この週末、言葉もないくらいの衝撃を感じながら過ごした。
それとともに、超法規的措置、超党派での政治的対応、義援金やボランティアといったたくさんの人たちの暖かい善意に、涙誘われて、
やれんかった。
犠牲になられた方に心からのお悔やみと被災された方へのお見舞いの気持ちを捧げるしかできない、
こんなに遠くから、微力の身で、何ができるのだろうと、もどかしい。
ちょいワル様：気が長いというよりも鈍いのかもしれませんです。
晩酌ができるということは、ホントに幸せなことですな。
最新の画像［もっと見る］
もう少し頭があれば、ネットで募金や救援を募集したりしてお役にたてることも出来るのでしょうね。
商店街でお買い物に来て下さったお客様対象に募金を募ったら、1日で4万円くらい集まりました。
やはりお金でしかお役に立てないのかと思うことがちょっと辛いです。
ズバリ そぅ言ってるのを聞いて、なるほど 役にたつのは お金なんだって思ったけど。
それはそーなんでしょうけど。
では、お金が無ければどぅしようもないってことかとも思ったりした。
岩国では 役に立たないだろうけど節水 節電心がけて祈ることしかできないでいます。
ぼちぼち、あーじゃったこーじゃったとか、あーすりゃーえかったこーすりゃーえかったのにとか色々言える気持ちが出てきましたね。
良いのか悪いのか分かりませんが今の時期で判断の良し悪しを言わんようにして欲しいです。
最前線で頑張ってる人が現実いるのですからね。
わたしゃー行ってくれー！言われりゃ行くよ！