りんごが中途半端に残っていたので、
さつまいもとりんごのマフィンを焼きました。
さつまいもは、いただいた紅はるかです。
さつまいもはレンジにかけ、りんごは生のまま使っています。
これは、オーブンに入れる前の状態です。
焼き上がって、冷ましているところです。
りんごのシャキシャキ感とさつまいものホクホク感がたまらない!!
こういう素朴な焼き菓子が一番好きなので、
元気がある時は、夕ご飯を作る前に焼いています。
その他、ここ数週間で作ったさつまいのスイーツをご覧ください。(*^^*)
みたらし大学芋
大学芋が大好きなのですが、
自分で作ると、砂糖が白い結晶になってしまうことがあります。
それはそれでおいしいのですが、
やっぱり、とろっとした蜜がかかっているような大学芋が好き!!
そこで、失敗がないように、素揚げにしたさつまいもに、
みたらし団子のタレを作ってかけてみることにしました。
これは、なかなかおいしいですよ!! ヽ(^o^)丿
そして、こちらはスイートポテト。
スイートポテト用の細長いボートのような型がなく、
小さな型で作ったら、たくさん出来てしまいました。
でも、我が家で食べたのは2個だけ・・・。
あとは、ご近所さんにプレゼントしました。
さつまいもがおいしいからと言って、お菓子ばかり作っていてはいけませんね。
おせちのきんとん用のさつまいもは、ちゃんと取っておかなくては!!
私もみたらし風にして、良く作ります。
芋はレンチンで。
マフィンもスイートポテトも、ささっと作るのはさすがですね。
さつまいも、家でもまだまだ残ってます。
普段の料理でも色々食べたいのですが、家族があまり、さつまいもは食べなくて(^^♪
りりんさんは、もうすでにみたらし大学芋を開発されていたのですね。
素晴らしいです。
しかもレンチンで!
カロリーオフでヘルシーですね。
私は、どうしても揚げて作ってしまいます。
これが、夫を肥満に導くのですね・・・(T_T)
ご家族(特に男性)が、さつまいもを食べたがらない。
食べるとしたら、天ぷらくらい…と言うお話をよく聴きます。
肉じゃがの「じゃが」の代わりに「さつまいも」を使った肉さつまを紹介したら、
割と食べてくれたという経験があります。
さつまいもの甘みがあるので、お砂糖は控えめにして作りました。