自然の気とともに

小さなケヤキの若葉

葉っぱの赤ちゃんをみていますと思わず微笑んでしまいます

木々の下を歩いていますと

静かに立っている気の優しい気を感じることができます

穏やかであること

心を平穏にしますと自然の微笑みを感じることができます

自然の微笑みを感じ気を感じながら

呼吸を楽しみました

息を吸って私は静か

息をはいて私は微笑む

この瞬間を私はともに生きている

いつもともに

穏やか

昨日は強い風が吹いていて

強い風の音は心に不安を呼び起こします

しなる木の枝をみていても怖いと思うことも

今朝は風時折ふくだけに

穏やかな朝を迎えています

小鳥の声とともに目覚める朝

穏やかであるということ

穏やかを感じることは

ありがたいことです

心と身体も穏やかに

息をすって私は静か

息をはいて私は微笑む

この瞬間に私は生きている

いつもともに

再び

「再び」という言葉が好きです

あきらめなければ再びはなんどでもきます

生命にも再びの力があります

再びを信じて祈ります

心と身体を整えて

息を吸って私は静か

息をはいて私は微笑む

この瞬間を私は生きます

いつもともに

遠く離れた友を案じながら

熊本ではまた大きな地震が

不安な日々が続いています

遠く離れて今は声をかけること

できることはないかを伝えています

遠く離れた友をあんじながら

今ここで必要としている方のためにも生きています

自らが健康であること、安定していることでできることがあります

意識的呼吸で心と身体を整え

平安を祈ります

息をすって私は静か

息をはいて私はほほえむ

この瞬間もともに生きています

いつもともに

祈りとともに

今朝は祈りとともに

無事と安心を祈りながら

呼吸で心と身体を整えました

息を吸って私は静か

息をはいて私は微笑む

この瞬間を私は生きている

ネットはありがたいもので

遠く離れた知人の安否が瞬時にわかりました

揺れがまだ続いているので心配ですが

連絡をとりあっていきます

いつもともに

祈りとともに

今朝は祈りとともに

無事と安心を祈りながら

呼吸で心と身体を整えました

息を吸って私は静か

息をはいて私は微笑む

この瞬間を私は生きている

ネットはありがたいもので

遠く離れた知人の安否が瞬時にわかりました

揺れがまだ続いているので心配ですが

連絡をとりあっていきます

いつもともに

ケヤキの深緑とともに

近くのケヤキの樹に新緑が生え始めています

まだ小さくて柔らかそうな葉っぱの赤ちゃん

今朝は新緑とともに呼吸を楽しみました

息を吸って私は静か

息をはいて私は微笑む

この瞬間を私は生きている

いつもともに

真実

客観的にはそうでないことも

その人にとってはそれが真実となることがあります

その人にとっての真実を認めてあげることが大切なこともあります

あなたがそう思うならそうなのです

思いを受け取る

聴く

心と身体を整え

訴えを聴きます

息を吸って私はしずか

息をはいて私は微笑む

この瞬間を私は生きている

いつもともに

呼吸とともに生きる毎日

息をすって私は静か

息をはいて私は微笑む

この瞬間を私は生きている

朝起きて呼吸を整え

ひとつひとつの動作を呼吸とともに行います

呼吸とともに生きる毎日

あたりまえのことですが

あたりまえにきづくために

ときどき呼吸に意識をむけます

今にもどる瞬間でもあります

いつもともに

意識的呼吸とともに

おはようございます

今朝は雨音と鳥の鳴き声の合唱を聴きながら

呼吸を始めました

息を吸って私は静か

息をはいて私は微笑む

この瞬間に私は生きている

朝のひととき心と身体を整えて

一日の始まりを迎えます

どんなときも

呼吸にもどる

呼吸を意識して過ごします

いつもともに

蛙の合唱を聴きながら

隣の田んぼに水が張られました

おかげで今夜は蛙の大合唱です

蛙の合唱を聴きながらゆっくり息を整えます

蛙の合唱を聴きながら

ゆっくりとした呼吸とともに

目をつむります

心と身体を整えて

眠りにつきます

いつもともに

自然とともに

自然の息吹を感じながら

呼吸を楽しみました

息を吸って私は静か

息をはいて私は生きている

自然の中で自然とともに私は生きる

いつもともに

善し悪し

人生は善し悪しではなく

今このときまでの生きてきた事実があったというだけのこと

あるのは経験とそこからの学び

善し悪しは主観からくるもの

同じ経験であっても

ある人にとってはそれを善とみなし

ある人にとってはそれを悪とみなす

言い換えれば人生にはプラスもなければマイナスもないということ

人生はプラスとマイナスでなりたっているのではなく

ただそういう事実があり

それは自らの評価次第で

プラスにもマイナスにもなるということ

私はこういう人生を送ってきて今ここにこういう生き方をしています

それを良しとするか、良しとしないかは本人の主観の問題であり

善悪を第三者が判断することはできないであろう

いつもともに

寄り添って

寄り添って

みつめている

そこにはありのままのその人の姿が

そばにいてくれる

それだけで安心できます

息を吸って私は静か

息をはいて私は生きている

いつもともに

命に触れて

樹に小さな葉っぱが出ています

生まれたての葉っぱ

触れると柔らかくて優しい気持ちになれます

小さな命

母と言う樹から生まれた葉っぱの命

これから少しづつ成長していって

母の樹に栄養を与えていきます

やがて地面に落ちて母の樹の栄養となって

また母の樹の体内に入っていくのでしょう

命の循環をみつめていました

今朝は小さな命とともに呼吸を楽しみます

息を吸って私は静か

息をはいて私は微笑む

この瞬間を私は生きている

いつもともに