昭和のマロ

昭和に生きた世代の経験談、最近の世相への感想などを綴る。

エッセイ(668)混迷の一日

2020-01-20 04:39:48 | エッセイ
 快晴、暖かい日差しを浴びて図書館に向けて歩き出した。
 保育園
 人見街道
 豪邸
 給水塔が見える。
 オーガニック農園だ。
 *道を間違えたようだ。図書館になかなかたどり着かない。
  図書館は諦めて自宅へ戻る。
 *合計5545歩約3キロ無駄な歩きをした。
 
「どこを歩いているの。途中で倒れたらどうするの!心配するじゃない」
 家内から、歩きは家の周辺に限ると厳命されてしまった。



    


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