今日は、北松戸のマンションに籠って書き物をした。やっと高裁段階まで書き進めたが、俺の記憶には、かなりの脱落があることが判った。書いているうちに思い出して、書くべきことは漏らさずに入れていると思うが、最後には、当時の書き付けと較べて見なければならないようだ。
忘れたことを確認しながら書いていると、これが書き上がったとき、俺は過去に決別出来るのかも知れないと感じる。国賠裁判はあるが、それば取り調べ当時だけの記憶で、後は無関係だ。早く過去に決別したいような、決別には惜しいから、もう少し時間を掛けたいような不思議な感覚だ。
目標の来月までに仕上がりますかねぇ。
忘れたことを確認しながら書いていると、これが書き上がったとき、俺は過去に決別出来るのかも知れないと感じる。国賠裁判はあるが、それば取り調べ当時だけの記憶で、後は無関係だ。早く過去に決別したいような、決別には惜しいから、もう少し時間を掛けたいような不思議な感覚だ。
目標の来月までに仕上がりますかねぇ。