昭和のマロ

昭和に生きた世代の経験談、最近の世相への感想などを綴る。

エッセイ(421)英語落語・鹿鳴家沙夢・壷算

2018-04-08 01:57:12 | エッセイ
 わが親愛なる中学同級生Eさんへ。
 小生が、寸前に階段を踏み外し捻挫し、残念ながら貴兄から誘われた英語落語観戦に伺えませんでした。
 
 貴兄としてはこれが最後だと聞かされていましたが、成功裏に終えられたことと思います。
 <お江戸両国亭>で開催されたんですよね。
 
 今回もこんな感じだったのでしょうか。
 
 あれから10日ほど経ち、足首の方はよくなりましたが、肋骨の辺にまだ痛みが残っています。
 それよりもお伺いできなかった心の痛みが大きい・・・。

 それにしても、演目として<壷算>を選ばれたとは・・・。
 
 「それがこっちの思う壺や」というオチは英語に訳すとどうなるのでしょうか?
 またの同窓会などでお聞かせいただければ・・・。