おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師等が生業の巷の一介の素浪人の日常

つながり

2008-11-14 | ■ サマザマな おはなし


あいあわらず ときどき ブログの記事の
文字消え現象発生

前回のも 一度手直ししたのですが
その後も ダメです

前後関係で理解してください(せっかく読んでくださっている
のに ほんとうにスミマセン)

めげずに 今日も綴ります

今 部屋のコンポでJAZZを聴いています
1960年演奏のもの
ニュージャージーでの演奏

興味を持ったのは メンバーのつながりです
ティナ ブルックス
デューク ジョーダン

フレディ ハバード
アート ティラー
サム ジョーンズ

どういうつながりで こういうメンバーが
一堂に会したのか
メンバーの誰かと誰かが知り合いだったのか
それとも コンタクトをとる中心人物の存在があったのか
単に 皆スケデュールがバッチリだったのが
最大の理由なのか
6月の旅行中に 気が合った連中での ほとんど即興
そのものメンバーなのか

などなど 勝手に想像します

この後 このなかのある者 というか
本来の?JAZZが勢いをなくしていき
仕事の場をヨーロッパに求めたり
相当の苦労を余儀なくされたり・・・

出会いと別れ 
この世界も あの世界も  何時の世も どの地も
生活という 二文字との戦いは タイヘン


このプレーヤーと あのプレーヤーは

どんな縁で共演となったのかな

モンクとコルトレーンなんか 個性が違いすぎるように?
思うんだけど
この共演が なんともいえず イインダナー

誰が どうやって とりもってくれたのやら

アリガトウ
いいなー 二つの個性のぶつかり合い

そういうの たくさんあります
意外なつながりでの演奏

それも 音楽の楽しみ
JAZZに限りませんね

               


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