みつめる一日

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

人間

人間らしさとは何なのか

自然体であること

まずは身体に聴く

身体に手をあてて聴いてみるといい

体調はどうか

手からの感覚が身体の調子を教えてくれます

時間を気にしなくてもいいのなら

身体にあわせて一日を過ごしてみることです

身体をやすめたいときに身体をやすめ

眠りたいときに眠り

動きたくなったら動き

お腹が空けば口に食べ物を入れる

身体に手をあてて気になるところは時間をかけてさすります

食べたいものも身体に聴きます

身体が何を食べたいかを教えてくれます

心に聴く

心に聴くとは

心がほっとするときを聴くといいでしょう

心が落ち着くとき

心に静寂が訪れるときをたいせつにします

心と身体に聴いてみる

心をみつめ身体をみつめる一日

心と身体に静寂を与えてみてください

心の声を聴いています

心の声を伝えてください

心を聴き心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

自己を創っていく

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

ひとりではどうにもならないこともあれば

ひとりでもできることもあります

ひとりでもできることとは

自己を創っていくこと

自己を創っていくこととは

自己をみつめつづけること

在りたい自己となるために

自己のために学び

自己のために実践していくこと

自己を評価し

評価とは自己の中身

どういう自己でありたいのか

自己を尊敬し

自己を誇りと感じるために

進化をつづけることです

誰のためでもない

誰に評価されるためでもない

自己が自己を評価し尊敬できる自己となるために

尊敬できる自己とは

心に静寂を持ち続ける自己

いつも心穏やかであれる自己

心に微笑みを携えて生きていける自己

そうありたいものです

心の声を伝えてください

心の声を聴いています

心を聴き心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

自己を楽しむ

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

自己を楽しむ

自己を楽しむことができれば

生きることは楽しくなります

自己を楽しむとは

生きていることを楽しむこと

何かをしていることを楽しむこと

何かをすることを楽しむこと

自己の心によりそい生きること

あなたはなぜそうするのですかと問われれば

私はそうしたいからしているだけですと伝えます

自らが楽しいから

自らが楽しめるから

自らが望んでいるから

心のままに行動し

心のままに言葉を伝える

生きていることを感謝できたら

生きていることを幸せと感じることができたら

心は静寂の中にあることができます

すべては自己の中にあることを感じることです

生きるすべては自己の中にあります

心のままに

結果を求めることよりも

やっていること

やってみることを楽しみます

今ここを楽しめることがいい

そこに心の静寂があります

心の声を聴いています

心の声を伝えてください

心を聴き心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

至福のひととき

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時をたいせつにします

生き方をたいせつにする

生き方はいろいろです

自分なりの生き方をみつけることです

生き方は心の生き方のこと

生き方は心の中にあります

形を求めるのではなく

心の充実を求めることです

社会の中でどのような生活をしていても

心の中に平穏を静寂をつくることです

心は自らが創りだしていくもの

誰にでも創り出すことができます

誰にでも心の静寂をつくることはできます

自らの心をみつめることです

心の静寂の時間を創ることです

何もない中で心だけをみつめ

俗に言う無の状態、空の状態の中で

自らの心に静寂を与えます

静寂のひととき

至福のひとときとなります

心の声を聴いています

心の声を伝えてください

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

すなおになれる

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

すなおになれる

すなおになれることは幸せなこと

感謝の気持ちを言葉に出して伝えることができる

ありがとうとすなおに言える

謝罪の心を言葉に出して伝えることができる

ごめんなさいとすなおに言える

愛の気持ちを言葉に出して言える

愛していますとすなおに伝えることができる

そのときどきの思いを言葉に出していえる

そのときどきの感情を言葉に出して伝えることができる

うれしい　かなしい　さびしい　しあわせ

すなおな気持ちを伝えることができることは幸いなこと

感情を心に残さないこともたいせつです

伝えてみませんか

心の声を

心の声を聴いています

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

心の避難場所とは

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

心の避難場所

心の避難場所として

心の避難場所とは

すなおな気持ちを伝えられること

すなおな気持ちを伝えてもそのまま静かに聴いてもらえること

何を言っても黙って聴いてもらえること

心のすべてを伝えることができること

話すことが負荷にならないこと

心に在る思いを伝えられることができ

その思いを聴いてくれる

話しているうちに心の静寂を感じることができる

心の避難場所とは

心の静寂にたどりつく場所

その場所そのものが静寂であること

心の静寂とともに思いを聴くことがたいせつ

心の声を聴いています

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

 

