おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師等が生業の巷の一介の素浪人の日常

心 の 温 度

2019-05-27 | ■ サマザマな おはなし

 

 

時期はずれの こんなに暑い事務所での作業の合間に

なぜか ポコッ と 心に湧き出た言葉がありました

 

「 心 の 温 度 」

 

しばし この言葉を なぜか想っていたのでした

 

おそらく 巷では ときに使われる言葉かもしれないし

小説やエッセイなどには 何度か登場の 使いコナサレテイル言葉かもしれませんが

フイ と 心に浮かんだもので 私にとっては 初お目見えのものです 

 

17時を過ぎても30度を超えている 事務所内で

なぜか その言葉に虜になってしまっているようなオジイサンが

こんなふうに巷に居たことに 気恥ずかしさを覚えたりしました

生きながらえてきて どうということでもないかもしれない ひとつの言葉にすぎないことのはず 

なのに・・

なぜか・・・

 

 

遠い昔 中学生の頃

チョットシタはずみで とっても気になる言葉が 数日 自身を包んでいたことがあった?

ようなことがあって 『なんだか あのときの再現のような気がする』 なんぞと 

相変わらず成長ゼロの心の持ち主であることだな と 寂しく想ってしまいました

 

前期高齢者さんにもなっていて なんとも 気恥ずかしいような記事で 申し訳ありません

 

 

「心の温度」

 

その心の持ち主自身が一番 判断できることでしょうが

なぜか 冷え切っているときに限って そのことを自身は気づくことができずに悩み

そんなときこそ 周囲の者が おもん慮ることができるなら さいわいなのでしょうが・・・

 

・・・以前から 「 い の ち の 電 話 」のことも気になっていて 超高齢化社会のためもあって 運営がタイヘンになっている

とのニュースが心に残り続けているので そんなこともあって

「 心 の 温 度 」

という言葉が浮かんだりしたのか・・・ と思えたりしました

 

約2年間の研修とか いろいろ関門はあるとのことですが 微力でも いずれ なんとか 運営に係わらせて

いただきたいものだ というようなことを 思ってもいます

 

とりとめもないような記事で どうぞ ご容赦をください    

                        

 

                                

 


      

 

    

      

 
 

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