古今集第九百五十二番いかならむ(書) 2017-12-15 07:06:24 | 書 いかならむ巌のなかに住まばかは 世の憂きことの聞こえこざらむ 詠み人愛らず いったい、どんな岩屋に住めば世の中の厭な話が聞こえずに済むのだろう。 #絵画 « 比叡山西塔の弁慶担う堂(写真) | トップ | 視力検査で免許更新ならず大... »
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