幸福に生きる姿

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

喜びや幸せはどこにあるのか

幸せや喜びは自らの中にあります

自らの中にあるとはどういうことなのか

自らがよしとするとき

自らが楽しめるときに

自らがそのことに集中できるときに

幸せや喜びは訪れます

何かに取り組んでいる人の姿は美しいものです

精いっぱいの姿もまた美しいものです

すべてを自らに、自らの中に求めるときに

自らの喜びのために行うときに

そのときに人は幸福を感じ

生きている喜びを感じます

心の奥から湧き出る思いによりそって行動し生きるときに

人生はよりよきものとなります

穏やかな心の中で微笑みを携えながら生きている自己を想像してみることです

心に静寂が訪れている自己を想像してみることです

どんなときに心に静寂が訪れるのか

そのときが一番幸福な生きる姿です

心の声を聴いています

心を聴き心を癒し心を救い心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

やってみることを楽しむ

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

楽しむ

これにつきる

どんなことも楽しむ

楽しむとは

自ら課題に取り組むこと

やってみること

自らの成長を楽しむこと

学びや気づきを楽しむこと

想像すること

想像を実践に移すこと

自らの問いかけに

自らで答えることです

やってみることで新たな気づきや学びが生まれます

うまくいってもいかなくても学びや気づきがあります

学びや気づきを楽しむこと

自らの実践で学びや気づきを得ることです

実践での学びや気づきの積み重ねは

生きる知恵となります

やってみることです

やってみることを楽しむことです

生きる喜びがそこにあります

心の声を聴いています

心を聴き心を支え心を癒し心を救います

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

継続とは学びと気づき

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

継続

継続すること

自らの思いを訴え続けること

自らの思いを実践し続けること

継続することで気づきが生まれます

継続することでより洗練されていきます

継続することで堅固なものとなります

継続することで生きる支えとなります

継続することは学び続けることです

誰のために継続するのか

自らの学びのためにです

生涯をかけて何かを継続し学び続ける

そのことは生きる糧となります

私にとっての学びは心をみつめつづけること

そして心の静寂にいたること

心の静寂を与えること

人の一生は学と気づきの中にあります

生涯を通じて何かを継続することで

一つの学びが多くのことにつながっていきます

心の声を聴いています

心を聴き心を支え心を癒し心を救います

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

生きるを喜びとするために

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

この道を生きると決めた時

それは誰から言われたわけでもなく

心の底からそう願ったときに

人は生きることに喜びを得ることになります

道というものは自らがみつけて自らが歩んで行くものです

自らの生きる支えとなるものです

迷いながらも自らの生きる道をみつけたときに

人は強くなれるものです

道は一歩一歩歩んで行きます

一歩一歩が自らの生き方をあらわします

一歩一歩に思いを込めて歩んで行きます

歩んで行くうちに

人生の最終目的にたどりつくことでしょう

生きること生きていることに喜びを得られる道

自らの心の中にあります

心の充実こそが

喜びです

自らの意思で

自らがそうすることが喜びとなるときに

生きるは喜びとなります

誰かのためにではなく

自らが心から望む生き方を生きることです

心の声を聴いています

心を聴き心を支え心を癒し心を救います

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

セラピストとしての生き方

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

line　メール　電話　インスタグラム　Facebook　Skype

かつては心の相談というと対面かメール、電話だけでした

今はいろいろな手段があります

画像や動画でその人の今を伝えてくれます

心の相談というとなんか重々しく感じる人もおいでるかと思いますが

もちろん深刻な悩みもあります

時間をかけて聴き続けます

いつかすべては自分の中に在ることに気づいていただけるまで

聴き続けます

自らが望めば自らが行動すれば人生が変化することに気づいていただけれるまで

聴き続けます

だいたいはそうですが

その内に相談のサイクルが長くなってきます

自分で選択できるようになってくるからですね

それでもときにはへこみ、辛いときには連絡がきます

その思いを聴きます

辛い話ばかりではありません

日々のできごと、いいことがあったよと知らせが入ることもあります

ご自身の心の今、自分はどう思い、どう考えているかを伝えてくださいます

みつめるということ

その人の人生をみつめつづけています

辛いときや苦しいときには支え

喜びの声を聴き

夢や今在る思いを聴き

その時々の思いを聴き続けます

生きるを支える

いつか自ら選択し自ら行動するそのときまで

そして必要とされればその思いを聴く

セラピストとしてその人の人生をみつめつづけ

ひとときの心の静寂を与える

それがセラピストとしての生き方です

心の声を聴いています

心を聴き心を癒し心を救い心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

 

 

望む生き方とは

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひととき

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

誰にでもある悩み

悩みのない人はいないでしょう

人は誰でも不完全であり

不完全ゆえに

自らの生き方に悩むこともあります

大切なのは自らを認めるということ

不完全な自らを受け入れることもたいせつです

不完全な自らでも生きていけるということ

不完全あっても生きることを楽しむことはできます

こんな私ですが生きるを楽しんでいます

他者と比較することなく

自己の生き方を楽しむことです

今を生きるとはそういうこと

自らが良しとする生き方を楽しむ

楽しいと思える生き方をしていくこと

自らに聴きながら生きていきます

あなたはなぜそうするのですかと問われたら

私がそうしたいからですと答えます

誰のためでもない自らが望んでいるから

自らが望む生き方とは

自らが心地よいと思える生き方です

自らのために生きる

このことが実践できたときに生きるはよりよきものとなります

心がほっとする瞬間をたいせつにします

心の声を聴いています

心の声を伝えてください

心を聴き心を癒し心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに

信頼（すなおな気持ちを伝えられること）

息をゆっくりすい

息をゆっくりはきます

手をあわせ

静かに呼吸を続けます

呼吸にかえるひと時

呼吸とともに在るひと時を楽しみます

信頼

信頼とは

すなおな心を打ち明けることができること

すなおな心をうちあけても大丈夫なこと

安心してすなおな心を打ち明けられること

ひとにはいろいろな思いがあります

願い、祈り、願望

ほんとうの自分を知ってほしい思い

心の奥に在る思いを聴いて欲しい

特に願望は抑えられてきた思い

すべての心を解放できたら

心は軽くなるでしょう

心の奥を伝えることができたら

安心して眠ることができます

安心して心にある思い

そのときどきの思いを伝えることができたら

そのときどきの思いを聴いてもらえることができたら

心はどんなに落ち着くことでしょうか

いつも心に静寂をとりもどすことができます

信頼とは

安心できること

安心して心を伝えることができることです

心の声を聴いています

心を聴き心を救い心を支えます

平和でありますように

よい一日を

いつもともに