名もない山から(水墨画) 2009-07-23 06:57:42 | 水墨画 秋ならば鳥の渡りの山に来て ニケ月後の胸のときめき 樋田哲仙 私は「日本野鳥の会」の会員である。鳥を求めて野鳥を観察することは多い。が、最近老齢による視力の低下に辟易している。もう小鳥の観察はしないが、タカ類は飛翔する姿を見るだけで心が躍る。近くの名もない山に登り、双眼鏡やフィールドスコープで観察する。後2ヶ月後の9月下旬、10月上旬のことになる。 #絵画 « 百人一首第二十九番心あてに... | トップ | 岸和田城八陣の庭(写真) »
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