古今集第九百六番住江の(書) 2017-07-30 07:03:25 | 書 住江の岸の姫松人ならば いくよか経しと言はましものを 詠み人知らず 住江の海岸の老松が、人間であったならばいったい何年たったものやら尋ねてみたいところだ。 #絵画 « 妙義神社楼門(写真) | トップ | 朝の採れたて(墨彩画) »
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