11月5日(月)朝から直接、新幹線側道沿いの整形外科へ。9時からの診察開始も、早くから受診したい為に8時過ぎに病院へ。しかしそこには既に7人の患者様。その後”開門”の8時半には25人が列をなし、大半の人が“慣れた”整列で順次病院へ入っていきました。
整形外科ということもあり、多くの患者様はリハビリを目的に通院されている様で、口は元気。賑やかな待合風景です。
一週間経ち肉離れが未だ治っていないことから、松葉杖を使用することにしました。大げさに見えるかも知れませんが、出来るだけ早く完治させるための手段、やむを得ないと思っています。
その後出社、午前中を会社で過ごした後、午後市役所へ。明日からの行政視察(北九州市と下関市)の資料確認等を行い、早々に帰宅。
[明日から門司へ。まちづくりの資料です]
一日の最後は19時半~の補導員の月例会議。ここでは今年に入ってからの市内での露出・痴漢・悪意の声かけ等の件数集計の資料が配布されましたが、10月末で約50件が発生しているとのこと。報告件数だけでこの実態、未報告を含むと相当な件数が発生していると思われます。こういった行動パターンは重要犯罪の兆候でもあると考えられ、出来るだけ早い段階で根絶したいものです。
松葉杖では、悪人を見つけても対応力が弱いですね。早く治して、スムーズに動ける体になりたいです。