛かっていたストレスに依ってか?グランドから浮いていた。  この部分を直し
外部の電源から10V程を加えたところ下の画像の様な歪みの無い良好な信号が得られた

VFOを本来の位置に戻し、幾つかのバンドで動作を確認したが良好であった。 下はJOLF、12
42KHzを受信した様子。 サテ、動作しだしたので11バンド有る各バンドの調整に来週は取り掛
かろう。 (もう少し感度が上がっても良い様感じられた)

3月9日 高周波周りの調整に取り掛かった。 低い周波数帯では殆どズレは無か
ったが、高い周波数帯では可也調整のズレが見られ調整後可也感度が上がった。

4月1日  トーンコントロールのシャフトが抜けて仕舞う問題が有ったが位置を合わせ挿し込め
ば左程問題では無いとお送りしたが今日頂いたご連絡ではご自身で接着剤を使い上手く直せ
毎日好調にお使いになっているとのことであった。 ヨカッタ!

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VW用カーラジオ Motorola, 5M (Volumatic) 1956

2009-03-03 18:02:26 | Weblog

今日お預かりしたもう一台は1956年製のVWに使われていると伺ったMotorolaのVolumatic
で整流管も加えると6球の真空管式カーラジオで当然ながら機械式のバイブレータが使われ
ている。 お話しでは電源が入らないとのことであったが6Vで約4Aが流れる回路なのでAC
なら兎も角DCの4A+をON-OFFするスイッチには可也の負担が掛かる。  ここをジャンパー
して他の問題を診て見たが次ぎから次ぎと問題が表面化した。 当然とも云えるがバイブレ
ーターは死んでおり、また何故か周波数変換6BE6のヒーターが点灯してなかった。 音質、
音量にも問題が見られコンデンサ類の交換も必要そうだが費用のことも有りご依頼主に伺っ
てみよう。 この種のカーラジオの修理に付きましてはこちらのホームページからお問い合わ
せ下さい。

3月4日 先ずコンデンサ類の交換を行いついでにトラッキング、IF等の再調整も行った。

次ぎに最も難航することが予想される電源スイッチ部分に取り掛った。 数年前まではこの種
のスイッチ部分だけを米国で買えたが今は無く、トーンコントーロール機能を無視すれば国産
の物でも使えそうな物はあるがそれは最後に取っておこう。  結果から申し上げればこの部分
だけで10回近く、分解/組み立てを繰り返し数時間を要した。 電源のON-OFFに問題は見ら
れなくなったがボリュームが途中引っ掛かる部分が有り満点とは云えないが音量/音質調整
機能には問題無いので由とさせて頂いた。 同一の部品が有れば全く問題無く、短時間で終
わる作業が、無いとなると何とか修復せねばならず想わぬところで時間を費やす。

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Blaupunkt, Frankfurt? (再)

2009-03-02 17:19:57 | Weblog

今日お預かりしたのは2年(正しくは2006年10月からなので2年5ヶ月)振りに再びお
預かりしたBlaupunktの(Frankfurtと伺ったが側面に貼られた紙ラベルに残っている
...lenzの文字が気になった)物で、全く動作しないのでもう一度診て欲しいと云うご依
頼でした。 2年以上経過した後通電すると云う方は初めてでビックリしましたが届い
た物に問題は見られず、唯一アンテナ・コネクタが緩くなっており接続の仕方で殆ど
受信出来なくなることが有ったのでこのことを仰っているのかも知れません。 アンテ
ナ・コネクタの交換も可能なのでご依頼主に伺ってみましょう。 この種のカーラジオ
の修理、改造に付きましてはこちらのホームページからお問い合わせ下さい。

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Blaupunkt, ALFA937 CD MP3

2009-03-02 10:06:01 | Weblog

以前アストンマーチンDB6用モトローラ製カーラジオを修理した長野のガレージから
ご依頼頂いたCDプレーヤでBlaupunkt製のALFA 937 CD MP3 と云う型番が付され
ていた。  お話ではエラーしか出ないとのことで近年のマイクロプロセッサを使った
機種では修理は無理かとも想われたが一応出来るだけのことをしてみようとお送り
頂いた。 

電源を入れても出てくるメッセージはCANCHECKだけで一応モーターも回るが一定
の時間回った後は何も起こらない。 裏面のコネクタの接続図を見ると幾つか接続
する物が有る様にも想えるが何せ何の資料も無く、お送り頂いた本体だけなのでこ
れ以上のことは如何ともし難く、内部の状態を見てみた。

目視では特に変わったところも見当たらず、レンズも磨き組み直したが変化は見られなかった。

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